性欲が強い25歳の私が従弟を誘惑してセックスしちゃった話

2018/04/11

里菜25歳、彼氏いない歴6年になります。
最近やけに性欲が強くて欲求不満で、妄想ばかりしてます。
特にシ〇タの妄想が多いです。
朝から通勤途中に見かける高校生や
中学の男の子を見かける度にイケない事を考えていますが、勇気が出ず行動に移せないので仕事にも身が入りません。
職場は実家から車で20分程の距離に有り、女が8割も占める会社のため出会いがなく、両親からも結婚の話しばかりでうんざりしています。
私自身はまだ結婚願望は有りませんが、欲求不満を解消したいとは常に思ってます。
それが今年の夏休みに少しですが解消されました。
数年ぶりに帰省して来た叔父さんの息子の慶太君14歳です。
久しぶりに会ってみると
私より背が高くなっていて柔道をやっているらしく
細マッチョで少し幼さも有りますが、男性として見ていました。
慶太君家族は2泊していくそうで、1日目はみんなで思い出話なんかしてました。
慶太君がお風呂に入ってる時ワザと
「私も一緒に入って良い?」
なんて少し期待しながら冗談っぽく聞きましたが
思春期の子らしくオドオドしながら断られました。
でも私はせめて慶太君の体を見て見たくて
「入らないから、せめて背中洗わせて。」
と強制的に入って行くと、目の前に筋肉質の背中と引き締まったお尻が見えました。
慶太君は突然の事に驚いて背中を丸めうずくまり、すぐに前を手で隠します。
「なんだよ!里菜ネェ」
慶太君の頭にはまだシャンプーの泡が残っているため、私は「慶太君は弟みたいなもんだから、洗ってあげようと思ってさ」
と慶太君を椅子に座らせると残った泡を流してあげました。
そして背中を洗い始めたのですが、ずっと前を隠してるので大事な所は見えません。
でもさっきより隠す範囲が広いので
大きくなってる事はわかりました。
私に見られるだけで興奮してくれてるのが嬉しくて
私のアソコは濡れてました。
私も脱いで、もっと慶太君の反応が見たいのですが、両親も叔父さん夫婦も居るので、それ以上は出来ませんでしたが
全員がお風呂を終えた後、行動に移しました。
両親と私の部屋は2階で、叔父さんの部屋も残して有るので、叔父さん夫婦も2階に寝ます。
慶太君は1階の客室に泊まる為、夜には1階には慶太君しかいません。
両親はいつも23時には確実に寝ています。
叔父さんも酔っ払っていて
叔母さんが寝かしつけてそのまま寝たみたいでした。
私はいつもは着けない紫のセクシーな下着の上に
サイズの大きめなタンクトップだけの姿で
慶太君の部屋に向かいました。
慶太君は少し驚きながらも私を入れてくれました。
会ってなかった数年間の話しをずっとしました。
そろそろ誘ってみようと思い私の恋愛話しをしてあげて、慶太君に話しを振ってみると彼女はゼロ、昔から柔道ばかりで女の子と交流がなく、モテないそうです。
たしかに慶太君はイケメンではないので
そうなんだろうなとは思っていましたが、私はそんなにルックスは気にしません。
「女の子に興味有る?」
「・・・うん。」
「私で良ければ見せてあげようか?」
「・・・えっ?」
「あっ。ゴメン・・・昔一緒にお風呂入った仲だから見たくも無いかな?」
「・・・・・・」
「今のは忘れて・・・」
「・・・見たい・・・」
「ん?」
「・・・見たい。・・・」
慶太君が私を女として見ている事が証明されました。
「見たい?」
「うん・・・」
「よし。正直に答えた慶太君に見せてあげる。」
でもすぐに脱ぐのには抵抗があったので
タンクトップだけ脱いで
下着姿で慶太君の正面に座りました。
慶太君も照れてるみたいでうつむいてしまいました。
そんな慶太君が可愛くなってしまい慶太君の頬に手を添えて胸に近づけます。
「慶太君の同年代だと、このくらいおっぱいの大きい子はあまり居ない?」
自分で言うのも恥ずかしいですがEに近いDカップで大きいほうです。
「制服だとあまりわかんない・・・て言うか見るのも初めて。」
「そうなんだ・・・私が初めてなんだ・・・」
慶太君の初めての人になれる事と、長年思い描いた妄想が実現する喜びでいっぱいで慶太君にキスしてしまいました。
「・・・キスも初めて?」
「うん・・・」
もう一度唇を重ねると舌をねじ込み慶太君の舌を求めました。
慶太君の舌も私の舌を求めてくれて経験がないなりに
一生懸命してくれてるのが伝わってきます。
唇を重ねたまま慶太君の両手を胸に導いてあげると
慶太君の舌の動きが止まり、手がゆっくり動きだしました。
