臨時職員の人妻お姉さんが筆下ろししてくれた話
2018/04/16
19歳の時に筆下ろしされました
相手は、私は正社員で彼女は臨時職員29歳の人妻のお姉さんでした。
私は高校卒業して働き始めたばかりで、彼女もいません。
女性経験もなく、童貞でした。
自分の19歳の誕生日の日、机を並べて座っている彼女から、「ちょっと」と言われ、会社の屋上に呼び出されました。
「なんだろう?」と思いながら、一緒についていくと、そこで「おめでとう」といって
紙袋に入ったプレゼント(財布)が渡されました。
その時は、「エー!」と言う感じで
「ありがとう」といってプレゼントを受取っただけです。
彼女は結婚しているということもあって、全く意識はしてませんでした。
机に帰ると彼女は、「キスでもしてくれると思ったのに」と、いたずらっぽい目で言われました。
それでも「えー」と言う複雑な感じ。
それでも、「相手は結婚しているし、まぁいいか。」
という感じで、しばらくして彼女に
「屋上へ・・・」と合図を送りました。
屋上へ上がる階段の踊り場のドアのところで、彼女を抱き締めキスをしました。
激しいデープキスです。
これも経験がなく彼女の真似をしながら、舌を動かしました。
チンポは既に鉄のように硬くなっており、彼女の下腹部にぐいぐい押し付けていました。
相手が人妻という安心感からか、最初からこんなことしていいのかという感じです。
思い切って、彼女のパンティの中に指を突っ込んだ時、オマンコがビショビショでした。
本や動画を見て、濡れるという知識はありましたが、本当に触って見るとすごいぐらい濡れていました。
このシーンは映画をみているような気分半分、あとで責任をどうしてくるの・・・
という不安もよぎりましたが、ともかく、イケイケの気分。
ただ、悲しいか、オマンコを触るのも初体験なので、触るだけでいっぱい。
その時、彼女が私のズボンのチャックを開けチンポを出し、舐めはじめました。
はじめて舐められたとき、この「感触はなんだ!ウ・・・」と言う気分。
もちろんあっけなく、ドッピュンと大量に精液が彼女の口に出されました。
私もはじめてで、すごくよかったので、「あっ」と声を出してしまいました。
その日はそれで何事もなかったように、別々に屋上から降りて職場に戻りました。
それ以来、しばらくは他人のような振りをして、仕事をしていました。
一週間ぐらい立って、彼女から小さなメモがきました。
「このあいだはゴメンネ。帰り、コーヒーでも飲まない」と。
会社へは車で来ていたので、「どっかでコーヒーでも飲んで帰ろうか?」と返事。
年が10歳も離れているし、19歳の私にとってみれば29歳というのは、遠いお姉さんのような存在です。
どっか喫茶でも探しながらドライブです。
喫茶店に入っても、お互い学生時代の話で持ち上がり、あの日の屋上での出来事にはお互いふれず、あれはあれはなんだったんだという・・・
ややがっかりした気分になっていましたが、帰るころには、そんなことも忘れ、年上のお姉さんという感じで、普段通りになっていました。
彼女を送ろうとした時、強い大雨が降ってきました。
私はマンションで一人暮らしをしていましたので、「洗濯物が濡れる」
と急いで自分のマンションへ帰りました。
彼女もついてきて、一緒に洗濯物を部屋に入れるのを手伝ってくれましたが、台風のような雨だったため、ベランダに出ていた私は濡れてビショビショ。
ちょっと着替えてくると言い残し、私はシャワーを浴び、着替えてました。
彼女は洗濯物を整理したあと、台所の食器を洗ってくれていました。
洗っている姿を見ても、職場の女性がきて、ちょっと手伝っていぐらいに受けとめていました。
きれいに台所も片付いたので、「ありがとう。お礼に今度、お昼ご飯ご馳走するよ」
といって、「さあ、帰ろう」と声を掛けると彼女の目から涙が。
なぜか、その瞬間、無意識に彼女を倒して、はげしいキス。
おっぱいも服の上から触ると本当になんとも言えない感触。
「じゅんくんなら経験あるでしょう?」
首を横にふると「フフフ」と笑って、もてあそばれながら?服を脱がされ、最後はパンツ一丁。
チンポはビンビンでものすごく丁寧に舐めてくれました。
色っぽい目で見られると、たまらないという気分でまた「あっ」とまたたく間に声を上げて発射。
「すごいね」といってくれた言葉が忘れません。
彼女は熱いタオルをもって体を拭き「ながいってすごいね」と。
その言葉にまたムラムラ。
私も彼女のオマンコに触ると、またビショビショでした。
彼女は私の上にまたがり、私の竿を差し込むと上下運動。
彼女が手で胸を揉んでと導かれ、胸をもみもみ・・・
そして、今度はバックスタイル。
これはよく、動画なんかで観たことがありましたので、突きまくると彼女の口から
「ア~ン、ア~ン」という声が。
ビデオで女性が発するこの声もやらせだろうと思っていたところ、本当に声が出ているとわかって、なんともいえない気分でした。
これが私の19歳の時の遅まきながら10年前の初体験です。
私も今は結婚していますが、あのころのことを思い出しては、今晩もシコシコ励んでいます。
その後、度々会社の屋上でも彼女との関係は続きましたが、今思えば、誰にも見つからず、やっていたなあと感心しています。