コンビニの店員さん

2024/03/16

そのコンビニ店員さん…は、あやって名前にしとこう。
背も高くスレンダー…でも愛嬌があって…。

あやさんから声をかけられ、話するくらいにはなってたよ。
やっと初デートにこぎつけたけど、次の展開にはもちこめなかったよ。
ちょっと焦ってた。
あやさんのマンションまでは20分ぐらいの距離だった。

「あ、俺クン、悪いけどそこのコンビニ寄ってくれない」、と言われた。
「はーい」と俺はコンビニに入り俺もコーヒーでも買おうかなと中に入った。

2人して一緒に店内に入るとカップルみたいで嬉しかった。
見てるとやはりあやさんはけっこう酔ってるようだった。
飲ましたのは俺なんだけど…。

俺はコーヒーと菓子や雑誌を持ってレジで会計してると、あやさんも小さな弁当とサラダを持ってレジにやってきた。
明日の朝食だろうか。

1人分だけのようだ。俺は気分が良かったので店員に
「あ、これも一緒にお願いします」といってあやさんの分も一緒に払った。
「え、いいの?」とあやさん。
「あ、全然OKっすよ、このあいだパチンコで勝ったし」と俺が言う。
ま、パチンコで勝ったと言うのは嘘だが、照れ隠しでそう言った。

車に戻りシートに座ると「ありがと」とあやさんが俺の頬にキスした。
正直びっくりしてどぎまぎしてしまった。
突然の事で心臓のドキドキが止まらない。さすが人妻さん、経験豊富なんだろう、あやさんには軽い事のようだ、なんでもない顔をしてる。

走り出したが、俺は少し落ち着くと時間差でむらむらしてきた。
いつも長く待たされる信号につかまってしまった。

もう俺は後先の事を考えずに、我慢できず助手席のあやさんに抱きついてしまった。もう俺は後先の事を考えずに、我慢できず助手席のあやさんに抱きついてしまった。
キスをして、胸を揉む。
スレンダーだと思ってたが、揉むとそこそこボリュームがあった。

「ん!ちょっと、いや、やめて、やめて!」
あやさんにかなり強めに拒否られてしまった。
「すみません、ごめんなさい、つい、、」
とあやまりやめた。

信号が変わるまで無言のまま、青になり車を発進させた。
あやさんのマンションに着いたが、それまで車内は無言だった。

「あ、ありがとうね、、」
「いえいえ、こちらこそ、さっきはすみ・・・」
言葉を遮るようにあやさんが

「あの、良かったら、、、よってく?」
(!? なんでだ?)
(それともOKってことなのか?いやまて、旦那がいなくても、子供達がいるだろう。)
いろんな考えが一瞬で頭に浮かぶ。

「え、でも夜遅いし、子供達も寝てるだろうから」
と俺…。
「ううん、今日土曜だし、子供達はおばちゃんの家に泊まるって言っていないの」
まさかの展開だ。

当然、俺はあやさんの部屋にお邪魔した。
整理されていて小綺麗な部屋だ。
ソファーに並んで座り、あやさんはスマポを弄っていた。
もうあとはきっかけだけって雰囲気に思えた。

あやさんは「着替えるね」と言い隣の部屋に入る。
あやさんが入ったすぐ後に俺もドアを開けて入って、後ろからあやさんを抱きしめる。

あやさんはもう嫌がる素振りを見せない。
俺はあやさんの体をまさぐり胸をもみ、スカートとシャツを脱がせた。
そのままベッドに2人で座り激しいキスをした。

俺はあやさんのブラを外、しまたオッパイを揉み、乳首を舐めた。
どんどん興奮が増していく。

あや「あん、もう、あせらなくていいのよ、ゆっくりね」

乳首に思い切り吸いついてた俺はそう言われちょっと恥ずかしかった。
俺はそのまま下半身に移動し、パンティーの上からアソコに顔をうずめる。
たまらない女性特有の良い香りがする。

