最高のクンニ体験1
2022/07/26
半年前のことですが、ずっとメル友だったエミと会うことになりました。
エミは、都内の女子○に通い、毎日部活に励んでいるちょっとエッチな女の子です。
会う前に少し不安だったのは、エミに1年先輩の彼氏がいる事と、ボク自信がオヤジなのでエミが引いちゃうかな?という事でした。
それをエミに告げると、「じゃぁ、エッチなしでクンニだけして欲しいな。」ということでした。
今まで付き合ってきた彼氏とのエッチは、「気持いいけどイッた事がない」
「一度たっぷりとクンニされてみたい」と、メールで言っていたので、ボクも年相応のテクニックでイカせてあげることを約束しました。
実際会ってみると、思っていたより可愛いくて細身の女の子で、ちょっとびっくりしました。
「こんなオジサンで大丈夫?」と聞くと、「全然OKだよー。思ってたより若く見えて、優しいお兄ちゃんみたい」と、嬉しい一言。
ホテルにINして、お風呂に入ってお互いの体を洗いっこしました。
広いバスタブの中でじゃれあって、エミの緊張をほぐしてあげ、いよいよベットに移動です。
バスローブに身を包んだエミは、ちょっと恥ずかしそうにボクの隣に来てちょこんと座り下を向いています。
ボクはエミの背後に移動して、後ろからぎゅっと抱きしめます。
「アン・・・・」とかすかにエミの細い喉から声が漏れます。
エミの柔らかい髪がボクの鼻にあたり、軽くうなじに唇をつけます。
「ふぅん・・・・」と鼻からため息が出てきます。
そのまま右側の首筋にキスをして、舌をチロチロと這わせます。
「あぁっ」可愛いエミの声が、かすかに部屋に響きます。
少しずつ舌を耳に移動させ、耳たぶを口に含みました。
柔らかい感触がまた気持いいです。
舌を耳の穴に、ちょっと差し込みます。
「あっ!ああっ!」エミは耳が感じるようです。
舌に唾液を少し絡ませ耳の入り口を舐めまたり、舌を硬くして耳の奥に舌を入れたりすると、エミの顔が上を向き、声が高くなってきます。
エミの唇にボクの唇を重ねます。
最初は、彼氏がいるからキスはNGかな?と、ボクがちょっと遠慮気味にキスをしていたら、その態度に安心してくれたのか、エミのほうから舌を入れてきました。
そのエミの期待にこたえるように、舌をエミの舌に巻きつけます。
「ピチョッ、ピチョッ」と長いキスが続きます。
お互いの舌と唾液をひとしきり味わった二人は、ゆっくりと口を離すと、舌と舌の間を、一瞬、銀色の唾液の糸が繋ぎます。
「なんかキス上手・・・・」というエミに「エミが上手なんだよ」というと、照れてボクにしがみつきました。
バスローブの上から、小ぶりなバストを軽くマッサージすると、タオル地の生地が、エミの乳首に程よくひっかかり、自然と硬くなっていきます。
バスローブを脱がせると、ダウンライトに映るエミの体が眩しく見えます。
ボクは、思わず乳首にむしゃぶりつきたくなるのをこらえて、今日はたっぷり焦らす作戦を取ろうと決めました。
乳首に触れないように気をつけて、バストを下から持ち上げるように軽く揉んで、舌は首筋から鎖骨のあたりをチロチロと舐め回します。
「あん、あん」という声を発するのと同時に、腰がクネクネし始めます。
次は、エミの両手を上げて、脇の下に舌を這わせます。
「ああっ!そこ、感じるぅ・・・・」ここが感じる女性は結構いますね。
ツルツルの脇の下を、触れるか触れないかくらいの刺激で舐めます。
「はァ・・・・ん」次は、くるくると舌を回して刺激すると、「あ・・・・あっ・・・・ン・・・・あぁ・・・・」と感じているようです。
ボクの舌は脇の下を離れ、手の指先にツツーと移動します。
リングをつけている右手の薬指を口に含み、舌をウネウネとくねらせて唾液を絡め薬指と中指の間を舐め舐めします。
