K美「はぁ? おっぱいでイクとかないからw」 俺「イカせてやる!」

2018/03/23

高校の時からの同じグループの女トモ(巨乳)で、大学ん時に酔った勢いでキスしたりとかしてたヤツとの話。
互いに彼氏彼女いながら。
社会人になってから、そいつがフリーになって合コンを依頼される。
会うの半年ぶりくらい。
合コンは普通に盛り上がり終電をパス。
途中で「今日寝るだけだから泊めてよ」メールがくる。
皆で一旦解散してから落ち合ってうちへとタクシー。
なんとなくその時から、なんかあるんじゃないかという予感があった。
んで、うち着いてそいつ(この先K美)だけシャワー浴びて、俺の服貸して、んで、飲み直しな状況になる。
合コンの時に盛り上がった下ネタで「乳逝き」はあるか、って話にまたなった。
K美「Y子ておっぱいで逝っちゃうんだ?」Y子というのは俺が高校~大学とつきあってた女で、K美も友達。
俺「何回か逝かせたことあるよ」K美「うっそ、信じらんないw」俺「いや、マジだって」K美「おっぱいで逝くとかないからw」
俺「いや、現象としてあるのは確かだから」K美「いやないでしょw」みたいな話から、俺「え、じゃあ試してみていい?」で、K美が「いいよ」とあっさり。
言ったものの、乳逝きはY子しかないし、俺のテクっていうかその子の体質だろと薄々思ってて、実は自信なかったけど、K美の巨乳さわりたくてたまんなかったから、もうやるしかないモードで。
電気暗くして、ベッドに腰かけて、K美前に座らせて、「キスだけしよ」って言って振り向かせてしばしディープ。
そっからシャツの上から、撫でるようにさわさわしてるとK美の息が荒くなってくる。
シャツめくりあげて、下乳~横乳~手あげさせて脇と何度も焦らして、乳首の脇に触れる。
乳首周りを指でぐるぐるしたり、先端だけ指の腹でこすったりして、最後乳首をつまむとすごい声あげるK美。
そっから乳首攻めまくりで、K美もだいぶ声出してるが、逝く気配はまだなく。
そっから右手を前に回してパンツの中に入れるともう大洪水。
そのままクリをこすりながら、左手で乳首攻め続けてたら、「あっ、あっ、イク、イっちゃう」状態になって、K美が俺の右手と左手を共にぎゅーっと掴みながら、そのままイク。
K美「・・・・・ズルいw」俺「でも逝ったじゃんw」K美「でも、だけじゃないじゃん」
て話になって、後ろから抱きしめながら、勃起しまくったモノを押しつけて「入れさせてよ、これ」と言って腰動かす俺。
K美「え~~」俺「お願い!」
K美「じゃあこれは?」と言ってフェラ。
「立って」と指示されて立たされながら。
異様に興奮して、1分ほどで発射。
この日はとうとうやらずじまいで。
やんなかったけど、体験としては人生一エロいです。

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