人妻で派遣社員の経理の女とのエロ体験談
2018/02/25
派遣で経理をしているA子。
自分が勤めている会社に派遣に来てから約2年位経ちます。
私も経理なので仕事上では良きパートナーとして、まるで同僚のように接してきました。
A子もたぶん同じだと思いますが、派遣されて来た当初から気が合っていたと思います。
忘年会や新年会にも参加してもらい、飲む席にはけっこういたと思いますが、気が合いすぎるのか男女の関係になる気配はまったくなかったです。
自分は結構気に入っていて何度かモーションを掛けて見たのですが、A子に上手くはぐらかされて、一度としてそういう雰囲気にもなりませんでした。
A子のプロフは、年齢27才。
身長165?程、バストCカップ位で腰がキュッとしまっていて、スタイルは抜群。
似ている芸能人は眞鍋かをり(以後かをりで)既婚子無しです。
結婚して3・4年ということだが、旦那との中はあまりうまく行ってないと、かをりは酒の席で漏らしていました。
まあ、よくある話なのでそんなに気にもしてなかったですが。
普段からばか話を良くしていて、何かにつけて「今度おごれ」とか、「酒さえあればなんでも言う事聞く」などとじゃれていましたが、二人っきりで飲む機会は一回もなかったのです。
そんな二人でしたが12月にたまたま駅の近くでかをりを見つけ、私は会社に戻るところ、かをりは帰るところでした。
いつものように「じゃあ、今から集合か?」と、言ったら
「本当?じゃあ飲もう!」と元気の良い返事が返ってきました。
俺は速攻で会社に直帰する旨伝え、駅からちょっと離れた居酒屋へかをりと入りました。
(誰かに会うとまずいので)
念願のかをりとの二人でのシチュエーション。
気持ちも盛り上がり、あそこも若干盛り上がり気味w
まずはビールで乾杯し、一気に飲み干します。
かをりもいける口で、すぐさま次の注文です。
「何飲む、かをり?」
「うーん、どうしようかな?」
「これ、かわいいじゃん」と、魚の形をしたワインを勧めると
「これ知ってるよ。
前に良く飲んだー!」と、かをり。
じゃあと言う事で、それを注文。
比較的飲み易い(軽め)のワインですぐに2本3本と注文しました。
話題は会社の事からお互いのパートナーの事へ。
(お互いに既婚で、子無し)
酒の勢いで自然に話はSEXまで及びました。
「最近旦那とはHしてないんだー(へらへら)w」
「へー、そうなんだ、欲求不満にならんの?」
「うーん・・・少し不満かなw」
「勿体無い。
俺だったらほっとかないのに」
お約束どおり、モーションを掛けてみると珍しく、まんざらでもないようで「本当に?うれしいー!」と、テンション高めな眞鍋かをりです。
こうなったら、俺のマイサンもテンションあがってきますわな。
エロ話を盛り込みつつ、話とマイサンを盛り上げて酒をどんどん勧めます。
ワインを4本位飲んだでしょうか。
好い加減にお互いに酔っ払いになり、そろそろ帰るかとお会計を済ましました。
時間はまだ9時。
どうやって持ち込もうかと思案しましたが、いかんせん自分も酔いすぎ、かをりを見ると足元フラフラで二人してちょっと危険なくらい酔ってました。
「おい、かをり。
酔いすぎじゃねーかw」
「Bさん(俺ね)だって、真っ直ぐ歩いてないし、キャハハ・・」と、もうただの酔っ払いです。
「うーん、このままかえるの危険だからちょっと酔い覚ましてイイ?」
「えー、どこでー?w」もう、俺必死です。
そんな会話をしながら足はホテルへ向かいました。
「ここ、ここで風呂入って酔い覚ますからさ」
「え・え・・まじ。
。
ココまじやばいって。
」
「大丈夫だよ。
風呂入るだけだしさ、何にするわけ無いじゃん(笑)」
この台詞を言って、何にもしない人がどの位いるのかw
「ぜ、絶対だよ。
体にも触っちゃだめだからね」
ちょっとキョドるかをりだったが、手を引っ張ってフロントに入ると、恥ずかしいのか「は・早く部屋決めてよ」
なんか、ちょっと意地悪したくなって、「どれがいいのかなあ、やっぱジャグジーとかかな?w」などと、焦らしていると「はやくココでいいから!」と、勝手に部屋を決めてましたw
可笑しくて、笑いながら部屋に入ると「あー、もうー。
」と、ちょっと怒り気味?というか、困惑ぎみかな?
