4月3日の夜に、巨根の友人に貸し出した妻[第1話]
2018/03/15
4月3日夜11時・・・。
今現在、私の目の前で起こっている出来事を書きます!
私は愛する妻の美幸を酔った勢いもありまして、友人に貸し出してしまいました。
今、妻の美幸が・・・私の目の前で友人に下から激しく巨大なイチモツで突き上げられています。
私の物よりも遥かに大きい肉棒が胎内に侵入を繰り返して美幸を狂わせています。
友人の突き上げ高速ピストンは秒間5回以上の早さで・・・。
もう既に美幸の女性器は2千回以上掻き回されています。
肉棒が抜けたアソコは赤く充血して、白濁液がメレンゲ状態ですし、膣穴が拡張されて、中の肉が伸ばされ捲れて切れてガバガバのグロマン状態です。
今も美幸は大股を開かされ背面騎乗位状態で私の目の前でメチャクチャにされています。
そして、玩具(ダッチワイフ)のように扱われています。
美幸は、「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あが・・・あが・・・」とピクピク痙攣しながら逝き狂っていました。
友人の突きの強さで美幸の体がバウンドして巨大なイチモツがアソコから簡単に抜けたり刺さったりを繰り返してしまい「ニュルッ・ズブッ・ニュルッ・ズブ」と抜き挿しの淫音がハッキリと聞えるくらいです。
友人の肉棒が美幸の子宮めがけ激しく抜き挿しを繰り返していますそして・・・。
妻は「赤ちゃん・・・に・・・妊娠しても良い・・・子宮に・・・中出しして下さい!」とオネダリまでしてしまい・・・。
最後は友人の子宮内部までも突き刺す様な一撃を喰らった妻は痙攣してしまいました。
友人は遠慮しないで私の目の前で愛する妻美幸の胎内に子種汁をたっぷりと注いでいます。
それも一番最奥でですそれは・・・子宮口に亀頭を咥え込ませた状態であるのは間違いありません・・・。
友人は美幸の女性器を完全にオナホール扱いしていました。
昨日美幸の告白と・・・録音器を回収したので書き直します!
4月3日の書き込み時、友人に散々嵌められ中出しされてしまった後、妻の美幸は“グッタリ”と失神して、そのまま寝てしまいました。
私の許可無しに中出しした友人には少し腹が立ちましたが、私が貸し出し許可したので仕方が無いです。
朝に美幸に声をかけると以外に普通でした。
私の貸し出し行為に美幸は余り怒っていない様子でした。
それ以来私は美幸とはSEXレスです。
友人の立派な男性部分を味わった美幸の体を私は満足させてやる自信が無くなったからです。
4月3日の貸し出し行為に至る経緯とプレイ内容を詳しく書かして頂きます。
妻の美幸はパート勤めで私よりも8歳年下の28歳です。
性癖はと言うと少しM系で・・・強引な男に弱いところがありました。
高校生までクラシックバレイをしていたので体は柔軟です、身長156cmの小柄な感じですが・・・。
バスト88cmで、ウエスト60cm、ヒップ85cmのエロいボディで顔はまあまあ可愛い方です。
私と交際当時は美幸は23歳でした。
凄く痛がったので処女です。
まあ綺麗なアソコをしています。
まあ、元彼にフェラ等は随分仕込まれていましたが・・・。
更に私が色々教えたりしてそこそこ調教して、去年までは夜の夫婦生活も週3回はしていました。
夫婦の間に子供はまだです。
最近仕事が忙しいのと、妻が「パートで疲れている」と言うので、夜の夫婦生活も半年以上もしていませんでした。
それに美幸が30歳になるまではとりあえず作らない予定なので、美幸と結婚してからも今まで生で数回しかSEXしていませんでした。
今回の貸し出しの経緯ですが、私と友人と妻との3人で私の自宅で飲んでいた時に酔いも手伝って、話が下ネタになりました。
酔いも手伝ってか私は「妻のフェラは絶品だ」とか、「アソコの締まりは最高」とか、自慢げに友人に言ってしまいました。
妻も「そんな事お客さんに言わないでよ~恥ずかしいじゃ無いの~」とか、友人も「旦那が羨ましい俺にもさしてくれ」とか、馬鹿話で盛り上がっていました。
そしてお互いの初体験の話になりました。
妻がとんでもない事を話し出しました。
告白によると、大学時代交際していた2歳年上の彼に強引に先っぽだけ挿入されたと言うのです。
完全に膜を破られる前に速攻で彼が逝ってしまい、更に妻の痛がりにSEXも中途半端になり、それがきっかけで気まずくなり、大学時代の元彼が居た事は知っていましたが、Bまでした事は交際中に聞かされました。
だから妻は処女だと思っていたのですが、なんと妻は私が初めての男ではありませんでした。
私が少しショックな表情をして「えっ、何で?」って表情で妻の顔を見ていました。
妻も「ごめんなさい」とバツが悪そうにしています。
