パートさんとの甘い思い出
2018/02/22
もう辞めてしまったが、数年前に俺が勤める小さな町工場にミサキという40代の人妻さんがパートに来ていた。
ミサキは化粧は濃いが細身で大塚寧々似の美人だった。
俺はかなり年下だったが、ミサキと同じ班もあって仲が良く、仕事帰りにお茶をしたり飯を食いに行ったりと、それが高じて関係を持つようになった。
しかし、ミサキも家庭を持つ身。
最初は何とか俺と会う時間を作ってくれたが、その内そんも難しくなってきた。
そこで、ミサキと俺は会社の昼休みに情事を営む事になった。
俺の工場はだいたい昼の12時~12時40分までは作業員が飯を食いに出掛けたり自家用車で昼寝をする。
なので、その時間は工場内に誰も居なくなるのだ。
俺とミサキは昼のチャイムが鳴ると、急いで弁当を食い、工場のトイレに行きSEXをした。
しかし、なにぶん時間が無いのでじっくり愛撫などは出来ない。
いつもお互い作業ズボンだけを下ろし、適当に弄ってから駅弁かバックでハメる。
最初はゴムを着けたり、ケツにぶっかけていたが、ゴムの捨て場やケツにかけた精子を拭くのが面倒になったので、ミサキが中出しOKになった。
俺はガンガン腰をミサキに打ちつけ、いつも膣奥に精子を発射。
ミサキは声を押し殺しながら全身を震わせながらイク。
出し終えた俺はチンポをミサキに口で綺麗にしてもらい、そそくさとトイレから出る。
後から遅れてミサキがアソコを拭いた後トイレから出てくる。
そんな関係を1年半続けたが、旦那の転勤でミサキは工場を辞める事になってしまった。
俺は最後のSEXは満足いくまで思い切りハメてやろうと思ったが、工場のみんなが送別会などやったお陰で、時間が取れず失敗に終わってしまった。
唯一出来たのは、送別会の途中にタバコを買いに行く理由で、ミサキをコンビニまで連れて行った途中に車内でしてもらったフェラのみ。
ミサキは最後だからと言って俺の精子をよく味わってから飲んでくれた。