1泊2日で行く海水浴について行った結果ハーレムを経験したッす
2017/03/30
夏休みのことです。
姉が、女友達3人と一緒に1泊2日で、海水浴へ行くこととなりました。
女子だけで、出かけるのはイカンと、両親が言うので、
何故か、僕が同行することとなりました。
姉の女友達とは、初対面でしたが、駅で会ってビックリしました。
3人とも、みんなすっげえ美人なのです。
志織さんは、長身でスレンダー、ちょっと性格は強気かな。
芸能人で言うと、柴咲コウ似。
弥生さんは、小柄だけどグラマー。
ちょっと、天然が入っている性格。りりあん似。
エリさんは、ちょっとふっくらとした体型。
性格はおっとりとした、お嬢様風。森下悠里似。
そして、俺の姉貴、優美子姉ちゃん。
姉貴とはいえ、そのスタイルの良さ、そして風貌は、
弟の俺が見ても、ドキッとするものがある。
芸能人で言えば、吹石一恵かな。
スマートなんだけど、出てるとこは出てるって感じ。
太ももとか、すっごく綺麗。お尻もツンと上を向いている。
実は、姉を思って、オナニーをしてしまったことも何回かある。
背徳感が何とも言えず、快感を増長させるんだよな。
まあ、とは言っても、そこは、普通の姉弟なわけであって、
それ以上に発展なんかしなかったし、期待なんかもしていなかった。
そう、この旅行の時までは・・・。
行きの電車は、混んでいて、4人掛けのボックスシートに
5人で座ることになってしまいました。
俺は立ってるから、と言ったのですが、いいからいいから、
と言われ、弥生さんと、志織さんの間に座らされてしまいました。
二人の身体と密着した上に、胸元から乳房が覗けてしまい、
電車の中で、僕は生きた心地がしませんでした。
僕達が泊まるペンションは、海水浴場から近く、
そのまま水着に着替えて出かけました。
志織さんは、黒のワンピースでハイレグ。
弥生さんは、ボーダーのビキニ。
エリさんは、オーソドックスな白のワンピース。
優美子姉ちゃんは、フリル付きのビキニ。
俺はもう、目移りがして、仕方ありませんでした。
1時間程、海水浴を楽しんだ後、
浜辺で、棒倒しゲームを始めました。
棒っ切れを砂山に立てて、みんなで砂をどかしていって、
一番多く砂を取った人が勝ちで、
倒した人が負けっていう、アレです。
5回やって、成績の悪い順番の2人が、
海の家にカキ氷を買いに行くことになりました。
砂を取る時に、みんな前かがみになるので、
オッパイのほとんどが見えてしまったりします。
4回目が終わった時、大粒の雨が降ってきました。
海の家で雨宿りも考えましたが、
ペンションも近いことだし、いったん帰ろうということになりました。
みんながシャワーを浴びた後、リビングで寛いでいると、
志織さんが、こんなことを言うのです。
「ねえねえ、さっきの棒倒しの続きしようよ?」
「えっ?でも、ここじゃ砂なんかないよ、どうやってするの?」
弥生さんが聞きます。
「ふふっ。
こんなの、どう?
○○クンに協力してもらうのよ。」
「志織?何言ってるの。
意味がわかんないわよ。」
優美子姉ちゃんが、志織さんの真意をわかりかねて、尋ねます。
「○○クン、立派な棒を持ってるじゃない。
それを借りるのよ。」
「え??どういうこと?」
今度はエリさんが、聞き返します。
「アタシ、見ちゃったんだ。
○○クン、隠してるつもりだったかも知れないけど、
勃起してんのバレバレなんだよね。
そりゃあ、こんな綺麗なお姉さん達、4人に囲まれちゃあ、
仕方ないことだとは思うけどね。」
(ッッ!!!)
志織さんにバレていた。
勃起してたこと。必死に隠していたつもりなのに。
4人の目が、俺の股間に集中する。
「○○っ。何考えてんのよ。
大体、あんたを連れてきたのは、
ボディガードっていう意味があるんだからね。
そのあんたが、オチンチン大っきくさせて、
どうすんのよ?
本末転倒じゃない。」
姉が俺に言う。
「そ、そんなこと言っても・・・。」
俺はもごもごと言い訳をしようとする。
「まあ、いいじゃん、優美子。
その年頃の男の子だったら、
むしろ、それが正常なんじゃない。
だって、アタシたちの水着姿見て、
何も感じないって、そっちの方が問題だよ。」
志織さんが、助け舟を出してくれる。
「ふぅうーーん。
○○クンったら、おとなしそうな顔してるくせに、
アタシ達のこと、そんな目で見てたんだ。
ちょっと、ショックぅ。」
エリさんには、こう言われてしまった。
「でもさ、○○クンに協力してもらって棒倒しするって、
それは、つまり、その、何ていうか・・・。」
弥生さんが、話を元に戻して、志織さんに聞く。
「ふふっ。
弥生、何恥ずかしがってんのよ。
そうよ、○○クンのオチンチンで、するってことよ。
棒倒しゲームを。」
「な、何言ってるのよ。
バッカじゃない、志織?
