窒息しそうな大きなお尻のパート主婦とマン汁まみれの69

2017/03/28

40代男ハルです。

以前オレはスーパーに勤めていました。その時の話です。
職場のスーパーはドラックストアと併設していて商品搬入口が一緒で、その脇に喫煙所の小部屋がありました。
スーパーの閉店が22時、ドラックストアは21時。
毎日20時にそこで一服するのが日課です。
その時間にほとんど毎日会うドラックストアのルリ子さん。

歳はオレより2コ上の36歳、旦那と子どもか2人。
顔は、バブルの時流行った"なんとかガール"の10年後みたいなイケイケの感じです。
制服の上からでもわかるFかGのオッパイむっちりな太腿。
妄想オナニーのおかずでした。
何度、そのたわわな胸に精液をブチまけ、中出しした精液が太腿を滴り落ちただろう。

「おっ!お疲れ!」
「お疲れっす!」
「忙しかった?」
「ハンパないっす!」
こんな会話から始まり、愚痴のオンパレード、最後は

「じゃ、明日!」
「明日はオレ休みっす!」
「ッざっけんなよーっ!」
その逆パターンもありますがそれで終わり。
ルリ子さんはそういう人なので、人妻ですが男どもの人気者で、オレはその時間だけ楽しみで会社に行っていたようなものです。

ある晩、喫煙所で一服していましたらルリ子さんが現れました。
いつもと様子が変です。
「お疲れっす、」
「あ、お疲れさま」
目を合わせてくれません。目が潤んでいるように見えました。

「ルリ子さん!泣いて・・・・・・」
「ち、違うよ!なんでも、何でもないッ!!」
タバコを矢継ぎ早に吸って、揉み消し、行ってしましました。
それからしばらく、ルリ子さんを見ませんでした。
その間、ドラックストアの店長が変わりました。

噂だけが、先走っていました。
1週間ぐらいして、ルリ子さんは復帰しました。
お昼休みに、喫煙所で八百屋のチーフのバカ話に大笑いしています。
オレもいたのですが、気づきませんでした。
その夜、20時に一服しに行くと、既にルリ子さんがいました。

「お疲れっす!」
「久しぶりぃ〜お疲れぇ〜」
「さっき、お昼、オレもいたんですけどぉ!」
「ごめん、ごめん!チーフ相変わらずおかしくて!」
呆れていた、すごい心配してたのに・・・今度はオレがムッとして、タバコを揉み消し立ち上がるといきなり

「ねぇハルさん、飲み行かない?」
「はぃっ?」
「行こうよぉ!」
「いつですか?」
「う〜ん、今夜!予定ある?」

予定なんか毎日なかった。少し、躊躇しながら
「い、いいっすよ。オレもう上がれますから。っていうか、お家は大丈夫なんですか?」
「旦那は泊まりの歓送迎会、子どももそれぞれだよ!寂しいもんだよ。朝まで帰れば大丈夫!明日、休みだし!」
「えっ、あんなに休んで明日も休み!ッざっけんなよーっ!」
「明日は、前から決まってた休みだもん!ハルさんは?」

「オレも休みっす」
嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
速攻後片付けして、待合せの居酒屋へ向かった。
既にルリ子さんは飲んでました。
「お疲れっ!」

「すいません、お疲れっす!」
ビールで乾杯した。
最初はいつも通りの嫌な女の愚痴。内緒の話もたくさんした。
何回、"ここだけの話"というフレーズを口にしたろう。
焼酎のポトルを入れたあたりから、ルリ子さんは涙の話を始めた。

「ハルさんには見られちゃったからなぁ〜・・・・・・あたし、不倫してたんだ。ウチのドラックストアの課長。社員にしてあげるって言われて、1回許しちゃったら、ズルズルと・・・・・・バッカだったぁ〜クミと二股かけられてて、社員になったのはクミ!"ヤリ損"ってやつ!前の店長気づいてて、課長に文句言って、本社にも告発しようとして外されたんだ。アタシもアタマきて、でも、店長に止められて・・・・・・こんな会社2人で辞めようってことで、今日は退職届けだしに来たんだ。それで、明日からずっとお・や・す・み」
「えっ〜!!?」
そのあと、言葉が出なかった。
オレが前の会社を辞めた時と状況が似ていた。
「なに黙ってんのよ!」

