汗で透けブラしている淫乱熟女と性器弄りあいっこ
2017/09/01
私40歳、事務員OLのS子36歳の話です。
事務員S子は同じ会社の事務員で、
職歴は私より長く独身時代から(子育て期間休暇)で、
独身時代は垢抜けない感じの女の子で、
セックスの対象外でした。
お互い結婚して同じ年に子供が出来たので、
共通の話題で結婚後よく話をするようなった。
子供が小生になるころには、
下ネタにも 食いつくようになり、
欲求不満なのかなと思っていたが・・
俺に下心は無かった。
それが幸いしたのかなんでも話くれるようになった
(夫婦の夜の生活も) 思った通りレスで、
口には出さないが かなり溜まってるようだった。
彼女は押せは断れない性格のようで、
夏の暑い日薄着で汗でブルーのブラが透けていた。
夕方思わず後ろから抱きしめてしまった。
びっくりした彼女は、
俺の顔みたがそこでキスしたら・・
しばらく拒否しなかったが、
はっ! と我に帰り
[ダメ ダメだよ]
と手で突き放された。
俺は
[あんまり可愛いくて・・ごめん迷惑だよね]
と言って、事務所を出た。
小一時間ほどして彼女は帰宅したらしくメールが来た
さっきはごめんねびっくりしたけど。嬉しかった・と。
次の日もその次の日も二人きりになれば、
抱き合ってキスした。
彼女はまだセックスには抵抗があるようだったので・・
少しずつ攻めるようにした。
服の上からおっぱい直接おっぱいと・・
しばらくして思い切って下に手をいれたら・・
まじかよ、びっしょりじゃん
[ダメ ダメ 恥ずかしい]
と言っていたが、
男の指で久しぶりに触られる感触に我慢出来ず、
キスをせがみ舌をねじ込んできた。
下も中に入れるのではなく、
膣口やくりを指の腹で刺激するだけで、
凄い濡れようでした。
時間にして五分ぐらい二人きりになると、
やってました。
そのうち俺のペニスをしごき、
射精まではいかないが互いに性器をいじりあい、
彼女の欲求がピークになったころホテルにさそった