居酒屋に来たノーパン娘に躊躇なく挿入した

2018/03/23

181 :えっちな21禁さん:04/03/04 11:47
仕事帰りに立ち寄った居酒屋。
「若い連中ばかりだな・・」俺は一人カウンターに座りとりあえず生を頼む。
九州から出てきて三年。
彼女はいないが、こういったところで女の子を探すのが
唯一の楽しみ。
「さてと・・」向こうの座敷でブーツを脱ごうとしている娘。
「かわいいいな、超ミニだし見えそうで見えないところが・・・え?」
見間違いか?それとも黒い下着・・?俺の視線はその娘に釘付けになった・・。
182 :えっちな21禁さん:04/03/04 11:48
「しかし、なんて露出度の高い娘なんだ・・・」
俺は肉じゃがをつまみつつその娘の行動を観察。
「連れは彼氏か」俺はうまくいってなさそうなカップルの娘連れ出し専門。
このカップルはうまくいっていそうだが・・何故か気になるあの娘。
「よし」俺はいつものとおりトイレへ、場所の確認等など・・。
「ここはいけるな」俺は行動を決意した。
183 :えっちな21禁さん:04/03/04 11:50
ああいった娘は結構落としやすい。
というよりやりやすい。
俺はその娘とのタイミングを計る。
トイレへ向かうようだ。
こういった場合は先にトイレへ向かう。
「しまった、出遅れか?」
しかし彼女は何故かブーツを履こうとしている。
店のスリッパは使わないのか?
さりげなく横をとおり軽くぶつかる。
「あっ、すいません」俺からぶつかったのに・・しかしかわいい。
「えっ?」
胸元が大きく開いているのは判っていたが・・見えたぞ、今・・・。
トイレの前で待機する俺・・・。
184 :えっちな21禁さん:04/03/04 11:51
彼女がやって来た。
俺は男トイレへ向かうふり。
トイレはそれぞれ個室しかない。
彼女がトイレのドアを閉める、その瞬間に足をはさみドアを中開きで固定。
さっと中へ割り込む。
「な、なんですか?やっ・・」俺は右手でハンカチを口に詰め込む。
そして左手でスカートの奥へ・・「やっぱり穿いてないんだな・・」
はく息が酒臭い。
まぁ俺もそうだろうが・・
スカートをガバッとめくり上げる。
白い尻があらわになった。
「おとなしくしておいてね・・」耳元でささやく
185 :えっちな21禁さん:04/03/04 11:56
それほど飲んでいるようではなかったが、確かポン酒を飲んでいたな・・
抵抗する力はそれ程でもない。
俺はファスナーをおろしモノを出す。
「ん~っ、ん~っ」首を振りながら嫌だというジェスチャー。
俺は彼女の両手を後ろで組ませるように片手で掴み片手であそこへ手をやる。
「ノーパンでこんなに濡らしちゃいけないよ」つまらない注意を言ってやって
指を差し込む。
既にグショグショになっている。
俺のテクニックではないが。
指でかき回すと、彼女の動きが抵抗の動きではなくなってくる。
両足太ももをギュッと締める感じで膝が落ちていく。
「俺が何もしなくても感じてたんだろ」
187 :えっちな21禁さん:04/03/04 12:01
後ろ手のまま、片手でゆっくり俺のモノを彼女のあそこへ差し込む。
俺のモノに生温かさが伝わってくる。
「グッ・・・ん~っ」首を振る彼女。
両手で手首を持ち直し、モノを全て差し込む。
「ん~っ!!」エビ反りになる彼女。
俺は容赦なく腰を使う・・
濡れているのに締りがいい。
こんな娘めったにいないぞ・・。
そんなことを
考えながら一心に腰を振る俺。
俺の動きにあわせ、「ん、ん、ん、」彼女の声が漏れる。
長所が短所か判らないが、俺は逝くのが早い。
しかしこの娘のあそこは
今まで味わったどの娘より具合がいい。
もう限界がきていた。
腰をふりながら耳元でささやく。
「ゴムはつけてないよ、このまま出す?」
「ん~っ!!」激しく首を振る彼女「でも俺は君に何か残したいんだ・・」
「声を出しちゃだめだよ・・」そう言うと俺はモノを抜き取り、彼女の手を放す。
口のハンカチを抜き取り彼女を俺のほうへ向かせる
188 :えっちな21禁さん:04/03/04 12:02
酔っているせいだろう、彼女はよろけて膝をついた。
丁度いい高さだ、俺は彼女の愛液でどろどろになったモノを口へもっていく。
そしてそのまま口へ差しこみまた腰を振る・・頂点がきた・・・。
「ぐっ」彼女が顔をしかめる。
俺は構わず腰を使い放出する。
俺もこ
のときばかりは
声が出てしまう。
「あっ、うっ・・」何かを開放されたかのような快感、達成感が
俺に満ち溢れる。
「きれいにしてくれよ」彼女の髪をなでながら、モノをしゃぶらせる。
なんだ、この娘・・ちゃんと奉仕してくれるじゃないか・・。
彼女は自分の愛液で濡れたモノをきれいにしゃぶってくれている。
「ありがとう、また会おうね・・」俺はモノをしまい、ファスナーをあげた。
「あ、おしっこしたかったんだよね」そういうと俺は彼女の脇に手をあて、彼女を便座に座らせた。
彼女は放心・・というより酔いが更にまわったんだろう。
目がとろんとしている。
「じゃあね」俺は彼女の髪をかき上げ、頬に軽くキスをした。
ドアをゆっくりあけ、人がいないのを確認し、トイレを出た・・。

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