「ん、ん〜ん辞めた方が良いけど、復讐したくないですか?」
「討ち死にしないわよ!手は打った!本社、大騒ぎだって!でも、結局、忘れ去られるんだけどねぇ・・・。ハルさんてさ、ここくる前大きな会社にいたんでしょ?店長、"あいつはこんなもんじゃない"って喫煙所でよく言ってる」
「え、こんなもんですよ。オバちゃんに怒られてばっかりです」
「アタシ、今回泣き寝入りしなかったのハルさんの一言だよ。前に言ったよね!"一発かまさないと次へ進めない"って!」
・・・・・・。

「オレ、何にもなくなって、こっち来たんです。一発かましたら何にもなくなっちゃいました。それ以来・・・・・・」
薄ら笑いを浮かべた。
「アタシがきっかけ作ってあげる」
「えっ?」
居酒屋を出ると小路があり、ルリ子さんはオレの腕を引っ張り小路へ引き寄せると、キスしました。

酔っ払いの嬌声の中そこだけ別世界になりました。
オレも意を決して、ルリ子さんの腕を掴み大通りでタクシーを拾い、ラブホテルへ向かいました。
ラブホの部屋は異常に暑く、ものすごく乾燥していました。
冷蔵庫からビールを取り出し、タブを開け一気飲みです。
湯船にお湯を溜め、エアコンを消して、ようやく落ち着きました。それでも

「暑い暑い!」
とルリ子さんは服を脱ぎ始め、キャミソールとパンティだけ。オレもパンツとタンクトップだけ。
ルリ子さんはオレの下腹部を見て
「なにこれ!ちょっと!おっきいぃ〜」
「ルリ子さんのオッパイと太腿で・・・こんなに・・・?!」

「アタシ、うれしいぃ〜アタシ、まだ女なんだ!」
何言ってんだろうと思いましたが、最近は旦那さんともSEXレスだそうで、不倫相手に変態プレイを強要されたり、女として自信をなくしていたんだそうです。
「一緒に風呂入りましょう」
「うん!」
嬉しそうに頷くルリ子さん。

Fカップのオッパイはますます、オレのチンポを増大させます。
洗いっこしながら
「ねぇ、触ってイイ?」
「もう、触ってるし!」
ゆっくりと時に激しく扱いてくる。
「触るだけでイイんですか?」
「・・・・・・舐めていぃ?」
「舐めて、しゃぶってください」
「あとっ!敬語やめて!」
「はい!」

「ほらっ!またっ!」
大笑いする2人。
ルリ子さんは跪くと、タマタマをコロコロさせながら裏スジに舌を這わせ、亀頭のまわりをチロチロなめ回し、全体をソフトクリームをなめるようにヨダレをたらしながらなめてくれました。
そして、ジュボジュボとディープスロートを始めました。
口の中で亀頭を刺激しています。

「ヤバッ、逝きそう!」
「ちょっと、まだッ!ダメッ!」
口を離しました。
「あぶねぇ〜」
顔を近づけ、ディープキスしました。

口の中に塩を振りかけた、舌というなめくじが暴れ回っています。
オレもオッパイを揉みしだきます。
濃いピンクの乳輪と勃起した乳首がますます、淫靡なピンク色を帯び強弱をつけながら、乳首を摘みました。
舌で乳首を転がし、右手は下半身へおまんこを刺激します。
乳首を甘噛みする度

「あうっあはっあっああっあぁぁ〜ん」
切ない声をあげます。
「のぼせそう!」
フロからあがり、鏡の前で体を拭いている後ろから抱きつきました
「アッ、ヤダッ!・・・・・・もう〜ッ!」

背中にキスしながら、オッパイを揉み、お尻からおまんこのラインを撫でます。
「ダ〜メッ、ダメッ!アッ・アッ・アッもう、立ってらんない」
そのままの格好でベッドまで行き、倒れ込みました。
「もうッ!ハルったら!ゆるさないッ!」
チンポをしゃぶり始めました。

「ふぁる!しゅぎょいぃ〜フォンフォンふおっきうにゃるゅゅ〜(はる!すごいぃ〜ドンドンおっきくなるぅ〜)」
態勢を変え、69になると、オレはおまんこを目一杯広げ、クリトリスを剥き出しにし、音を立てて舐め回した。
顔面クンニになると、大きなお尻に窒息しそうになりながら顔中ルリ子さんの汁まみれになり、クリトリスを探しあて、乳首を強く摘みながらクリトリスを噛みました。
「ガァァァ〜〜〜〜ゥゥゥッア"ァ"ァ"ァ"〜〜ビィィィイッッグゥゥ〜〜」
すごい声で逝きました。そのまま、刺激続けました。

「ダメッ!ダメッ!ダメッ!ちくびとクリちゃんよぉわぁいぃのぉ〜〜またまたまたァッァッァッ・・・イックゥゥゥ〜〜」
「ハァ…

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