「あ・・・・あぁ・・・・あぅ・・・・っ」キレイに磨いた爪の感触、細いエミの指がとても美味しく感じます。
ここまで舐めつくして、ようやくバストを舐めはじめます。
でも、すぐには乳首は舐めません。
わざとイジワルして、乳首の周り3cmくらいを舐め舐めします。
目の前には、コリコリになったエミのピンクがかった可愛い乳首が、張りのあるバストの頂点にちょこんと乗っています。
乳輪と肌色の部分の間を、何度も舌が行き来します。
ふと、ほっぺたがエミの乳首に触れます。
「ふぁっ!」お互い思いがけない乳首への愛撫で、エミが声をあげます。
舌で、そっと乳首のヘリをつつきます。
「あぁん!あぁぁ・・・・」乳首全体を口に含んで、舌で乳首を転がすようにコロコロと舐めます。
「あ、はァ・・・・うン・・・・き、気持ちイイ・・・・っ」唾液に濡れた上向きの乳首が、さらに勃起したように見えます。
そんなエミの乳首を、ちゅぽ、ちゅぽ、と音を立てながら、優しく吸いましたそのまま舌を、わき腹から縦長で形のいいヘソに這わせます。
もうどこを舐めても体がビクン、ビクンとなり、体中の感度が高まっているのがわかります。
ヘソのずっと下に舌をやると、やわらかな陰毛の感触が伝わります。
まだ両脚は閉じたままの上体で、陰部の上部を舐め回し、陰毛を数本舌に絡めて味わいます。
両脚をそっとひろげると、エミのそこは自らが分泌した蜜に濡れて、キラキラと光を反射させていました。
脚の付け根までびっしょりになっています。
「すごい、びっしょりだよ」というと、「恥ずかしい・・・・」と脚を閉じようとしたけど、ガッと両脚首を掴んで、M字開脚にさせました。
「ひゃん!だめ!」と言うと同時に、右脚の付け根にキスをしました。
「あぅっ!ああ・・・・」スベスベのエミの肌にヌルヌルの愛液が伝わり、エロッチックな光景です。
中心に目をやると、ほころびたランの花のような肉襞が、何かを待ちわびる様に息づいています。
「すごいよ・・・・もうトロトロになっている」という言葉の愛撫で「いやぁん!見ないでぇー!」と恥らう毎に膣口から次の蜜が溢れます。
その蜜を舌ですくい取り、口の中に広がる酸味を感じながら、柔らかな肉襞の間を舌先でえぐるようにします。
「ああっ・・・・だ、だいき・・・だいきさぁん!」エミの声が甘く濡れていくのを嬉しく思いながら、ボクはますます熱心にその部分を舐めしゃぶりました。
エミの花びらはますます柔らかくほころびとろとろと熱い蜜を溢れさせています。
「あン・・・・ンああ・・・・あぅ、ン、んぅン・・・・あっ、あっ、あっ・・・・!」次第に声のトーンをあげながらエミは、ぎゅっ、とシーツを握り締めました。
舌先で花びらの両側をまさぐり、下に移動します。
「ひあああああッ!」アナルと膣口の間に舌を這わせると、エミがひときわ高い声をあげました。
「ここも気持いいの?」と聞くと、うん、うんと首を縦にふり、声にならない回答を得ました。
舌を硬く尖らせて、アナルの中心に向かわせます。
「あっ!はぁーん!」アナルの皺の一つ一つをていねいに舐め回し、いよいよ奥に突き進みます。
「は、あーん!いやだぁー!そこは・・・・」でも、舌の突入は止めません。
ボクの舌は長いので、エミの体温が感じられる部分まで、届いた時「きゃぁ!あっ!んんン・・・・ッ!」とひときわ高く鳴きました。
「はぁ。はぁっっ・・・・」と息も荒くなってきて、いよいよクンニスト(って言うのかな?)であるボクのテクニックを披露する時が来ました。
左手をエミの右足の下に入れ、手前に回して花びらの上部をまさぐり、クリトリスを探しました。
左手の人差し指と中指で、陰部を広げると、「ニョキッ!」と可愛らしい快楽の小突起が顔を出しました。
「あぁッ!」敏感なその部分を剥き出しにされ、悲鳴混じりの声をあげました。
