私が変態なのは寝取られ好きな夫のせい?[第1話]

2018/03/02

主人には内緒でこのサイトを時々読んで、昼間から指を濡らしている専業主婦43歳です。
『(夫の)友達』
『先輩・後輩』
『乱交』系が好きです。
それと、いやらしい中年に好きなことをされて嫌なのにイカされる話も結構好きです。
不謹慎ですが娘の彼氏をオカズにオナニーもします。
パンティーや胸を見られる夏が好きだし、河原での浴衣姿の野糞をおじさん達に覗かれた時に肛門を見えやすくしてあげたりもしました。
もちろんそれを思い出してはオナニーします。
45歳の主人と2LDKのマンションに二人で暮らしています。
大学に進んだ一人娘は京都で一人暮らしです。
主人が、「俺以外の男に抱かれたくないか?」と言い出したのが去年の冬。
妄想だけで終わるものと思っていた私には夢のような話でした。
「したい」と言う私に異常に興奮する主人がとても愛おしくて、セックスの度に周囲の知り合いの男性の名前を呼んで燃えていました。
「抱かせてみたい・・・優子の体・・・スケベな体・・・たまらん!」
「あーパパ!してもいいの?優子狂ってもいいの?」ムチムチした私の体を舐め回す主人の欲望に応える為だけでなく、心の中では、いつもいやらしい目で私を見るお肉屋のおじさんや、マンションに出入りする工事や点検の人達、「若い」とか「綺麗」だとか言ってくれる宅配便のお兄さん、そして昼間読んだ投稿文の男達を想い浮かべて悶えていました。
でも実際には何も起こらない生活に少し欲求不満でした。
(巨根で絶倫男が必ず主役の寝取られ話なんて、たぶん作り話かもね)と変に納得してもいました。
そんな妄想セックスを初めて4ヶ月経った昨日の夜、そう、昨日です。
突然主人が、高校時代のバレー部の友人を連れて帰宅したのです。
主人とは同窓会以来10年ぶりだという、大柄な佐々木という男は清潔感もあり、正直私の好みでした。
(あの話かも?)とドキドキしながらお酒の世話や風呂の用意。
泊まっていくのが前提のような流れの割にエッチな話も出ず、このサイトで度々読ませてもらっているパターンの「お前の奥さん、綺麗でいいなあ」的な、怪しいムードにもなりません。
風呂上がりの佐々木にタオルを持って行った時、ドアの隙間から全裸の後ろ姿を見てしまい、筋肉質の盛り上がったお尻に見惚れました。
しかし主人の表情やアイコンタクトにも特別なものは無くて、私自身の勘違いの期待が少し照れ臭く思えました。
(ベッドで佐々木をオカズにセックスするのかも?)そんなエッチな期待もしましたが・・・。
2時には主人も完全に酔って寝てしまい、佐々木も娘の部屋のベッドです。
ダブルベッドの右隣でスースー寝ている主人の横で、ムラムラしていた私がTシャツを捲り上げて胸を揉み、さっき見てしまった佐々木の裸と尻を思い浮かべながらパンティーを下ろしました。
オナニーを始めてしばらくした2時半頃、寝室のドアを開けて佐々木が入ってきました。
非常灯でもはっきり見える佐々木は鏡台の椅子を私の横に置き髪を撫でました。
物凄く興奮した私は思わず腰を浮かせ、二本の指で激しくオナりました。
ついさっき、にこやかにビールを注いで世間話をしていた相手に裸の胸を晒し、激しくオナニーする姿を見られて興奮する淫乱な私。
見下ろす佐々木と目が合うと、もうたまりません。
頭の下から右手を回し私の右のオッパイを鷲掴みにした佐々木がゆっくりキスをし、舌を絡ませてきます。
大きな手ってセクシーですよね。
左手でもう一つの左のおっぱいをグイグイ揉みます。
(まさか、いきなり3P?)主人の陰謀かと様子を窺っても、寝ているのか、寝たふりなのか・・・。
椅子に座り、パンツを下ろした佐々木のモノは期待以上の大物でした。
私は誘導されるがまま左手でゆっくりその感触を楽しみながら扱きました。
ウソでしょーっていう位の大きさと硬さ、体温が伝わるくらいビンビンになった竿の握り心地に大興奮して、オナニーしながら体も心もトロトロになりました。
私が扱く手首を佐々木は掴み、もっと速く扱くように催促します。
これも命令されてるようでグッときました。
(大きさや持続力に自信が無ければ、いきなり夫婦の寝室に入って来て旦那様の横で奥さんを抱くなんて出来ないよね?)数々読んできた投稿をリアルに感じてハアハア興奮しました。
左手で佐々木の竿を扱き、右手でオナニーを続ける私の指に佐々木の指が割って入り、かき回され、左の乳首を吸われた時、脳でクンクンとイキました。
