不良に輪姦される幼馴染

2017/12/24

由加里は今日も不良グループに放課後トイレに無理やり引っ張って連れて行かれた。
みんな噂してることは本当なんだろうか、由加里が奴らにエッチなことされまくってるって。
小学校の頃からずっと同じクラスで、ずっと好きだった由加里が不良に目をつけられて、
エッチなことされているって噂が流れ出したのは中学1年の頃だった。
不良グループの一人、西田が由加里に告白して断られてから、もっとたちの悪い不良どもが、
由加里のスカートめくりしたり机の中にエロ本入れたりしてた。
それはおれも知ってる。
中1の秋ごろ、たまたま帰り道一緒になったときに、由加里と少し喋った。
「西田くんたち、あれから私にいやがらせしてくるの」
「え、どんな・・・?」
「体操服とか持っていかれて、返して欲しければ放課後おれたちのところ来いって」
「・・・・・・」
「それで放課後体操服返してって言いに行ったら、体操服男子トイレに投げられたの」
「取りに行ったの?」
「うん・・・でね、いやだったけどトイレに取りに入ったの。そしたら・・・」
由加里は立ち止まってうつむいた。
「なにかされたのか?」
おれは頭に血が上って震えながら聞いた。
「・・・ごめん、言えないよ・・・」
由加里は目を合わせることもなく、一人で歩き出した。
おれは悔しさと興奮で勃起した自分のちんこをカバンで隠しながら、
足早に去っていく由加里をただ呆然と見ていた。
あれから由加里と喋ることもなく、おれたちは中学3年になった。
由加里が西田たちにエッチなことされ始めてからもう2年も経つ。
おれは由加里がどんなことされているのか妄想しながらオナニーする毎日だった。
女子たちも正直言って誰も由加里と喋ろうとしてない、薄情な奴らだ。
無理もないか、自分が第二の被害者になりたくないのは誰だって一緒だ。
誰とも喋ることもなく、たまに体育の時間とかだけ参加する不良たちに、
授業中でもお尻たたかれたり、砂を頭からかけられたりする由加里を、
おれは心の中で、不良と同じように陵辱していたのかもしれない。
ある日、年の離れた兄とパチスロに行った。
すると店に西田たち不良グループがたむろしていた。
おれは兄に「やばい、あいつらうちの中学の不良だよ、離れよう」
と言ったんだが、無頓着な兄はふんふんと聞き流して西田たちのすぐそばに座った。
おれは兄の体に隠れるように座った。
しばらくすると兄は得意の目押しで稼ぎまくって、西田たちはうらやましそうに後ろに来た。
気づかれた!
西田はおれにチラッと視線をやると、兄に声をかけた。
「すげー出してるな、おれたちにも教えてくれよ」
兄は煙草ふかしながら、ふんふんと聞き流してスロットを続けている。
「おい聞いてんのかよ!」
西田ともう一人が台を手のひらでばちんと強く叩いた。
兄は立ち上がって煙草の火を消した。
「おいおまえら、学校行けなくしてやろうか」
西田たちは兄の異様な自信に臆して、急に態度を変えて店を出て行った。
その一件があってから、なぜかおれ自身不良グループに一目置かれるようになってしまった。
それから1週間後くらい、放課後どうしても腹の調子が悪くてトイレの大のほうにこもってた。
すると、いつものように不良グループが煙草を吸いにやってきた。
おれは早く出て行かないとからまれると思って、あわてて尻を拭いて外に出た。
不良たちはおれの姿を見ると「クソかよ」とちょっと笑った。
おれはあぁと気のない返事をして手を洗った。
蛇口をしめてハンカチを出した瞬間、トイレの入り口が大きな音を立てて思いっきり開いた。
西田が由加里を連れてきたのだ。
おれと目が合った由加里は、一瞬驚いた後、軽蔑の目でにらんできた。
ショックだった。まるで自分自身が加害者になった気持ちだった。
西田はふざけ半分で他の不良仲間に言った。
「今日は新メンバーがいるじゃねーか」
不良たちは大笑いした。
「新メンバーを紹介します」
由加里をトイレの汚い床に座らせて、おれの肩をつかんで由加里の目の前に立たせた。
由加里はうつむいたまま、唇をふるわせていた。何か言いたそうだった。
おれはそんな状況のなかで不覚にも勃起していた。
「新メンバー準備万端のようです!」
不良の一人が言うと大爆笑になった。勃起がばれてる!
西田はにやにやしながら不良仲間たちととんでもないことを喋っている。
「こいつマジでやらせてみるか」
「はぁ?もったいねーよ、こんな奴にやらすの」
「いいだろ別にへるもんじゃねーし、由加里も最近もう飽き飽きしてるみたいだし」
「たまには他の奴にもおいしい思いさせてやるか」
不良たちはおれを羽交い絞めにすると、おれのベルトに手をかけた。
「それじゃあ新メンバーのデビューをご覧ください!!」
ベルトをはずされたおれは一応抵抗してみたが、正直この展開に頭がくらくらしていた。