まだ、触ってもいないのに、クリトリスの皮が剥けたことで、快感の予感がエミの体中に押し寄せて来たのでしょうか。
そーっと舌を、クリトリスの横に這わせます。
「あ、ああッ!あッ!んああアーッ!」早くクリトリスを舐めて欲しいのでしょうか、エミのお尻が宙に浮き始め、クリトリスがボクの舌に当たるように腰を動かして追っかけてきます。
でもそうはさせじと、ボクもイジワルしてクリトリスから舌を遠ざけます。
そんな追いかけっこをしていると、またさらに膣口から新しい蜜が溢れてきます。
それを、また味わい、クリトリスの周りを舐めます。
「ねぇ・・・・早く・・・・」エミがおねだりしてきます。
「早くどうするの?」イジワルなオジサンは聞きます。
「早く舐めて・・・・」
「さっきから、舐めているよ?」
「そうじゃなくって・・・・」
「どこを舐めて欲しいの?」
「クリちゃんを舐めて欲しい・・・・」
「エミはエッチなコだなぁ。」
「だってぇ・・・・」
「じゃぁ、舐めるよ?」
「うん・・・・」期待に、胸の鼓動がドキドキしているのが、手にとるようにわかります。
舌をクリトリスの頂点に、ツッと触れます。
「ふぁっ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ???」でも、舌は動かしません。
クリトリスに軽く押さえつけた舌は、そのまま次の命令が来るまで、じっと待機しています。
「いやーん!」泣き出しそうになるエミをなだめるように、少し舌を上にスライドさせます。
「ああっ!・・・・あっ!」エミはやっと、快感の波に飲まれて、嬉しそうな声を上げます。
舌を下から上、上から下にチロチロと上下させます。
「ンあああっ・・・・あ・・・・ひあああン」クリトリスがさらに大きく勃起したように感じられます。
舌の表側のざらざらした部分で、ジョリッ、ジョリッと激しく舐め、エミが昂ってくると今度は舌の裏側のヌルヌルした部分で、クリトリスをそーっとなでなでするコトを繰り返して、どんどんエミを快感の渦に追い込んでいきます。
そんなコトを繰り返していると、ちょっとしたミスで歯がクリトリスにコリッと触れてしまいました。
「あッ!ああッ!」痛いのかな?と思ったけど、何やら感じている様子。
思いがけない性感の発見に、いいコトを思いつきました。
両手で、剥き出しにされたクリトリスの周りをぎゅっと押さえつけて、さらに突起するようにした状態で、かるく甘噛みしてみました。
「きゃぁ!ああああぁー!」これはすごい!今までに無い感じ方です。
きゅッと噛んで、舌でチロチロ、またきゅッと噛んで、チロチロ・・・・「はぁッ!あぁッッ!・・・・くぅッ!」そして、どれくらいこうしていたでしょうか。
「ン・・・・ダ、ダメ・・・・もう、もうダメぇ・・・・っ!」ひくっ、ひくっ、とうねるエミの体を押さえつけるようにしながら、唇に挟んだクリトリスを吸引しました。
びくん!とエミの細い裸体が痙攣しました。
「あッ!あッ!あッ!ンああああああああああああああああーッ!」絶頂の声が、部屋中に響き渡りました。
そして、宙に浮いたその可愛いお尻が、ひくひくと震えた後、すとん、とシーツの上に落ちました。
ひくん、ひくん、という痙攣が、エミの体を伝わります。
「ふあぁぁ・・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」エミは、目を閉じたまま、小刻みな呼吸を繰り返しています。
「エ・・・・エミちゃん・・・・?」心配そうに、エミの顔をのぞき込むと、エミはうっすらと目を開けて、それからボクの首に両腕を絡みつけました。
「すっごい・・・・。こんなの初めて・・・・。」
「イッちゃったの?」
「う・・・・ん・・・・」うるうると潤んだ瞳をボクに向けて、情熱的なキスを求めて来ました。
長いキスを交わして、右手をエミの今達したばかりの部分にやります。