自分が言ってる意味、分かってるの?」
姉が、志織さんにつっけんどんに言う。
「いいじゃん、ちょっと借りるだけだからさ。
ね、○○クンは、別にいいよね?」
志織さんが、俺に聞く。
姉が、非難じみた目で俺のことを睨む。
俺はどうしていいか、わからないでいた。
「優美子はさあ、もう体験済みだから
別にそうでもないかもしれないけどさ。
アタシたち三人はまだ、バージンだし、
男の子のカラダに、つまりはオチンチンに
すっごく興味あるんだよね。
ね、そうじゃない?
弥生?エリ?」
顔を見合わせる、弥生さんとエリさん。
「う、うーーん。
ま、興味無いって言えば嘘になるかな。」
弥生さんが言う。
「あ、アタシは、別にキョーミなんか。
ま、でも、みんなでゲームとしてやるなら、
参加はするけど・・・。」
微妙ながらも、好奇心ありありの様子のエリさん。
「じゃ、決まったわ。
棒倒しゲームの始まりよ。
優美子も参加するわよね?」
「バカ言わないで!
何で、アタシがそんなこと!
するわけないでしょう?」
「じゃあ、アタシ達、4人で楽しみましょう。
ね、○○クン。」
「う、うん。」
俺は、姉の方をできるだけ見ないようにして、うなづいた。
「それじゃ、ルールを決めないと。
通常の棒倒しは、棒を倒した人が負けだけど、
今回は、逆。
棒を倒した人が勝ちよ。」
「どういうこと?志織。」
キョーミないなんて言ってたエリさんが、
身体を乗り出して、聞いてくる。
志織さんに代わって、弥生さんが答える。
「つまり、こういうことかしら?
○○クンを、一番先にイカせた人が勝ちってこと?」
「ピンポーンッ!
冴えてるじゃない、弥生。
その通りよ。
ね、面白そうでしょ。
早速始めようよ。
一人の持ち時間は1分で、どう?」
「あたし、男の人の射精って、見たことない・・・。」
エリさんが、ぼそっと呟く。
「アタシだってないわよ。
だから、○○クンに協力してもらって、
今から、勉強したいと思ってるの。」
志織さんが答える。
「アタシも、見たことないわ。
大体、生のオチンチンなんて、お父さん以外
見たことないわ。」
弥生さんも言う。
「さ、じゃ早速始めましょう。
○○クン、そこに横になって。」
「は、はい・・・。」
言われるがまま、仰向けになる俺。
これから始まろうとしている事態に、
俺の胸はもうバクバクと破裂しそうだ。
「ねえ、優美子、そっち行ってないで、
見るだけでも、どう?」
「イヤに決まってるでしょう!
そんなこと!
いいから、勝手にやって、
早く終わらせてよ。」
姉は向こうを向いて、テレビにスイッチを入れた。
「優美子のことは、ほっといてさ、
始めようよ、志織・・・。」
弥生さんが、そう言うと、
3人が俺の体の周りに集まってきた。
「じゃ、まずは裸になってもらうわ。
エリも手伝ってよ。」
「あ、うん。
わかった。」
キョーミないとか言ってるエリさんだが、
僕に近付いた時、鼻息が荒くなっていた。
興奮してるんだな、エリさん。
エリさんにシャツを脱がされ、
弥生さんにはズボンを降ろされてしまい、
残ったトランクスは、志織さんに剥がされた。
3人の前に露わにされた、俺のチンコ。
すでに、勃起状態。
3人の視線が、一気に集まる。
唾を飲み込む音さえ聞こえる。
「これが、男の人の、おちんちん・・・。
ペニスなのね。
すっごい。青筋がたってるわ。」
まず最初に志織さんが、感想をもらす。
「思ったより、綺麗なピンク色なのね。
まだ、使い込んでないせいかしら?
ね、○○クンって、やっぱ童貞?」
弥生さんに聞かれ、頷く俺。
「そりゃ、そうよね。
まだ中学2年生だもんね。」
弥生さんが、そう言ったが、
すぐに志織さんの横槍が入った。
「でも、優美子ったら、バージン失ったのは、
その中学2年生の時なのよ。
当時みんなが憧れてた、先輩とうまくいっちゃってさ。
ずるいんだから・・・。」
姉の初体験は、中学2年の時だったのか!
今、聞かされ、初めて知ったが、
俺が小学生だった頃、姉はもう男を知っていたとは。
そんなさ中、エリさんは一人、じっと、俺の股間を見詰めていた。
「エリ!何、一人で見入ってるのよ。
始めるわよ。」
志織さんが、エリさんに言う。