セックスは母親に限る(2)

2017/05/06

ここで俺自身が母を近親レイプした罪悪感にとらわれるわけには行かない。
そうなったら、せっかく近親相姦であっても初体験ができているのに続けられなくなる。
俺は再びオッパイを責めながらゆっくりと腰を使い続けた。
「嫌ぁ?!もうやめて?」
俺の身体の下ではお母さんが何度もやめるように泣きながら訴えていたが無視。
夢中になって初めて味わう膣内の感触を楽しんだ。でも、そんなに長く続けられるわけは無い。
何とか我慢し続けていたが、それも限界に近い。
どこに出そうか迷ったが、さすがに中出しはまずいだろう。
いつも見ているAVだとたいていは顔射だ。
射精寸前のところでマンコから抜き、お母さんの顔にかけようと思ったが間に合わなかった。
タイミングが分からなかったから起き上がったところで強烈な快感に縛られ、お母さんの腹の上に自分でもビックリするぐらいの大量の精液を撒き散らした。
今迄で一番の強烈な快感だった。その反動でスゴイ脱力感に襲われてベットに寝そべったまま動くことができない。
このまま寝てしまいたかったが、レイプ直後にここにいるのはあまりにも気が引けた。
隣で精液まみれになったお母さんがぐったり横たわっていたが、逃げるように家を出た。
その日はとても家に戻る気が起きず、友人の家に泊めさせてもらった。次の日からは取り合えず真面目に学校に通った。
家に帰っても何となく居心地が悪かったので、出来るだけ親の前には出ないようにしていた。
ただ、お母さんをレイプしたという罪悪感はほとんど無かった。
自分でもおかしいと思うのだが、いつでもやらせてくれる女が出来たと思っただけだった。お母さんは取り合えずあの日の事は何も言ってこなかった。
父さんに相談した様子もないし、無かった事にしようとでも思っているのだろうか。
お母さんはどう思っているのかは分からないが、一週間後にはすっかりやりたくて仕方なくなっていた。相変わらず父さんは仕事に夢中で家に帰ってきていない。
今度は風呂上りのお母さんを狙って寝室に向かった。
ドアを開けると俺を見たお母さんの顔が青ざめた。
また息子にセックスを求められているのが分かったんだろう。「もうダメよ… あんな事しないで…」
「今まじめに学校に行ってるだろ。ご褒美くれたっていいんじゃないか?」
お母さんに近づきながら着ているものを脱いでいく。
とっくに股間のものはビンビンだ。
この前のセックス以来、オナニーしても全然満足できない。
この一週間で1回しただけだから溜まりに溜まっている。お母さんは俺の股間を見ると慌てていった。
「それなら… お口でするから… それで我慢して…」
「!」
そういえばフェラチオってしてもらったことが無い。
それはそれで興味がある。
実の息子との近親相姦よりはましと考えたのか、お母さんはベットの上で四つん這いで待っている。「しっかりとフェラしてくれないと満足しないからね」
「分かったわ。一生懸命する…」
ヒザ立ちになって先端をお母さんに近づけると、口を大きく開けてスッポリと呑み込んでしまった。
気持ちが良いにはいいが思ったほどではない。先にセックスをしたからそう思うのか、お母さんが下手だからかは分からない。
お母さんは早く終わらせようとしているのか根元をシコシコしながら懸命にしゃぶっている。心にゆとりのあった俺はしゃぶっているお母さんのお尻を触った。
ビクッと一度動きを止めたがフェラを再開するお母さん。
そのままパンツの下に手を潜り込ませると驚いて口からチンコを抜こうとする。
もう一方の手で頭を押さえつけて中断させなかった。
フェラをさせ続けながらもあそこのほうに手を進める。
と、マンコの周辺にたどり着いた指先にぬめりを感じた。
お母さん、しゃぶりながら感じてるんだ…割れ目の肉をかき分けて指を突っ込もうとしてみたら、にゅるんと簡単に入ってしまった。
しかも奥のほうに進んでみると、そのぬるぬるが多くなってくるようだ。
それに、挿入している指を膣内が締め付けてくる。試しにジュボジュボ指でピストンすると、お母さんはチンコを咥えたままあえいでいた。
お母さんも感じていることに嬉しくなった俺。
頭を押さえつける必要もなくなった手をおっぱいに持っていき、あそこを愛撫しながらも量感のある大きなオッパイをすくい上げるように揉んで感触を楽しんだ。フェラされながらお母さんの身体を自由にしていることに興奮し、ますますチンコが硬くなっていく。
お母さんは俺に胸やあそこをいじられながらも懸命に舌を動かし頬をすぼめて吸い上げた。
いくら下手だからって、ここまでやられたら出るって。あそこに挿入している指を高速ピストンさせながら、大量の精液を口内発射した。
お母さんは最後まで口で受け止めると、ティッシュに精液を吐き出した。
口の端から精液を垂れ流しながらボーっとしている母の顔。