勃起はかつてないほど、まるでへそにくっつきそうなくらいになっている。
一気にズボンとパンツをおろされて、ちんこが不良数人と由加里の前にあらわになった。
反動でばねのように2,3回びよんびよんと首を振った。
不良たちは大爆笑した。
由加里は歯をくいしばったような険しい表情をして横を向いていた。
西田は由加里の後ろに立ち、頭をがしっとつかんでおれのほうに無理やり向けた。
「しっかり頑張ってやれよ、童貞くんの貴重なちんぽをお前に食べさせてやる」
おれは無言で、由加里をずっと見つめていた。
あんなに妄想のなかで繰り返してきたシチュエーションが、突然自分の目の前に実現したのだ。
ずっとずっと好きだった由加里の目の前で、おれのちんこは過去最高の勃起をしている。
あれだけ憎んできた不良たちのおかげで、奇跡が起きようとしているんだ。
おれの下半身は理性をなくしていたが、自分から動くことはできなかった。
不良たちの後押しを待ちながら、羽交い絞めされたままおれは黙っていた。
「おい、さっさとやってもらえよ。フェラなんて夢みたいだろ?」
不良のひとりがおれの背中をぐいっと押した。
それと同時に西田が由加里の頭を押しておれのちんこに押し当てた。
由加里の唇におれの亀頭がぐいっと当たった。
当たったと思った次の瞬間、にゅるっとした感覚が全身を駆け巡った。
由加里が躊躇することもなく、一気におれのちんこを半分くらい咥え込んだのだ。
おれはそれだけで射精してしまいそうな快感を覚えた。
不良たちははやしたててくる。
「さあ試合開始です!童貞くんは何ラウンドまで持ちこたえられるか」
「さっさとノックアウトしてくれよ。さっさと終わってゲーセン行こうぜ」
おれはそんな言葉が聞こえないほど興奮していた。
ちんこが今までにない温かくてやわらかいものに包まれている感覚を、
呆然としながら味わっていた。
由加里は目を軽く閉じたまま、おれのちんこをしっかり咥えたまま動かない。
へその下あたりに由加里の鼻息がかかって、おれの陰毛に当たるようだった。
それを感じるたびに、おれの勃起は一層硬く、太くなっていくような感じがした。
西田が由加里の後ろにしゃがみ込んで、ブラウスのボタンをはずしていく。
「おい由加里、この童貞ちんぽはおいしいか?もっとサービスしてやれよ」
そういいながらブラウスのボタンを全てはずし、ブラウスを脱がした。
由加里は自ら両手を袖からはずして、キャミソール一枚になった。
西田はそのキャミソールも迷うことなくたくし上げた。
由加里の白いブラジャーがあらわになった。
咥えられたままのおれのちんこはさらにがちんがちんに硬直した。
由加里が一瞬おれのほうを見上げた。
おれは快感で半開きになった口のまま、由加里の信じられない格好を見下ろしていた。
大好きだった女の子が、不良たちに集団で犯されている。
しかもそのピンク色の小さい唇を犯している張本人は、さえないおれなんだ・・・。
そんなことを一瞬のあいだに考えていると、西田は由加里のブラジャーをはずした。
はらりとスカートの上に落ちたブラジャーが隠していたのは、
おれが夢にまで見た美しいものだった。
由加里のおっぱいは本当にきれいな形で、真っ白なおわんの上にピンクの乳首が乗っていた。
西田はおれがしゃぶられているのを半分馬鹿にしたように笑いながら、
由加里の白くて弾力のある、それでいてやわらかそうなおっぱいを後ろから揉み始めた。
西田が乳首をきゅっとつまむたびに、由加里の鼻息がおれの下腹部に吹きかけられる。
その鼻息に混じって、んっという悩ましい声が洩れてくる。
おれは自分がどうして射精しないのか不思議に思いながら、由加里の感触に全神経を集中していた。
由加里は動いていないように見えるが、口の中では舌を器用に使いながらおれの亀頭を舐めていた。
一気の射精はないものの、じわじわと先から汁がしみ出している気がしていた。
「おい、つまんねーよ、さっさと出させろよ由加里!」
不良のひとりが凄みのある声で言った。
由加里はちらっとそちらを見ると、うなずくようにこくっと頭を動かしてから、
前後の動きを始めた。
おれは咥えられた瞬間のような驚きを再度味わった。
にゅるにゅるとした感触がちんこの先から真ん中までを往復し始めた。
おれは気絶しそうになっていた。
「なかなかいかねーなこいつ。オナニーのしすぎじゃねーの?」
不良たちが少しあきれたように、おれと由加里の姿を見ている。
西田がおっぱいを揉みながら「おれたちの初めてのときよりタフだな」
というと、また爆笑が起きた。
「由加里おまえ手え抜いてるんじゃねーのか?なんでこんな童貞さっさといかせられねーんだよ!」
業を煮やした不良の一人…

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