主人との駐在地で主人のクライアントと

2018/02/27

いまは、日本に帰ってきましたが、4年前の帰国まで3年間主人の海外駐在
に同行して中東のほうにいました。
いまは、38歳になる人妻です。
主人は、仕事柄出張もおおく、もともと外国人に興味あったこともあり、また結婚まえに、すこし隠れて外人と経験もあったことを思い出して、主人のクライアントのイラン人に脚をひろげていました。
いけない人妻です
よね。
それも、親子で、、父親のほうは、50歳を超えているのに、何度も
何度もできるほどで、、息子さんは、24歳ですが、あそこの大きさ、固さ、、それは、もう病みつきになりました。
いけないとしりながら、、主人が、家をあけることをまって、、そのたびに、、黒光りした肉棒を、、はじめて主人の取引先の社長のアラブ人の方にお会いしたのは、その方が
主催するPARTYでした。
赴任したばかりの主人に同伴してEVENING DRESSで
出席しました。
とても大きなおうちで、招かれた人数は、50人以上いたで
しょうか。
PARTYが、進むにしたがってお酒に弱い主人は、仕事のつかれも
ともなって、ダウンしてしまい、社長の計らいで、2階のゲストルームで
休ませてもらうことになり、社長とともに主人をベッドに横にしました。
主人は、一度眠るとなかなか目をさましません。
社長は、英語も堪能で、、会話も上手で、、いまおもえば、最初から私を
欲しがっていたようです。
わたしもそのりりしいいでたち、そして、きっと
すばらしいとおもう、、あれです。
を想像して会話をしてました。
いけない妻ですね。
社長は、部屋でまっていても退屈でしょうから家を見せ
ましょうと。
案内をしていただき、2年前に無くなった奥様が、もってい
たというドレスのコレクションをみせてくださいました。
おおきなドレス
ルームで、主人のねむっているゲストルームのとなりにありました。
お部屋の真ん中にソファーが二つもあり、まわりが、ドレスがいっぱいでし
た。
気に入ったものあれば、夫人が来ていない新しいものもあるので
プレゼントするといわれ、断りましたが、断るのは、この国でいけないこと
、、といわれ、ご想像のように、着てみるようにいわれ、一着真っ赤な
ドレスをきました。
そのとき、いきない、抱きしめられ、キスを、、そのあ
とは、もう、、ソファーにすわらせて、、ドレスのすそをあけられ、脚をお
おきくわたしが、鏡にうつっていました。
社長は、わたしのPANTIESの
脇から、、汗で濡れた、、そして、液でぬるぬるの、、PUSSYを、、それは、じょうずに、、LICKしてくれました。
久しぶりの感覚です。
すぐにいって
しまいました。
眠っている主人の部屋の隣りで、取引先の外国人の社長さん
と。
そして、、いったばかりのわたしに、それは、おおきく、かたく、浅黒い、、肉棒を、、社長は、いっきに、、差し込みました。
その感覚は、いまでも覚えています。
そうして、、なんどもなんども
いかされました。
そのお部屋は、主人の部屋とインドアでつながってい
て、、いたずらな社長は、インドアをあけて、主人の寝顔をみせながら、わ
たしを、、バックから、、すごい快感でした。
いけないですね。
そうして、その方との関係は、はじまりました。
そして3年間、、いっ
ぱい、、、

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