明子さん38歳

2018/05/14

同じアパートに住む人妻熟女の明子さん。
夫婦共働きで、旦那は出張が多く家を空けることが多かった。
明子さんは看護師をしていて、この街で一番大きい総合病院で病棟勤務していた。
子供はいない。
当時20代だった俺は、明子さんの大人の女性の魅力に憧れ、何度もオナニーネタに使わせてもらっていた。
近所で会うと必ず挨拶をしてくれる。
大人しく清楚な雰囲気、服装も質素で落ち着いていたが、後ろに髪を束ねて見せるうなじ、ノースリーブから見える二の腕、膝丈スカートから見えるベージュのパンストに包まれたふくらはぎ・・・。
どんなに質素で目立たないようにしても、溢れ出す女の色気とオーラを抑えることはできない。
頻繁に回ってくる回覧板をこれまでならドアの郵便受けに突っ込むだけの俺だったが、明子さんの部屋の場合は違う。
ちゃんと手渡しする。
当然、明子さんに会いたいからだ。
その日も帰宅すると回覧板が郵便受けに突っ込まれていた。
俺は内容を確認するとサインをし、明子さんの部屋へ届けに向かった。
呼び鈴を押す。
しばらくして「はぁい・・・」と、奥から声がした。
ドアが開き、憧れの明子さんが目の前に現れた。
「回覧板です・・・」
「あら、御苦労さま・・・」そう言い明子さんは俺から回覧板を受け取った。
今日の明子さんは、ノースリーブの白いサマーセーターに白地に小さな花柄の膝上のスカートだった。
8月上旬の夕暮れで、気温は28℃はあるだろうに明子さんは、ベージュのパンストをしっかり穿いていた。
これが熟女の嗜みなのだろうか?俺は明子さんの姿を目に焼きつけ、今夜のオカズにしようと決め、その場を去ろうとした。
「あっ、ちょっと待って」明子さんに呼び止められる。
俺は振り返り「えっ?」と、明子さんの顔を見る。
「お願いがあるんだけど・・・いいかしら?」
「なんでしょう?」俺は初めて明子さんの部屋に足を踏み入れた。
「こんな時、男の人がいないとホントだめね・・・」リビングを通り過ぎ、台所へ。
「ずうずうしいとは思うんだけど、ここの電気が切れちゃったみたいで・・・」明子さんは天井を指差した。
「あぁ・・・」指差す方を見上げると裸の蛍光管があった。
「いいですよ、交換しますよ」俺は笑顔で引き受けた。
「換えはあるんです・・・これで大丈夫ですよね?」明子さんは蛍光管を俺に手渡してくれる。
「これでいいと思いますよ・・・」
「これで届くかしら?」次に壁に立てかけられていた折りたたみ椅子を指差す。
「はい、届くでしょう・・・」俺は椅子を照明の下で広げた。
「ホント助かるわ・・・電球なら私も交換できるんだけど、蛍光管はちょっと自信なくて(笑)」
「簡単ですよ(笑)」
「そう?今後のためにも交換してみようかしら?」
「一度やってみたらわかりますよ」
「じゃあ私、挑戦してみます(笑)」病棟ではそれなり上位にいると聞いていた。
きっと若い看護師に指示を出し、バリバリ仕事しているに違いないはずなのに、蛍光管ひとつ換えたことがないなんて・・・そんな明子さんを可愛く感じる。
明子さんは不安定な折りたたみ椅子に上がろうと片足を椅子に上げた。
捲れそうになるスカートの裾を手で直す。
「気をつけて!」俺は咄嗟に明子さんの腰を掴んだ。
心拍数が急に上がる。
「よいしょっ」ピョンっと飛び上がるよう、もう片方の足を椅子に乗せる。
ちょうど明子さんの腹が顔の正面あった。
明子さんは椅子の上で伸びあがり「十分届くわ」と、言った。
見上げると両腕を上げ蛍光管を外しにかかっていた。
白い二の腕から脇に掛けて伸びるラインが艶めかしい。
目を凝らして見ると、脇の下に黒い点々が・・・。
おそらく朝に処理した脇毛が生え掛っているのだろう。
俺は唾を飲む。
「これどうすればいいの?」両手で蛍光管を握って上を向いたまま明子さんが聞いてきたので、俺は指示を出す。
「ん?こう?・・・あっ、外れた」
「はい、ください」俺が手を伸ばすと蛍光管を手渡す。
それを台所に置き、新しい蛍光管を手渡した。
「すみません・・・」そう言うと再び明子さんは天井に向い伸びあがる。
「手順は外す時の反対です(笑)」そう助言した。
「うふふ・・・そのくらい私でもわかるわ(笑)」丈の若干短いサマーセーターが上がり、微かに脇腹の肌が見える。
キャミソール着てないんだ・・・。
この暑さだからなぁ・・・。
蛍光管の2本の穴が、器具の穴に合わず手間取っている様子だ。
「うん、うん・・・あらっ?」手を添える腰がクネクネ動く。
俺の下腹部が熱くなる。
トランクスの中で息子がムクムク起き上がるのを感じた。
腰に添えた手に力が入り、支える手の位置を直すふりをしながら腰廻りを撫でた。
「入った!」ようやく蛍光管の片方が固定され、そのまま押し込んで、もう片方を入れる。
「できたぁ・・・」明子さんの明るい声が頭上から聞こえた。