そんなエロイ顔を見てしまったから、あっという間に勃起してしまった。こんなんで終わらせる気なんて元々ありはしない。
それにお母さんだってマンコ濡れ濡れじゃないか。
お母さんの手を引っ張ってうつ伏せにすると、上に乗ってパジャマの下半身に手をかけた。
パンツごとパジャマをヒザまでずり下げる。
つるんとした大きなお尻の奥に濡れて光るお母さんのマンコ。
暴れるお母さんの首根っこを押さえつけたまま、あそこを下からなぞり上げてみる。
すっかり勃起しているクリと濡れぬれのマンコ。
お母さんの身体がビクッと跳ねた。「やめて!口でしてあげたでしょ!」
「こんなに濡らしてるんだからいいだろ!もっとケツあげろよ!」
両手で腰を上げさせて無理やり後背位の体勢にさせる。
「うわっ!簡単に入ってく!」
「あっ、ダメッ!だめ?!今したらお母さん気持ち良くなっちゃう!」
最初の時は苦労したが、今回は楽だった。後ろから濡れ濡れのあそこにガチガチのチンコを添えると一気に奥まで挿入する。
完全に入れてしまうと押さえつけてる必要もない。
お母さんの腰を両手でガッチリ固定して、ズヌ?ッ、ズヌ?ッと何度かゆっくり往復してみる。
そうしたら、すぐに膣内がギュッとチンコを締め付けてきた。
何だかんだ言っても身体は喜んでるんじゃん…
一回射精しているので余裕がある。
お母さんのお尻がバチバチ音を立てるぐらいに激しくズボズボしてやった。正常位でしたときよりも奥の方まで入るので気持ちがいい。
両手で尻肉を広げると、アナルの下でお母さんの膣穴に俺のチンコがずぶずぶ出入りしているのがモロに見えて、スゴクエロイ感じがする。
激しいピストンにお母さんはもう抵抗する事が出来ず、枕に顔を埋めて耐えていた。
ただ耐えているだけじゃない。
感じてしまっているのがハッキリと伝わってくる。
チンコをズボズボ突き入れるたびに膣内が締め付けてきてぬるぬるが増えてくる。枕で押し殺してはいるが、短い悲鳴のような声をあげていた。
どんなに嫌がっていようと息子との近親相姦で感じてしまっているんだ。
仕事ばかりの父さんとはあまりセックスをしていないんだろう。
こんなに熟れた身体をしているのに放って置かれて飢えていたに違いない。
態度とは裏腹によがりまくっているお母さんに気をよくしてガンガン腰を使い続けた。さっき一度出しておいて良かった。
こんなにお母さんの膣内を激しく犯し続けていてもまだ余裕がある。
逆にお母さんのほうが限界に近いらしく、オレに振り返り言った。
「もう許して… これ以上されたらお母さんおかしくなっちゃう!」
「俺ももうすぐなんだ。今日はお母さんの中に出すから…」
「やめて!赤ちゃんが出来ちゃう!」
「無理だ、もう我慢できない!」
急に暴れだすお母さんの体に覆いかぶさり大きなストロークでスパートに入る。
そして射精の瞬間、ズンッと根元までチンコを突き入れてお母さんの子宮に先端をあてがう。
腰が抜けそうなほどの快感で身体がガクガクしてしまう。ドピュッドピュッと大量の精液が激しい快感を伴って母親の膣奥に放たれた。
と同時にものすごい締め付けが俺を襲う。
お母さんの膣内が、まるで息子の俺の精液を全部吸いとろうとするかのような収縮をする。
精液を子宮に感じて不本意ながらもお母さんもイッてしまったみたいだ。チンコを抜くと失神してしまったのかお尻を高くしたまま動かなかった。
その股間からは、たっぷりと今出されたばかりの精液が逆流している。
そんな姿を見てこの身体はもう俺のものだと感じた。
俺がしたくなったらいつでも好きなようにセックスできる女体。
俺の精液を逆流させながら、だらしなく失神しているお母さんを後にシャワーに向かった。寝室から戻ってくると、お母さんはまだ同じ状態だった。
その無防備な姿を見ていたらまたムラムラして来た。
身体をひっくり返して両脚を広げさせると今度は正常位でセックスした。
放心状態だからか締りが全然良くない。が、ボーっとしているお母さんの顔がやけにエロく感じ、それほど嫌悪感無くキスをした。
キスしながらのセックスも気持ちがいいもんだ。
顔中を舐めまわしながらマンコをズボズボしてやる。
時折ビクッと身体が反応するが、されるがままの状態だった。激しく突いてみたり、ゆっくり大きなストロークで抜き差ししてみたり。
色んな感じで腰を使い、お母さんの身体でセックスの練習をしてみた。
3回目とあって1時間ぐらいピストンしていたが、ようやく限界が来て今度も膣奥に中出し。
ようやく満足した俺は、精液まみれになっているお母さんをそのままにして寝室を後にした。それ以降、俺は変わった。
授業もサボらず真面目に学校に行った。
童貞だった頃はセックスの事ばかりが俺を支配して…

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