その時、空気を読んだ友人が「それだったら・・・奥さんは完全な処女では無いけど先っぽだけ挿入で終わったんだからほとんど処女と同じ。それに旦那とSEXした時はちゃんと出血もしたんでしょ?だったら旦那が初めてと同じ」と妻をフォローしてくれました。
友人のお陰でその場は喧嘩にはなりませんでした。
そのフォローの言葉で妻も友人の事を気に入ったみたいでした。
次は友人の告白でした。
そして友人が余りにも自分の下ネタ武勇伝を語るので、私も美幸も笑いながら「嘘だ~」とか言っていると、友人に「お前の奥さんも俺のイチモツの虜になるか試してみる?」と聞かれて、私も酔っていた勢いもありましたし、妻の初体験の相手が私では無かった現実を知ってショックな気持ちも半分あり、“もう良いや”という感じで貸し出したのでした。
その時、正直・・・妻の美幸は少し嫌そうでした。
4月3日の夜に3人ともほろ酔い以上になった時、友人と美幸のSEXが始まりました。
夫婦の寝室で事は始まりました。
後々のオナニーのおかずにするために友人と美幸には内緒でボイスレコーダーを仕込み、声や音は録音をしています。
2人はベッドの上で全裸です。
初めは美幸も私の手前もあり、友人からの口同士のキスの要求を拒んでいましたが・・・。
友人が美幸の首筋や耳たぶを優しくキスをし始めると「いゃ~・・・あんっ・・・ううぅ・・・」と美幸も嫌がりながらも段々感じ出してしまいました。
そして美幸の豊満な乳房を両手で鷲掴みにして散々揉み揉みしてから指で乳首を摘んだり転がしたり・・・。
すると・・・乳首がピンッと勃ち初めます。
すかさず友人は乳頭を口に含み舌先で数回転がした後“カプッ”と甘噛みしました。
美幸は友人の乳首責めに「あんっ・・・うんぅ・・・あ・・・あん・・・嫌ぁ~駄目ぇ・・・」と、小さいながらもハッキリと声を少しずつ漏らしました。
私は「とうとう・・・美幸も感じだしたのか?」と心配した時友人はタイミング良く唇を美幸の口に寄せています。
美幸も今度は嫌がらずに友人のキスに答えまています。
とうとう2人は私の目の前でキスを始めました。
友人が「奥さん口をもっと開けて・・・舌を絡めて」と言っています。
美幸は「うう~ん・・・キス・・・やっぱり・・・駄目ぇ・・・」と言いましたが、乳首で感じたのか?酔いの力も手伝ったのか?美幸が口を開いて友人の舌を自分の口内に招き入れています。
私の目の前でお互いに舌を絡ませ合い、液体が糸を引いて“ピチャ、ペチャ”と唾液の絡む淫音を鳴らして・・・まるで愛し合う夫婦のような深くて長い時間レロレロし合い、『唾液交換』と言える程の凄くエロいキスです。
やっぱり友人は女性の扱いや、感じさせ方がとても上手です。
武勇伝は本当みたいでした。
私と知り合う前は元彼と美幸はこんな事をしていたんだなと想像してしまい、興奮した目で2人の行為を見ている自分が居ました。
友人はこのとき既に、私の“寝取られ性癖”を見抜いた感じでした。
美幸を友人に貸し出した事を少し後悔しましたが、既に後の祭りです。
キスの途中で友人の股間の物が段々と大きくそそり勃っているのがズボン越しでも私は分りました。
そして、パンツを脱いだ途端・・・勢いを付けた感じで巨大な陰茎が飛び出してきました。
ここで紹介しますが、友人の“平井さん”は関西出身で、年は私より1歳上で独身です。
体もガッチリ大柄筋肉質で体育会系です。
平井さんのイチモツは私の勃起しても12cm程しか無く、更に亀頭カリのエラの少ない細チンポとは全然違います。
陰茎の長さおよそ20cm、茎の太さ4.5cmで、亀頭のカリ廻りの太さなんて直径6cm近くはありそうな立派な男らしいイチモツです。
平井さんの武勇伝いわく、このイチモツのおかげで沢山の人妻や若い娘を今まで虜にしていたらしい・・・。
私の“普通チンポ”で慣れている美幸の表情は、平井さんの立派なイチモツを見て目を「パチクリ」としていました。
平井さんが「俺の口で咥えてくれる?さっき旦那が自慢してたフェラテク見せてよ?」と美幸にフェラを要求しました。
美幸は私の顔をチラリと見ました。
私が指でOKサインを出すと意外と嫌がらず平井さんの肉棒を持ちながら指で太さを確認する様にワッカを作り、2~3回程上下に扱いた後で陰茎の根元を掴み持ってから、亀頭の先を舌先でチロチロと舐めてから金球袋から竿部分に掛けて丁寧に舌でなぞります。
私にしてくれているフェラよりなんだか少し丁寧な感じがしています。
私は美幸のフェラを大興奮で見ていました。
美幸は口を一杯に大きく空けてから“パクッ”と亀頭全部を口に含みました。
そして、「おっきくて・・・亀頭で・・お口一杯」と言いながら、“ジョボジョボ”と音を鳴らしながら顔を…