あや「いやん、ちょっと、だめぇ、パンツ脱がして、ハァ、あん!」

そう言いながらも、あやさんは感じてくれてるようだった。
そのあえぎ声に勇気をもらい、俺はパンティを脱がしにかかった。
あやさんもお尻を上げて応じてくれる。

あやさんのそこは毛がかなり薄くスゴくきれいだった。
左右にビラビラを開くと、もう俺は一心不乱にアソコを舐めた。
とにかく舐めた。

あや「あああん!もおぉ!はげしい!ハアァァん!」

俺はクリを舐めたり吸ったりしながら、指を中に挿入しかき混ぜるように動かした。

あや「あぁすごい!いいわぁ!そう、そうよ!ソコよ!ああ!ああ!ああ!もう!ふんぐぅ、、」

あやさんはイったようだった。
するとイったと同時ぐらいにチロチロと控えめにお○っこがアソコから出てきた。
俺はすぐにアソコに吸いつき、それをちゅうちゅうと吸い飲んだ。

あや「ああぁん、ハァ、ハァ、え?やだぁ、、飲んでるのぉ・・?」
俺「あやさんのお○っこでベッドが濡れますよ」

あや「うふふ、もう、そんな言い方しないでよ」
俺「あやさんのお漏らししたお○っこ美味しかったです」

あや「ばかね、もう、汚いでしょ」
俺「全然、あやさんのものなら」

そう言ってる俺のジーパンのチャックを下げ、あやさんが俺のチンチンを引っ張りだした。
もう中でビンビンになってたのでちょっと出にくい。

俺のチンチンが出た瞬間、モワっとした生臭いにおいが俺にもわかった。
だが、あやさんはそんな臭いを意にも介さないように、口に含んでしゃぶりだす。

あやさんにしゃぶられているという現実と、慣れた舌使いで俺はすぐに逝きそうになる。

俺「ああ!あやさん、出そう、もうイキそうです、でるでる」

そう言ってもあやさんは口から離さない。さらに速く頭を上下させ、手も加えてシゴきだす。
俺は快感に震えながらあやさんの口にドクドクと放出した。
あやさんはティッシュを取り、俺が出した精液をそこにだした。

あや「はぁ、はぁ、はぁ、すごい量ね、ふふふ」
(エロ~)
そう微笑むあやさんは超エロかった。俺のチンチンは更なる展開を予想してまだまだビンビンだ。

あや「まだまだできそうね、いいよ、きて」

あやさんは仰向けになり、俺に向けて足を開く。
もう俺はあやさんの虜だった。あやさんがこんなにエロいとは!
(女ってみんなこうなのだろうか? )

もう俺は興奮でクラクラしそうになりながら素早くジーパンを脱ぎ、あやさんの足の間に入り、興奮でビクンビクンしてるチンチンの亀頭をあやさんの膣穴にあてがった。さっきフェラで抜いてなければ、恐らく亀頭が触れただけでイっていただろう。腰を入れ、あやさんの膣穴に突入する。

俺「はぁぁ、ふぐ、ふう、ふう」
あや「わたしの中どう? あぁ、どう? いい?」

俺「はぁ、はぁ、はい、最高です、キツくて、気持ちいいです」

そう言いながら腰を振り、あやさんのマンコをえぐる。

あや「あぁ・・うれしい・・あん、あん!・・・わたしもよ・・・気持ちいいわ・・いい・・・あん・・はぁ、はぁ、」

あやさんのおっぱいが動きにあわせてプルプルと揺れる。
さらに腰を振りたてる。激しく、強く、快感を貪るように。
あやさんにも気持ちよくなってほしい。ここで強く俺のモノであやさんを快感に狂わせて、俺の強さをアピールしたいという思いもあった。

あや「ああぁ・・・すごいわぁ!・・やっぱり若い子ってすごい!・・ああ・・もうだめぇ」

俺は嬉しくなり汗びっしょりになりながらさらに律動を繰り返す。
あやさんの両腕が空中に出される。
それに応えるように顔をあやさんに近づけると、両手を俺の首に回してきた。

なんとかピストンを繰り返しながら、お互いの口を貪るようにキスをする。
舌が絡み合いあやさんが俺の唾液を吸い尽くすように唇を強く重ねる。
そして顔を上げフィニッシュに近づくように、またさらに激しく腰を動かし、2人で高みに昇っていく。