主人が寝返りをして背を向けてしまった時、中腰になった佐々木の竿を横向きで咥えさせられた私は悦びに震えました。
手を使わないノーハンドフェラでキツツキみたいにしゃぶりました。
めちゃめちゃ美味しかった。
今でも思い出すとトロトロに濡れる長さと太さ。
ああ、たまりません。
ホントに口で感じるというか、舌や喉にも性感帯があるのかと思えるほど感じたんです。
大きな口を開けてフェラチオをしながら、佐々木の指で二度目の無言の絶頂を迎えました。
ベッドの揺れや物音で気が付かないはずのない主人、やっぱり相変わらず寝たふりです。
その後、ベッド脇にしゃがみ込んだ佐々木は、たっぷりと濡れたあそこを吸い尽くすみたいに舐め上げてくれました。
美味しそうに、いやらしい舌使いでピチャピチャ音を立てます。
あの時も軽くイッたかも知れません。
竿を根元まで入れるのには時間がかかりました。
半端ではない濡れ方もあって、何とかその大きなモノを受け入れ、佐々木の強引な出し入れが始まった時、「イイ」とか「イク」とかではない、どこかに落ちてゆくというか気が変になる感じで、気を失いそうなくらい気持ちが良かったです。
大声で叫べないシチュエーションが興奮を倍増させました。
「パパ・・・凄いよ・・・ああ大きい・・・太い!パパと全然違う・・・。佐々木さんの・・・気持ちいいの・・・大きい・・・最高」小さな声で、でも反対向きに寝ている主人に聞こえる様に囁きました。
佐々木の上に騎乗位になって腰を振り、主人以外の男を味わい、ベッドサイドに手をついてバックで入れられながら泣きそうになり、ディープキスをしながら正常位で突かれました。
「パパ・・・ごめんね・・・優子イクよッ・・・ごめん・・・。パパ許して・・・もうイクよッ!イク・・イックー!!」って、思わず声を出してイキました。
主人は寝たふりを続けました。
大柄な佐々木がベッドをギシギシ揺らしたのに、あんな声を上げてイッたのに、寝ているはずがないのです。
佐々木の太竿に酔いしれ狂う私の声を聴きながら、薄目を開けて見ているかもしれないという興奮が体を熱くしました。
「おお!ううッ!」私の耳元で唸り、正常位で私の奥に放出した佐々木の精子の熱い感触は癖になりそうです。
四つん這いで、膣から精子の垂れ落ちる尻を主人の方に向け、ベッド脇に立たせた佐々木の竿を咥え、残りの精子を舐め取っている時、そのお尻に主人の視線を強く感じたのは気のせいでしょうか。
佐々木は随分長い時間、私を抱いてキスを繰り返しました。
お互い同時に手マンと手コキをし、佐々木は二度目の射精を私の手の中に出しました。
私も何度目かわからないくらいイキました。
佐々木が部屋に戻ったのは明け方近い5時頃だったでしょうか。
戻って行った後、(主人から迫られるかも!)という予想を裏切って、主人は反対向きに寝たままでした。
あそこも少しヒリヒリするし、何より疲れていました。
少し眠ったでしょうか、朝を迎えました。
モヤーッとした空気の中、3人で簡単な朝食を済ませ、駅まで一緒に行くと言う二人を玄関に送ろうとすると、「ちょっとトイレ」と主人がその場を離れました。
優しく見つめていた佐々木が顔を寄せて来たので思わず抱き付いて凄いキスをしました。
自分から舌を長く伸ばしベロベロ絡ませて、男の口に吸いつくスケベな自分に酔いしれました。
変な文章ですみません。
何しろ、あっという間の念願達成だったので興奮してしまって。
理解ができず、不安だったのが主人の行動でしたが、先程、会社にいる主人からのメールで謎が少し解けたかも。
『佐々木がもう一泊する。飯よろしく。あのワンピ着て欲しいな(ハート)』やっぱり起きてたんでしょうか?“あのワンピ”とは、妄想ごっこのセックスをする時に主人が好んで私に着せる、マリンボーダー柄でピッチピチのタイトなミニワンピースです。
パンティーは穿かないでおこうと決めました。
キーを打ちながら思い出してしまって今、下着はヌレヌレです。
本当の本番は今日なのかな?たまらない、あのでっかいチンポを今夜もまたしゃぶれるの!ひょっとして3P?!とか考えていたら想像して興奮して来たので、落ち着くために今からオナニーします。
我が家にもこんな事件が起きたことをお知らせしたくて、つい昼前から長々書いてしまってすみませんでした。
<続く>

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