あぁ、もう終わりかぁ・・・。
俺は残念に思った。
「降りますね・・・」明子さんが上体を曲げる。
「降りる方がちょっと怖い(笑)手離していいですよ」しかし俺は咄嗟に明子さんの腰に抱きついてしまった。
「えっ?そんなにしなくてももう大丈夫ですよ(笑)」更に尻を掴む。
「ちょ、ちょっと待って!」思いもよらない俺の行動に驚いた明子さんは尻を後ろに付き出すよう逃げようとする。
「あっ!」バランスを崩し、俺の肩に手を置いた。
椅子がグラッと揺れる。
「こ、怖いから(笑)」
「暴れると落ちちゃいますよ・・・」そう言いながら両手をスカートの中へ入れる。
「なにしてるのっ!?だめっ!」合わせた太ももの間に手を入れ、そのまま股間へ滑らせていく。
「だめだったらっ!」太ももの途中のゴワゴワした感触を通過すると、ツルっとした肌の感触を感じた。
(ガーターなんだ・・・)それに気づくと俺は益々興奮した。
とうとう手は柔らかな行き止まりに到達した。
「いやんっ!」明子さんの声色からさほど嫌がってないように聞こえた。
熱気と汗で蒸れた股間を俺は弄った。
「なにしてるの?だめよ・・・だめだめっ!!」尻をくねらせて逃げようとするが不安定な椅子の上でバランスを取らなければならないので、ほとんど抵抗になっていない。
多少強引に中心の割れ目に沿って前後に擦る。
「いやっ!お願い、やめて・・・」汗なのか?中心は湿っている。
右手で股間を左手は大きな尻を撫でまわす。
腰の辺り、パンティの上縁に指を引っ掛け、下しに掛る。
「ちょっ!ちょっとぉ!いい加減に・・・あっ!」一気にパンティを下した。
「お願い!ちょっと待って・・・ホントに、ねっ?」足首にベージュのパンティがストンと落ちた。
右手が直接明子さんの秘部に触れる。
そこは汗ではなく明らかに愛液でヌルヌルに濡れていた。
「すごい・・・濡れてる・・・」
「いやーーっ!!」花弁の隙間にニュルッと指を入れ、再び前後に動かした。
「いやっ・・・あっ・・・だめ・・だめぇ・・・」クチュクチュといやらしい音がスカートの中から聞こえる。
膣口の周囲を入念にマッサージした後、中指を突き立てそのまま挿入した。
「あぁぁ~~・・・」指に纏わりつく膣壁。
ゆっくり抽送を繰り返す。
やがて薬指も挿入し2本で出し入れ。
「はぁ・・はぁ・・・」明子さんは抵抗を止め、動かなくなった。
「気持ちいいですか?」そう聞きながら顔を上げると目の前に明子さんの豊満な胸が・・・。
俺はそこへ顔を埋めた。
窒息しそうなほど大きく、そして柔らかい。
再び「気持ちいい?」と、聞くと明子さんは首を激しく左右に振った。
指を目いっぱい奥まで挿入し、バタバタ交互に動かす。
明子さんの膝が折れ、そしてガクガク痙攣した。
このまま続けると椅子から落ちてしまうので、俺は左腕を腰に廻して明子さんを持ち上げ、床に下ろした。
床に足が付いた瞬間、明子さんはそのまま崩れ落ち同時に指が抜けた。
「ひどいわっ!」明子さんは鬼の形相で俺を睨む。
「すみません・・・でも・・・」そう言うと制御を失った俺は明子さんに飛びついた。
抱きしめようとすると、両手で俺の胸を突っ張る。
その手を掴み左右に広げさせて床に抑えつけると明子さんの体に跨った。
体を捩り、両脚をバタつかせて抵抗してくる。
俺は眼下に揺れる胸に顔を押し付け、頭を左右に振った。
「明子さん、前から気に入ってたんです。ダメですか?」
「だめっ!!」しかし、ここまできたらもう後戻りはできない。
両手を押えたまま、明子さんの脚の間に片脚を入れた。
体重を乗せながら蹴りに飛ばされないよう押さえつけもう片方の脚を入れる。
そしてそのまま下りていく。
「いやっ!!」顔が下腹部まで達する。
暴れた所為でスカートは腰まで捲れ上がり、黒ぐろした茂みに頬が触れた。
明美さんの両脚は相変わらず激しく暴れ、俺の肩を蹴って遠ざけようとするが、何度もそれをかわした。
やがてそれを諦め、今度は両脚を閉じようとするが、頭が挟まっているのでそれもできない。
強引に頭を股間にねじ込んで、とうとう唇が秘部に触れた。
ムッとするほどの熱気と汗と尿と愛液の入り混じった香りが鼻腔を刺激した。
俺は目いっぱい舌を伸ばした。
「いやっ!汚いからぁ~!!」
「きれいだったらいいの?」
「ばかっ!!・・・あっあん・・・」包皮を剥くように舌で何度も掬い上げる。
やがて両脚の力が抜け、抑えていた腕からも抵抗は消えていった。
ここを責めればいちころだ・・・。
俺はそう思った。
クリトリスを優しく愛撫しながら、両手を上に伸ばしセーターの中へ入れた。
ブラの上から激しく乳房を揉みしだく。
それに飽きると、肩紐を下げブラを捲り、乳房を引っ張り出した。

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