喘ぎ声が凄すぎる隣の部屋の女
2018/01/20
当時、俺23歳、大学留年中、フリー。
彼女、19歳、彼氏あり。
初めて彼女の存在を知ったのは、ゲームをしている最中に隣の部屋からの聞こえてきたあられもない声でした。
「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」
隣の部屋のベッドがうちの部屋側に置かれているようで、隣人に聞かれているとは思っていないような乱れっぷりです。
パンパンパンパンパンパン!
「あっ!あっ!あっ!あっ!いぃーっ!いぃーっ!あぁんっ!」
もうゲームなんかしてる場合じゃないので、声が漏れてくる壁の部分を割り出し、耳をくっつけます。
「はぁはぁ」言う息遣いまで聞こえてきてエロいです。
「イクイクイクイクッ、あんっ!」
イッたようですが、最後の「あんっ!」がAVよりも分かりやすくてエロいです。
それから何やらゴニョゴニョ話してるけど、クスクス笑う声以外はハッキリと聞こえてきません。
今までここに住んでて何事もなかったのに、その日から突然、悩ましい嬌声が聞こえてくるようになりました。
それまでに住んでいたアパートでも、隣や上の階などからエッチな声が聞こえてくる事はあったけど、この子は声を出しすぎ、しかもエロくて惚れてしまいそうな声です。
ある日、部屋でのんびりしていると、隣の部屋のドアが開く“ガチャッ!”という音がしました。
私は咄嗟に玄関のドアスコープから覗きました。
見えたのは美人で可愛い雰囲気の女性。
(いい女が隣に住んでいてラッキー!)
正直な気持ちです。
彼女がある程度アパートを離れてから、後を追いかけました。
駅へのルートは限られているし、ヒールの音で追いかけやすかったです。
すぐに彼女を発見し、後ろ姿ですが服装や特徴を目に焼き付けました。
アパートへ帰り、彼女の部屋の戸締まりを確認してガッカリしました。
それからというもの、彼女が出掛けると覗き窓から覗いて尾行し、彼女が帰ってくると覗き窓から覗くことを繰り返した結果、彼女の顔と容姿を把握する事が出来ました。
優木まおみを155cmにして、清楚な雰囲気を漂わせた感じ。
でも細身な体に似合わず、胸はCカップありました。
セックスが始まると聞き耳を立てるのはもちろん、時には郵便受けから見えないか見に行ったり(見えませんでした)、1階だったので窓から見えないか確かめに行きました。
相変わらず彼女はいい声で泣きます。
「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」
パンパンパンパンパンパン!
「あっ!あっ!あっ!あっ!いぃーっ!いぃーっ!あぁんっ!イクイクイクイクッ、あんっ!」
ほぼ毎夜、朝昼にも時々セックスしています。
ある程度日数が経ち、色んな事が分かってきました。
彼女の相手が何人かいる事。
彼氏が変わるのもあると思いますが、知り合いか何か、初めて連れてきた相手との1回きりのセックスなど。
これは連れ込んだ男の風貌や話し声、彼女への責め方や反応などで、(あれ、今日はなんか違う)とか、(あれ?今日の人初めて?)など、色々な状況からの推察です。
どんな相手に責められても、彼女の乱れっぷりはテンションの高低はあってもエロ100点でした。
(何とかこの美人とやれないか・・・)
そう息巻いても、私は彼女の部屋の戸締まりを確認してはガックリする日々が続きます。
しかしある日、疲れてベッドでウトウトしていたら、隣の部屋からの悲鳴で一気に目が覚めました。
すぐに壁に耳をつけます。
変態です。
「やっ!ムググ!ギャッ!ムググー!」
バタバタ!
恐らく彼女が暴れている音も聞こえます。
「いっ!ググ!あっ!やぁー・・・やっ・・・いっ!・・・」
(もしかしてレイプ!?)