「く・・・・ちゅ・・・・くちゅ・・・・」そうです。
今のキスで、また蜜が溢れてきたのです。
そのまま中指をエミの膣奥深くに入れて、上のざらざらした部分をまさぐります。
「すごく熱い・・・・」と言うと、「ああん。あん・・・・」と声で答えます。
指を二本入れ、Gスポットを軽くマッサージすると、イッたばかりで敏感になっているのでしょうか、「あっ!あああっ!ま・・・・た、また来ちゃうよぉ!」と、1分もしないうちに達してしまいました。
それでもまだ快感の波は襲ってきます。
さらに指でピストン運動を開始させると、急に、「オ、オチンチンっ・・・・だいきさんのオチンチン欲しいっ!」
「い・・・・いいの?」
「いいの!はやく来て!」素早くゴムを着けて、エミの膣内にずぶずぶとペニスを挿入させます。
「・・・・ンあああああッ!あ、熱いぃッ!」エミが、高い声をあげながら、背中を弓なりに反らします。
そんなエミの靡肉が、きゅるきゅるとペニスに絡みついてきました。
狭い膣内に、ペニスを根元まで埋め込み、中の感触をじっくりと味わいます。
「どんな感じ?エミ。」
「あア・・・・。だ、だいきさぁん・・・・。」
「言わないと、抜いちゃうよ?」と言いながら、ずりずりとペニスを引き抜いていきます。
「ああン!いやア!言う、言うからっ!」きゅっ、と膣肉を締めつけ、ペニスを逃すまいとしながら、エミが慌てた声をあげます。
「どうなの?」
「お、おっきくて・・・・熱くて・・・・すごく、感じちゃう・・・・ああっっ!」両脚を肩に持ち上げて、さらに奥に到達するように、ぐん、とペニスを突き込みます。
「ひああああああッ!」
「ほら……こうすると、もっと気持ちいいでしょ?」反り返ったペニスで抽送を繰り返しながら訊くと、エミは、こくこくと肯きました。
「すごいよエミ。エミの中熱くてぐちゅぐちゅで、融けちゃいそう・・・・」
「やン、やあン!」そう言いながらも、エミも下から腰を突き上げてきます。
「いっしょに・・・・来て・・・・だいきさぁん・・・・」そう言いながら、エミは、きゅううっ、と膣肉を収縮させました。
「あああッ!」ついつい、ボクとしたことが、凄まじい快感に声をあげました。
エミのその部分が、まるで独立した生き物のようにざわざわと動きました。
エミの膣内の肉襞が、何千もの微細な舌となって、ペニスの表面をこそぐように刺激します。
「す、すごい・・・・!あっ!ああッ!ンああぁっ!」ますます、スピードアップしていく腰の動きに、お互い悲鳴のような声を上げ続けます。
ぐううっ、とペニスがひときわ膨張したように感じられた時・・・・。
「イ・・・・ク・・・・っ!」熱い体液が、出口に向かって殺到してきました。
「あ、あッ!ああああアーッ!」粘度の高い白濁液が尿道をかけ抜け、ペニスの先端から勢いよく放出されました。
エミは、びゅく!びゅく!と、ペニスが自分の体内で暴れているのを感じ、「ああああああアっ」ゴムの中とはいえ、体の中で迸る感触に、歓喜の声を上げました。
「イ、イク・・・・イっちゃうの・・・・イっクううううううううゥーっ!」ボクの背中に爪を立てるようにしながら、両腕でしがみついてきました。
びくん、びくん、とエミの体が痙攣して二人の動きが止まり、つい先ほどの淫らな嬌声が嘘のように、部屋は静寂を取り戻しました。
「あ・・・・は・・・・あぁ・・・・はぁ・・・・っ」しばらくして、忘れていた呼吸を思い出したように二人は息を整えました。
そして、快楽に潤んだ瞳で、お互いを見つめ合いました。
帰り際に、「また、今度、しようね♪」と明るく手を振ってくれたエミだけど、2日後のメールで、「やっぱり彼氏とのエッチを大切にしたいからもう会わない。」って・・・・。
女の子は、よくわかんないよね。
また、エッチ体験したいコを探そうかな。