大股開きのポーズで責められ恥ずかしかったあの日

2023/05/13

私はこの3月に高校を卒業し、大学に入学したばかりの女子です。

そして、実は性体験も、ついこの前にしたばかりです。

それは、以下、お話しする通りです。

「えれなちゃんじゃないか。」

3月の下旬、街中で突然、声をかけられました。

友達と洋服を買いに行った日の帰り、友達と別れて帰路についている時でした。

「先生!!」

その声の主を見ると、私が中学時代の家庭教師だった先生でした。

「はは、もう先生じゃないよ。元気だった?すっかり大人っぽくなったね。」

先生とは、3年ぶりの再会でした。

当時、大学生だった先生も今は社会人で、私より6歳上の24歳でした。

仕事の外回り中だったようですが、カフェに入って、互いの近況報告をして、話も盛り上がりました。

中学の頃は、私はまだ子供でしたが、密かにこの先生のことが好きでした。
「大学入学のお祝いをしないといけないな。今度の土曜日、空いてる?」

「うん、まぁ。」

それで約束の土曜日にディナーをごちそうになりました。

まだアルコール類はあまり口にしたことはなかったので、そこで出た赤ワインでホロ酔い気分になってしまいました。

「これからの4年間が一番いい時期だよ。社会人になると、色々と嫌なことも多くなるしね。」

「先生、彼女はいないの?」

「いやぁ、ちっともモテなくてな、だめだよなぁ・・・。」

「ふーん・・・ほんとかな・・?」

「それともえりなちゃんが彼女になってくれるかい?」

私は顔を紅潮させて何も言えませんでした。

「先生、今はどこ住んでんの?」

「学生の時よりちょっと引っ込んだけど、同じ沿線だよ。」

ということは私と同じ沿線でもありました。

「ね、これから行ってもいい?」

「いいけど、きったないところだよ。」

私は再会して以来、学生時代よりも更に洗練されていた先生に、ますます憧れが強くなっていました。

先生の駅は私の駅よりも、下りで3駅向こうでした。

「へぇ、いいとこじゃん。」

2階建のこじんまりとしたアパートでしたが、ずっと自宅住みの私から見れば、うらやましく思えました。

部屋でも話は途絶えませんでしたが、私はまた調子に乗って出されたお酒を飲んでしまい、いい気分になっていました。

受験が終わった開放感があったからかもしれません。

酔った勢いで先生の体にもたれかかっていると、先生はキスしてきました。

私にとってはこれが初めてのキスでした。

「あ・・・。」

私は目を閉じて先生の首に腕を回していました。

先生の手はニットの中に入って来て、ブラウスの上から胸をまさぐってきました。

「う・・・。」

私は拒否できませんでした。

そのまま手はブラウスの中に入り、ブラを上げて直接、乳首を愛撫されると、なんともいい気持ちがしてきて、恥ずかしいところが濡れてくるのがわかりました。

そして先生の手がスカートの中に入ってくると私は「いや・・・」と小声で言いましたが、本当に嫌だったわけではありませんでした。

先生の指はその時穿いていたタイツの上から股間を愛撫し始め、窪みに埋没させ、指先が上下に動きました。

「恥ずかしい・・・」

先生は何も言わず、私の体を倒しました。

スカートは、穿いてないも同然の短いものでしたから、すぐに先生の手はタイツとパンティの中に入ってきました。

「そこはだめ・・・。」

自分でもよく触っているので、クリトリスがものすごく敏感なのはわかっていましたから、そこを指先で触られた時は、腰がくだけてしまいそうでした。

「すごく濡れてるよ・・・。」

指の腹でクリトリス周りをたっぷりと愛撫された後、タイツとパンティを完全に脱がされ、先生は私の足を持ち上げ、大股開きにして、そこを舐めはじめました。

「い、嫌っ・・・恥ずかしいっ!」

大股開きだけでなく、腰ごとぐっと持ち上げられていたので、私のあの部分は丸見えになっていたはずです。

このポーズのまま、先生は随分長く、私のその部分を舐め続けていました。

その後のことは、恥ずかしすぎて、書くことはできません。

その夜は遅くなってしまいましたが、先生はちゃんと家まで送ってくれました。

あの部分に棒のようなものが、まだ入っているような感覚が続いていました。

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