ぎこちなさは有りますが、久しぶりの愛撫にまだ触られてないアソコはもうグチュグチュです。
最初は不規則な動きで触ってましたが、なれてくると下から上に揉み上げたり、円を描くように触ってみたり、様になってきました。
慶太君の口内に吐息を漏らしてしまいます。
もうアソコも触って欲しかったんですが、慶太君にとっては初めてですから、しっかりひとつづつ段階を踏んで行きます。
「慶太君?そろそろおっぱい見る?」
「うん!」
もう慶太君も興奮しています。
慶太君の目の前でブラを外しました。
明るい所で見られることが初めてで、さらけ出したおっぱいに視線を感じるとアソコがキュッとしました。
慶太君はさっきと同じように手のひらで包み込むと、優しく揉みしだきます。
乳首には触れてくれないのでもどかしくなって
「乳首も・・・」だけ言うと指先でクリクリと愛撫してくれました。
「・・・アッ・・・」
敏感な所への刺激に耐えられず声が漏れてしまいました。
指先で弾かれる度にアソコが締め付けられ、たぶんもうショーツの表側までシミが出来てたと思います。
「おっぱい舐めてみて・・・」
もう我慢出来なくて慶太君の返事を待たずに、慶太君の顔に胸を押し付け、空いた手をアソコに持って行きます。
慶太君の舌が乳首を攻め、左手はもう片方の胸を、右手でショーツの上からナデナデしてくれます。
アソコを触って貰うと
「・・・ハッ!・・・アァ・・・ア・・・」
さっきより声が漏れてしまいます。
慶太君の触り方がもどかしくて慶太君の手に手を重ねると
「・・・こう・・・触って・・・」
と慶太君の中指をアソコに食い込ませグリグリと刺激させます。
「アァ~・・・」
早く慶太君のが欲しくて、私もパンツの上から触りに行きます。
もうすごく堅くて熱くなってて元彼のと比べても大きめだとわかります。
先端は私と同じようにグチョグチョにカウパーが出てました。
慶太君も触られてピクリと反応してます。
「もう全部脱いじゃおうよ」
慶太君を立たせ一気にパンツを脱がせました。
すると確実に15センチ以上は有るであろうモノが現れました。
今にも爆発しそうなモノに直接触れると熱く脈打つのを感じます。
「舐めて良い?」
「えっ?いやっ・・・」
はっきりした答えを聞かないまま、根元に舌先を遣わせ上まで舐め上げました。
「・・・ウゥ・・・アァ・・・」
慶太君はたまらなかったららしく腰を引きます。
逃げた慶太君のモノを今度は口いっぱい頬張りました。
童貞らしくカリ部を舐めるとほのかに痴垢の匂いがしますが、それが私をさらに興奮させてくれます。
夢中で舐めていると
「里菜ネェ・・・出る・・・」
私は舐める速度を速めました。
すると私の口内に激しく発射されました。
昔だったら吐き出してたのに、今はとっさに飲み込んでました。
苦味が喉に伝い、口内で慶太君のモノが小さくなって行きます。
でも私はまだ気持ちよくなってません。
「今度は私の脱がせて・・・」
慶太君を座らせると私が立ち上がって、ショーツに手をかけさせると慶太君はゆっくり下ろします。
慶太君の目の前にヘアが現れ、さらに下げるとショーツの裏地が捲れ上がり、愛液がイヤらしい糸を引いてました。
もうショーツは恥部から離れ脚を伝って
くるぶしまで下ろされました。
もう私の体を隠す物はなくなりました。
あとはまだヘアで隠れている一番大事な所だけです。
慶太君が見やすいように目の前に体育座りになり
「今から女の子の一番恥ずかしい所見せてあげる。」
と閉じた脚を広げてさらけ出しました。
最初は恥ずかしさしか有りませんでしたが、慶太君が目を輝かせて見つめているのを見ると興奮が上回り、大胆になって行きます。
「ここ触って・・・」と手を取り触らせレクチャーします。
「こっち(クリ)を触る時は指先を湿らせて優しく撫でるのよ・・・」
慶太君の指先が一番敏感な所に触れてきます。
快感が体中を駆け巡ります。
慶太君が指を動かす度に吐息が漏れ、アソコからもクチュクチュとイヤらしい音が聞こえます。
すると今度は慶太君から
「舐めて良い?」
と積極的に聞いてくれて嬉しくて
「・・・好きにして・・・」
と慶太君に任せました。
慶太君の頭が私のアソコに接近するとクリに息が当たり、それだけで感じてしまいます。
すると唇が入り口に当たり、キスするように触れたかと思うと
入り口から舌が中に侵入してきました。
「・・・ァ・・・アァ!・・・」

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