巨乳小学生を妊娠させた話
2020/10/15
地元にある大規模野外遊具のある公園に俺はいる。
この公園。
巨大なローラー滑り台があるのだが、上の方には大人はなかなか来ない。
上がってきたとしても、俺が身を潜めている奥まったこの場所に来るのは、鬼ごっこをしているキッズくらいだろう。
まさに、そのキッズが狙い目で狭い通路ですれ違い様におっぱいに軽く手を押し付けても何も問題ない。
それどころか、稀にいる発育のよいおっぱいを掴んだりしても、嫌な顔ひとつされないのだ。
更に、ここには蜘蛛の巣といわれる通路にロープが張り巡らされているところがある。
この場所は、絶好のおっぱいチラスポットで乳首まで拝めることも少なくない。
先日、この蜘蛛の巣で巨乳の女の子がなかなか抜け出せずにいた。
悪戯できるかもと思い、手伝ってあげると声をかけた。
可愛い顔をしているが、どこか間抜けずらな印象を受けた。
いわゆる、触れる子であろうと思った。
まず、胸元に引っ掛かっているロープから助けるような感じでおっぱいを鷲掴み。
でかい。
D…もしきはEはあるのでは?と思えるくらい。
最近のガキは発育は良いが、頭に栄養がいってないのか?季節は夏、薄手のワンピースからの横乳を眺めながら蜘蛛の巣を抜ける手助けをしているとき悪魔が囁いた。
直接、おっぱいを揉んでやれ。
あのガキなら大丈夫だ。
蜘蛛の巣を抜ける間際に、少女に声をかけた。
後ろから抱えて、一気に抜けよう。
そういうと、脇の間から手を服の中に入れおっぱいを鷲掴みしつつ、蜘蛛の巣から脱出させた。
極上の柔らかさと背徳感に酔いしれる。
ありがとう。
と無邪気に笑う少女。
後で知ったが、S5で名前はのりこちゃん。
のりこちゃんは、何を思ったか蜘蛛の巣を逆走し始めた。
そして、案の定身動きがとれなくなりもがいている。
のりこちゃんは頭の出来はともかく、体は同学年の子より大きめだ。
蜘蛛の巣で遊ぶのは、大きすぎる。
まだ、誰も来ないか?また、悪魔が囁いてきた。
この子なら、ヤれるのでは?のりこちゃんは、大股を拡げて悪戦苦闘。
また、引っ掛かっているよ。
そう声をかけ、のりこちゃんのマンコが見えるようにパンツをずらす。
何してるの?のりこちゃんはバカな問い掛けをしてくる。
いまから、股の所を濡らして滑りを良くするからそしたら、抜けやすくなるからねと声をかける。
わかった。
とのりこちゃんは顔を真っ赤にして耐える。
マンコを舐めまくり、濡れ濡れにしてチンコを押し当てる。
いまから、後ろから押してみるね。
そう声をかけ、ゆっくりのりこちゃんのマンコの中にチンコを埋めていく。
痛い痛い。
のりこちゃんはか細く叫ぶ。
我慢してね。
抜けないと帰れないから。
そう言いながら、腰をしっかり沈めていく。
処女を失った事による出血と、愛液の影響か滑りが段々よくなってきた。
やはり、全部は入らないか。
8割ほど中に入った段階で、少しずつ動かす。
のりこちゃんは、必死に耐えながら呻いている。
ラストスパートだ。
思考回路はショート寸前。
おっぱいを鷲掴みしながら、のりこちゃんの奥深く子宮口目掛けて大量に精液を発射した。
どれ程の時間が経過しただろう。
チンコを抜くと、ピンク色の体液がゴポっていう音と共にのりこちゃんから、滴り落ちた。
蜘蛛の巣から強引に助け出し、恐怖に顔を歪めているのりこちゃんと正常位で合体。
こんな機会二度とない。
思考回路はショートしており、のりこちゃんがS5の見知らぬ赤の他人という事など気にしてられない。
その年齢に似つかわしい乳房を揉みながら、母乳が出るかもと訳のわからぬ事を思いながら乳首に吸い付く。
のりこちゃんの耳元で、生理はきてるよね?このまま、中で出したら赤ちゃんできちゃうけどいいよね?と囁く。
小さく嫌々をするのりこちゃん。
そっと、動きを止める俺。
お腹の中、入ってくる。
ぽつりと、のりこちゃん。
最後の一滴まで出しきろうとする俺。
しっかりと、子宮口にチンコの先を当て受精するように、のりこちゃんの子宮の中に直接ぶつけるように射精した。
あれから3年と少しの歳月が流れた。
のりこちゃんがあの日の公園にいる。
子供に乱暴なことはしないで。
15歳ののりこは、寂れたトイレで巨乳を揺らしながら俺に突かれている。
ベビーカーで寝ている我が子の顔を、優しく撫でながらそんなことはしないよ。
只、兄弟がいないのは可愛そうだろ?そう声をかけると、のりこの子宮の奥に欲望を放出した。
顔を真っ赤にして涙を流しながら、睨み付けてくるのりこ。
マンコからは、白濁色の体液が溢れかえっていた。
3度も出したから、きっと兄弟ができてるよ。
俺は、我が子の顔を易しく撫でのりこにお別れのキスをし、公園を後にした。
更に5年後、振り袖姿の二人の子供を連れたのりこをみかけた。
更に2年後…三人目を仕込んだ。
…お願い、夢なら覚めて。
生保レディとして、偶然俺の家に来たのりこはGカップへと成長した乳房を揉まれながら、真っ赤になるまで強く乳首を吸われながらマンコから精液を溢れさせ、激しく突かれている。
孕め。
そう言いながら、またのりこの子宮目掛けて精液を、送り込んだ。