まあまあと、なだめて冷蔵庫のビールを出すと、以外にもそそくさと風呂に湯を張りにかをりは行きました。
「あれ、風呂入る気まんまんじゃん」と言うと、「だってせっかくだから入らないともったいないでしょw」
ふーんと、思いながらビールを差し出すとゴクゴクと美味しそうに飲み干しました。
部屋で落ち着いて話をしながらまた酒盛りです。
(笑)
(全然酔い覚めそうにないですから・・・)
しばらくすると、「あ!お風呂お風呂・・・」とかをりがお風呂を見に行き、俺も後を追って行くとお風呂は一杯になってました。
じゃあという事で
「ささ、お風呂に入ろうねw」とかをりの服を脱がそうとしたら、「いや、まじ無理・本当に。
」
「まあまあ、酔い覚ましだし、体には触らないよ。
約束じゃん」と言うと「えー、本当にー?じゃあ、電気消してよ。
」と言って、かをりは脱ぎだしました。
その間も「絶対こっちみないでよ」とか「あーもー、あたし何やってんだろ。
おかしいなあー」など言ってました。
かをりが脱いでる横でこちらも急いで脱いで、先に入ったかをりの後を追って俺もバスルームへ入りました。
しかし、そこは真っ暗。
w 部屋の明かりで何とか見えますがはっきりとはかをりの裸は見えません。
まあ、バスタブにつかっていた訳ですが。
俺も体を流し「さあ、俺も入ろっかな」とバスタブへ「いやぁー、まじマズイんですけどーーー」とか言いながらも、俺を後ろ側へ入れてくれました。
もう観念したのか、俺が後ろから抱きかかえるような格好でも文句も言わず、かをりは寄りかかってきました。
これ幸いとお腹の辺りを抱くようにすると、かをりは上半身を捻りながらこちらを向くので、すかさずディープキスをしてやりました。
「うーん・・・」と言いながら激しく吸い付いてくるので、更に指で胸を触ってやると、乳首がそうとう硬く勃起してました。
あれだけ嫌がっていたのに、この変わり様にすごく興奮し、正面に向かせて胸から徐々に下半身に手を伸ばしていきました。
あそこの毛はけっこう豊かに生えそろって、厭らしさ倍増です。
栗を軽く撫でてやると口を離し「くうーー」と可愛く鳴きます。
暗さにも慣れてその表情に興奮し更に栗と指の中入れで刺激すると
「あう・・あう・・Bさ・・・」と、我慢するように喘いでいます。
「も・もーだめ。
ちょっと待って・・」粗い息でかをりが俺の手を掴み
「体・洗おうよね、お願い。
はあ・・はあ・・」と、お願いするので手を離してやりバスタブから出ました。
俺の手から逃れ、なんとか洗い場に逃げたかをりは、そそくさとスポンジを泡まみれにして体を洗い始めようとしたので、「俺が洗ってあげるよ」と、かをりのスポンジを取り上げて体を洗ってあげることにしました。
もちろん普通に洗うわけも無く、胸の周りは突起周辺をまんべんなく、腰から脚に掛けても内腿やお尻はゆっくりと厭らしく洗ってあげました。
時折「うっ・・・ふぅー」と、かをりは声を上げていましたが、抵抗する事もなく、俺にされるがままでした。
そして、大事な所は最後に取っておいたので、いよいよ一番敏感な部分に差し掛かりました。
いつも思うのですが、女のアソコはあまりソープ等で洗っては、いけないのかなと迷うんだけど、やはり泡があった方がすべりもいいので、中には入れないように気をつけて刺激してやりました。
まず、やさしく内腿のあたりからゆっくりと指を滑らしていくと
「・・・くっ。
」と我慢している様子。
ほほーと思い泡を沢山使ってまず、おけけのあたりを泡まみれにしてやります。
そしてゆっくりと脚を開かせて栗ちゃんを露出させるようにして、突起をゆっくりと撫でてあげました。
「はう・・・んー・・だ、だめ・・」と俺の手を抑えますがお構いなしに、更に栗をこね回してあげます。
俺の手を抑える力がいよいよ強くなってきたので、手の泡を流しておまんこのビラビラを左右に開いて指を中に入れてみると、そこは明らかにお湯とは別のもので濡れそぼっていました。
軽く入り口を撫でて奥まで指を突っ込むと「い・いやぁ・・・」と可愛くあえぐかをりを眺めながら更に指を奥で曲げてみます。
腰をがくがくしながら、「もう、本当に・・・・こ、交代だから・・・」と、俺の手を引き抜かれました。
仕方が無いので、交代で俺がイスに座るとかをりが俺の体を洗ってくれました。
普通に洗ってくれましたが、ちんぽに来たときは一瞬躊躇しましが、意を決したのかスポンジで洗い始めました。
「スポンジだと綺麗に洗えないよ」と俺が言うと「もうー」と可愛く怒りながら、手でやさしく洗ってくれましたが、気持ちよくて勃起しはじめると「キャッ!」と手を引込めるので「大丈夫、気持ちよかったからだよ。
やさしく洗って」と言うと両手でゆっくりと洗ってくれました。
お互いに体も綺麗になったのでもう一度湯船に使って風呂を出ました。
風呂上りに部屋のガウン?を着てビールを飲んでいると、またもや「うーん、おかしいなあ。
…