脅されてるのか、それとも触られて感じているのか、彼女はヒックヒック泣きながらも抵抗をやめたようです。
何やら指示するような男の声と、ピチャピチャいやらしい音が微かに聞こえてくるのみになりました。
「いやっ!あっ!やっ!あーーっ!あんっ!」
ベッドがガタガタ動いたので、彼女が抵抗したものの、入れられて感じてしまったのがよく分かりました。
「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」
パンパンパンパンパンパン。
「あっ!あっ!あっ!あっ!いぃーっ!いぃーっ!あぁんっ!イクイクイクイクッ、あんっ!」
(ってこの女、彼氏とやる時と反応同じじゃん!犯されてるくせに淫乱だなぁ)
この時の私は若かったので驚きましたが、今思えば女なんて突っ込んでしまえばそんなもんです。
「ヒック・・・ヒック・・・」
泣いても終わりません。
「あぁぁぁー!」
また入れられたようです。
「はっ・・・はっ・・・はっ・・・んっ・・・んっ・・・」
さっきイッたのが演技なのか何なのか、よく感じる淫乱な子です。
「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」
犯されてるのによく喘ぐなぁと感心しました。
結局それから3時間くらいセックスが続き、急にバタバタと足音がして男達が立ち去ります。
足音からすると3人くらいだと思います。
「ヒック・・・ヒック・・・ングッ・・・ヒック・・・」
隣の部屋から嗚咽が聞こえる以外、シーンとしています。
今、彼女の部屋の鍵は開いたまま・・・。
(やるなら今しかない・・・)
心臓がバクバクしながらも、お預け状態で彼女の嬌声を聞かされ続けた私は、音を立てないようにゆっくりと部屋を出て、こっそり彼女の部屋に入ります。
アパートなので部屋の造りは我が家と同じです。
こちらに背を向けてベッドに横になっている彼女が見えます。
セックス後のいやらしい匂いが部屋に充満していました。
すると彼女がこちらに気が付いたようで、ハッとすると同時に・・・。
「いゃーぁー・・・あぁっ!」
バタバタと起きて逃げ出そうとしますが、腰が抜けているのか動けません。
線の細い彼女を再びベッドに突き倒しました。
「やっ!あぁっ!」
叫び出しそうだったので咄嗟に、「あいつら呼び戻すぞ!」と凄んでみせると、大人しくなりました。
そこからは好き放題です。
まずは前戯もせずに挿入します。
「あぁぁぁっ、あんっ!」
精子でドロドロになりながら、まだ感じています。
くびれたウエストから程よく突き出た胸のラインが最高でした。
色白で柔らかい上半身を責めます。
「っ!あんっ!」
乳首を吸うと感じるみたいです。
力任せに、壊れるくらい強く胸を揉みます。
「ずっと狙ってたんだよ。調べはついている」
キスをしようとすると身をよじって逃げようとするので、強引に押さえ付けてキスしました。
観念したかのように舌を絡め合います。
膣内がウネウネといやらしく動いているので先に進めます。
「さっき何人にやられた?」
「・・・3人です」
「本当はもうちょっといるんだけど、前から狙ってたんだよ」
「あんっ!」
一突きして話を続けます。
「経験人数は?」
「3人です」
「嘘つくなよ、30人の間違いだろ!」
「あっ!あっ!あん!」
「20人・・・くらいです・・・」
「初体験はいつ?」
後で身分証を見たら分かる情報は聞かないように気を付けつつ、色々聞きました。
こちらが先に果てそうです。
「中出しは初めてか?」
「あっ!はいっ!あっ!」
「今日のために、みんな1週間溜めてきたんだよね。出る!中で出すぞー!」
パンパンパンパン!
「やっ!ンーッ!ンーッ!」
わざとらしく口を押さえてラストスパートします。
「ンーッ!あぁんっ!」
ビュルーッ!ビュルーッ!と大量の精子が出ました。
でもまだ正常位しかしてないし、彼女をイカせていません。
「シャワー浴びるぞ」
シーツを剥ぎ取ってバスタオルを敷き、彼女とシャワーを浴びます。
ユニットバスの中で、恋人にするみたいに彼女を優しく抱き締め、キスしました。
膣の中をよく濯いでやり、胸も責めたり、フェラをしてもらったりしました。
ポニーテールにした彼女が上目遣いでフェラをする姿は可愛かった。
シャワーから出ると2人で水分補給し、2回戦に突入します。
ラブラブな雰囲気を楽しんだせいで、舐められてはいけないと思い、不得意なハッタリをかまします。
「レイプは初めて?さっきの奴らとつるんでレイプしてるんだよね。お前は俺が狙ってたんだ。山の中に拉致って輪姦した事もあるよ」
口からデマカセを吐きながら、前戯を楽しみます。
記念撮影をしようとしたら、彼女の携帯にロックが掛かっていたので解除させます。
「写真は嫌です・・・」
「ふざけんなよ、ビデオ撮ってばら撒いてもいいんだぞ!」
そう言って無理やり撮影しました。
と言うか、ムービーも撮りました(笑)
「彼氏いるの?」
「いません」
「嘘つくなよ!調べてるんだって!しょっちゅう男連れ込んでるだろ!」
「つ、付き合ってないです」
突き合ってただけのようです(笑)
「じゃあ男には恥ずかしい写メ送らないでやるよ。今日から俺の便器な。逃げたらさっきの奴らと拉致って輪姦すからな!」
言ってて自分で興奮してきたので挿入します。
正常位でもバックでもいい声で鳴きます。
「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」
「ほら、もっと尻突き出せ」
パンパンパンパンパンパン。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!」
彼女の体を弄びながら激しく責めます。
「イクイクイクイクッ、あんっ!」
「イクっ・・・中で出すぞ!」
ビュー!ビュルーッ!
時間をかけて責めたせいか、結構な量の精子が出ました。
グッタリしている彼女の膣口をしっかりと塞ぎ、ずっとキスをしました。
後にも先にも、いつまでもキスをしていられる女性は彼女だけです。
結局、朝まで5回もやりました。
ガムテープで彼女を縛り、目も口もキツく閉じさせて、合鍵を作り、身分証や携帯データのコピーを済ませ、自室で昼過ぎまで寝ました。
再び起きて身なりを整えて彼女の部屋に行くと、縛られたままでほっとしました。
彼女は19歳の大学生と分かったので…