少女人形
2019/12/02
恵美の母親の梨香が30歳を迎え恵美も13歳を迎えた日のことであった。
偶然にも母娘が同じ誕生日で、この日は俺と含めて3人で誕生会を開いていた。
8年前に離婚した梨香と俺は同棲を始め恵美を育ててきた。
梨香の旦那は俺の友人だったが、そいつが女を作って出て行ってしまった為、俺が梨香に離婚を勧めていた。
梨香とは少し前から関係を持っていた。
3歳年下の梨香とはセックスの相性がよく俺にとっては都合のいいセックス相手だった。
HとWは俺と同じように梨香の旦那の友人であり、よく俺たちは梨香の家に遊びに来ていた。
当時22歳のヤンママだった梨香は可愛いくてスタイルの良い女だった。
よく梨香の旦那も含めて5人で飲み会をやっては楽しむ日が続いていた。
その頃俺には16歳になる彼女がいたので、梨香に興味を持っていなかったがHとWは梨香に思いを寄せていた。
全体にスリムで足が細いのにスカートはほとんど穿かない梨香だったが、何故か身体全体から色気を感じることができた。
そんなある日Hから梨香を誘惑してほしいと頼まれた。
話を聞くとどうやら梨香の旦那に女ができて不倫をしている様子だった。
近く旦那は出て行くつもりだそうだHはチャンスだと言って、梨香をみんなで回したいと言い出した。
梨香は俺に気があることは俺も気づいていた。
俺がその気になれば簡単に梨香を落とせると自信があったが、H達はお膳立てを整えていた。
旦那の留守に飲み会を行い梨香を酔いつぶして回そうと考えていた。
そして決行の日がきた。
旦那は女と不倫するために留守になっていた。
それはHがしくんだことだった。
梨香と俺とHとWの4人で飲み始めたが誤算が出始めた。
それは酔ったいきおいで梨香が俺にまとわりつくように絡みだしたからだった。
梨香は俺にベッタリと絡み俺も梨香を抱き締めていた。
計画は急遽変更になった俺は梨香をこのあと抱いて落とした後、みんなに回すことにした。
そして隣の部屋に梨香を連れて行き、俺は梨香を抱いた。
梨香は自分で服を脱いで裸になり股を開いて腰を振っていた。
HとWは梨香の喘ぎ声でオナっていたらしいそして一時間ぐらいして、裸のままの梨香を連れてHとWの前に座らせた。
俺は梨香の後ろから太股を持って開いた「さぁやれやれ」Hはさっそくズボンを脱ぎ始めたが、梨香が正気に戻り「いゃぁぁぁ」突然暴れだした。
梨香は俺にしがみついて泣き出したため、計画は中止にした。
それから梨香の旦那は帰ってくることがなく、俺は離婚を勧めた。
そして一ヶ月経った頃に離婚は成立したようだった。
梨香はHとWに強姦されることを不安に思い俺の女になりたいと言い出した。
すべては計画だった。
あの日以来HとWは梨香の家へ行っては、強姦する素振りを見せ付けていた。
俺は梨香に条件をつけた。
それは娘の恵美を貰うと言う事だった。
まだ5歳の恵美だったが、将来が楽しみだったからだ。
梨香はしかたなく条件を呑んだそれからは、俺は梨香にミニスカートを穿かしみんなの目を楽しませることにしたそして恵美への性教育が始まった。
恵美の目の前で梨香を裸にしてフェラをやらせたり、セックスをしていた。
俺は恵美と毎晩一緒に風呂に入りペニスを触らせるなどをして、女はこうするものだと教育をしていた。
小学校に入る頃には小さな手でペニスをシゴかせていた。
梨香の方は俺にとっては絶好のセックス処理人形だったので、ほとんどハメること以外にすることはなかった。
飲み会でホステスをやらせてHやWたちに身体を自由にさせることが多かった。
ただし本番は俺以外にやらせたくなかったので身体を触らせるだけだった。
そして8年が過ぎて恵美を女にする日がきた。
すでに俺の精液を飲み続けている恵美はエロチックな少女になっていた。
13歳で風俗嬢に負けないほどのフェラも行い、胸も大きく膨らんでいた。
処女貫通式の日恵美は女になった。