ビッチなJSは痴漢を逆に誘惑して……
2018/03/02
20人の子の人ですが久しぶりに。
最近高速バスに乗る機会があったので思い出しながら書いてみた、バスの中でヤっちゃった時の話。
6年生の頃まで習い事をしてたんだけど、その試験会場が2つ隣の街の短大だった。
行きは父の車で送ってもらったんだけど、帰りはその短大から自宅のすぐそばまで
バスが乗り換え無しで出てるんでそれで帰ってくることにしてた。
その帰りのこと、同じ様にバスに乗る人で車内は大混雑だったんだけど、2つ目の駅の停留所でどっと降りて
席が空いたんで一番後ろの窓際に座った。
そしたら直後に男の人が隣に座って来た。
この辺は記憶が曖昧なんだけど、車内が満員の時に私の後ろに立って手を当ててた人。
と言っても、周りに男の人もいっぱいいたし、痴漢ウエルカムだったんで、気にはならなかった。
むしろ、駅で乗客がまとめて降りてガッカリしかけてたんで、「痴漢来た♪」って感じだったと思う、うん。
私と同じ試験会場から乗車してきた人でたぶん高校生だったんじゃないかと思う。
確証はない。
期待と裏腹になかなか触ってこない男の人。
それどころか持ってたバッグを抱えて眠りだした。
かなり本気でガッカリする私。
仕方ないんで、何をするでもなく外の景色を見てた。
そしたら何の前触れもなく腿の上に男の人の手が降りてきた。
ちょっと焦る私、相変わらず
寝ている男の人、寝相?とか考えてたら、するするすると手があそこの上に滑り落ちてくる、期待と動揺で少しパニックになってた私、何故か次の瞬間股を開いてた、条件反射、だと思う…。
膝と膝が当たって目を覚ます男の人(寝たふりだったとは思うけど)、そのまま大きな手で
スカートの上からマ○コを鷲掴みするような感じで揉みだした。
スカートを捲り上げてパンストごとパンツを脱がそうとする男の人。
元々窓際に押し込まれてたし、脱がすなら腰の両端から下ろした方が確実なんだけどなあと考える私。
それでもワレメが見えるまで
引っ張ると、そこに顔を寄せて舐めだす。
舌を出してペロペロと。
この辺から私も、かなり
興奮してた。
んふーんふー、と息を荒げてワレメを舐める男の人。
でも、次の瞬間バスが停留所に
着いて乗って来る人がいた。
慌てて姿勢を正す男の人。
肥った男の人が2つ前の二人席に座る。
大丈夫、声を出さなければ問題無い!と感じた私と対照的に男の人は一人分席を空けて、座席の真ん中
辺りまで移動して再びバッグを抱えて寝る体制に入ってた…。
不完全燃焼の私、6年生冬の一番ビッチだった頃の私、スカートを直す手でそのままパンストと
パンツを脱いでた。
靴まで脱いで股を大きく開く、色気も何もないけど痴漢を目一杯誘う私がいた。
据え膳食わぬわ、って言うけど男の人は中々寄ってこない。
すぐ前に乗客がいるからなあ、と考えてると、じりじりと私の方にすり寄って来る。
そうして再び射程圏に入ると今度はさっきよりもダイレクトに
マ○コを舐めだす。
ワレメに舌を這わしたり、クリに吸いついたり、指で膣穴を穿ったり。
かなり長い時間舐めてて、今度は停留所に止まっても行為を止めなかった(降車客だったし)。
舐めるのが好きな人なんだなぁと感じつつも、私の方から「入れて下さい」と頼んだ。
「え?」と聞き返す
男の人、もう一度「入れて下さい」と言う私、再び「え?」と聞き返す男の人。
他の乗客に聞かれないように、それでいて男の人にはっきりと聞こえるように顔を寄せる。
「セッ○スしてください」
「い、いいの?」
男の人の方が動揺してた。
首を縦に振る私。
男の人は前の席との間に腰を曲げて立ち上がると、カチャカチャと
ベルトを外す。
当然のように勃起したチン○が姿を現した。
座席の上に足を広げて体育座りする私。
男の人のチン○が私のワレメでグニグニする。
なかなか挿入できなくて、その度に男の人が指で膣穴を確認してた。
この時は狭いバス内だからなあ、って
考えてたけど、後から考えて、この男の人は初めてだったんじゃないかと考えてたりする。
私が誘導するように挿入、そこからはバスの中とかお構いなしのピストン運動だった。
声は出てたと思うし、音もしてたと思う。
最後の方は片足を座席に乗せて二人して座席に寝転がって他の客からも丸見えだったんじゃないかと思う…。
「いきそう」と言われ「いいです」と答えると間髪いれずに中に出された…。
その後すぐ、ぐったりしてた私を置いてそそくさと男の人は降りて行った。
私はと言うと、自分の降りる停留所まで乗って何事も無かったかのように降りた。
久しぶりにバスに乗って思ったけど、当時は電車の車両ほどにも感じてた車内って実は結構狭いのよね。
お客さんはたぶん4人くらいだったと思うけどばれてたんじゃないかと…。
でも当時はばれてないと信じる私がいた…。
