上品なお姉さんとのイイ経験
2018/02/21
皆様の投稿を拝見し、指をくわえて羨ましい~と思っていましたが先日、イイ経験をしたので初投稿させて頂きます。
先週末の飲み会で出会ったアミ38歳。
第一印象は、少し大人し目の上品なお姉さん。
飲み会は、盛り上がりアミとの会話の中で人妻なのを知る。
しかし、指には指輪をしていなかった。
指輪は?と聞くと…今日は外して来ちゃったwと。
コレはイケるなと確信。
しかも、旦那は地方に単身赴任中。
そして、飲み会もお開き…自宅の方面を聞くと自分のマンションから徒歩10分。
一緒に帰る途中、酔っ払ったフリをしてキスを迫る。
驚いた様子だったがすぐに舌を絡ませて来た。
しかし、焦りは禁物。
この日は、ココまで。
自宅近くのコンビニまで送り届け別れてから、すぐに携帯が鳴る。
飲み会中にラインを交換しており、丁寧に今日のお礼と、また逢いたい…との内容。
数日後、仕事の予定を合わせ2人きりで飲みに行った帰り…ホテルへ誘うと恥ずかしそうに俯きながら頷いた。
ホテルに入ると直ぐに服を脱がせ下着姿に…恥ずかしそうにする彼女に大きくなったモノを出すと、何も言わずにシャブリ付いて来た。
やっぱり人妻は上手い。
だが、喉奥が好きな俺は彼女の頭を押さえ込み、彼女の喉奥を犯し始めた。
初めは少し抵抗するも観念したのかダラダラと唾液を床にたらし、声にならない声を上げながら彼女の胸やブラ、床をネバネバの唾液で汚した。
10分ほど経ちベッドに横にさせ下着を取ると…クロッチと陰部が粘液でベトベトになっていた。
しかし、そこは触らず耳、首、胸、腰をフェザータッチでユックリと触れた。
アミは声を出さずにカラダをクネクネさせ、無言で感じている様子。
まだ、乳房は触っていなかったので今度はそこを責める。
最初は、指の腹で優しく…アミが、やっと触ってくれたと言わんわばかりにため息に似た、エロい声が出た。
次第に責めは激しくなり…つまんだり、噛んだり。
出会った時に思ったMの気質は十分。
ココまで全く触ってない陰部を見ると…アナルまで粘液が垂れシーツまで濡らしていた。
まんぐり返しをして2つの穴とアミの顔を一緒に見る。
やらしい陰部の状況を伝えると…やめて…と言いながら顔を振り、手で顔を隠した。
手をどかせて、俺が舐めている所を見せる。
まずは、粘液でふやけたアナルから…アミは、恥ずかしいから止めて!と言いながらも感じている様子。
そして、アミも待ちに待った陰部へまずは、大陰唇から愛撫を始めると…早く舐めて!と、絶叫にも似た声で懇願。
俺はそれを無視してらしに焦らすのが好き。
涙目で訴えるアミの顔を見ると、さらに欲情する。
体勢を変え今度は、クリトリスへの愛撫。
まず、軽く舌で転がしたらアミは、あぁ~っと軽くイッた。
クリトリスへの愛撫は好きなので舌で転がし、吸って、ほじってやると腰を上下に浮かして何度もイッた。
陰部からは粘液が垂れ流れクリトリスへの愛撫で俺の顎髭は、アミの粘液だらけに。
アミは、少し放心状態、俺は指を陰部に滑り込ますとまた、あぁ~とうめくような声が出た。
中はやはりグチャグチャ。
子宮口もかなら下りて来ていた。
そのまま子宮口をノックしているとアミが…そこ、、、ダメ、、、とだけ言い、腰を上げ背中を浮かした状態でビクビクと深めにイッた。
イッた直後にGスポットを虐めるとあっ、あっ、、あっ、、と言いながら潮を吹き出した。
そしてグッタリ。
少し彼女を休めた後、挿入。
もう、軽く放心状態のアミに入れると、声にならかない微かな喘ぎ声のような呻き声のうな声を上げた。
もうここまで来ると入ってる事だけが気持ちいいのか何度か膣が締まるのを感じた。
更に、ペニスで子宮口やGスポットを突くとまた、膣が締まった。
俺も射精感が増して来たのでペニスコックをして、再挿入。
すると、アミは…なに?スゴイ硬い、、あぁ~なに?あなた(名前)のおちんちん、、と、ペニスコックで硬さを増したペニスに喜んでいた。
そのまま、正常位で彼女に出たり入ったりする所を見せながら…俺が逝きそうになると中に出してイイよ、、と許可を頂いたので…思いっきりピストンさながらかなり下に下がった子宮口に思いっきり出してやった。
俺はグッタリしながら彼女を覗くとどうやら一緒にイッてくれたようで放心状態。
その後は、まったりお風呂に入りながらイチャイチャしてホテルを出た。
帰り道、彼女の最寄のコンビニまで送るとまた、逢いたいと…Mでイイ感じ方する人妻をゲット。
コレから楽しみです。