あや「はぁ・・はぁ・・すごい・・こんなH久しぶりよ・・ああぁ・・いい」
俺「俺も・・です・・はぁ・・あぁ!ああぁぁ!」

あや「あぁ!・・イキそう?・・いいよ!・・きて!・・・だして!・・あん!あん!あん!もうだめぇぇ!」
俺「はぁ!・・・はあ!・・・ああ!・・・ふぐあぁ!」

あや「いい!・・気持ちいい・・もう!・・だめぇぇ!・・あん!はあぁん!はぁ!いい!・・イキそう!・・わたしもイキそうよ!」

俺は限界まであやさんのマンコを犯し、ギリギリのところであやさんの中からチンポを抜き、おなかの上にぶちまけた。
お互い息を切らして言葉が出ない。

あや「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・外で・・はぁはぁ・・出してくれたのね・・・はぁ・・・はぁ・・・ありがと・・こっちきて」

近寄るとあやさんがお掃除フェラをしてくれた。
イったばかりで敏感すぎて気持ちよすぎておかしくなりそうだった。
もうそれ以上されるとションベンが出そうだったので「もういいよ」と言った。

それから2人でシャワーを浴びたが、裸のあやさんをみてるとまたしたくなってきた。

その日は結局、シャワーを出てからも2回して、外が明るくなりだした頃に、あやさんに別れを告げてマンションを出た。外に停めてる車につくまで、ヒザがガクガクして歩きにくかった。

あやさんに会うのがなんだか照れくさいなとか、最後しっかり交際申し込んだほうが良かったかなとか、考えながら車を走らせた・・・。

コンビニであやさんが、控えめに小さな声で挨拶をしながら通り過ぎる。
お酒が入っていたときとは違い、いつものように物静かだ。
目がどうしてもあやさんのお尻を見てしまう。
プリプリと形のいいお尻を振るように俺の少し前を歩いている。

車に乗ろうとしたが、シートにメモ書きがしてある紙切れが落ちているのを見つけた。
あやさんからだった。
スマホのTEL番号とメルアドが書かれている。

車の窓を少し開けておいたのだが、その隙間から入れたのだろう。
俺は車に乗るとすぐにその番号に電話した。
あんなに激しく抱き合ったのに、なんだか少し緊張する。

俺「もしもし、あ、おつかれさまです、俺です」
あや「おつかれさま、仕事終わった?」

俺「はい、おわりました」
あや「なんか今日ごめんなさい、、」

俺「え?なにがですか?」
あや「冷たかったかなと思って・・」

俺「全然、気にしてないですよ」
(嘘だ、気になっていたがそう言った。)
あや「よかった。そのぉ、俺君とのこと、他の人たちには知られたくないの」

俺「あぁ、はい、なんとなく分かります」
あや「うん、社員の人とそんな関係だなんて知られたら、変な噂立てられたり、嫉妬したりする人も出てくると思うから」

俺「ですよね、はい」

あやさんの気持ちは十分に分かった。
それよりこうしてあやさんと電話で喋っている事の方が嬉しかった。
あやさんと話すのがなんだか随分と久しぶりに感じる。
そしてすぐにでもあやさんに会いたくなった。

俺「あやさん、今何してるの?」
あや「息子がもう帰ってくるから晩ご飯の支度してる」

俺「そっか、じゃあ、今日は会えないかな」
あや「うん、ちょっと無理かな」

あやさんの息子は小学校のサッカー少年団に入っているとのこと。
そういえば玄関にサッカーボールがあったなと思い出した。
練習が終わってもう帰ってくるらしい。
俺は仕方なく、その日会うのは諦めた。

それ以来、あやさんとはメールや電話で連絡を取り合った。
あやさんの都合が合う時、月に2度ぐらいのペースで会ってセックスもした。
特に付き合ってくれと交際を申し込んだ訳ではなかったが、俺たちは恋人同士のような関係だった。
毎日が楽しく、すごく充実した日々を過ごしていった。

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