部活の帰りで遅くなった
2020/07/06
俺は、忘れ物をして教室に戻った。
そして忘れ物を取って帰ろうとしたら「ドン!」ドアの近くでぶつかった。
その子は、俺のスキな子だった。
俺の方が力強く押したから、スキな子の上に倒れた。
その時にその子のおっぱいを揉んだ。
「アッ……イャ…」しばらく揉んでいた。
「F君ってH……好き?」その答えは、もちろん「うん!」
「じゃあ……やろっ…」その子は教室に入って服を脱いだ。
そしてズボンも脱いで下着姿になった。
「恥ずかしい……早くOO君も脱いで……」そして俺も脱いだ。
俺は最初におっぱいを揉んだ。
「アッッ……アァ……」すごい感じている様子だった。
「今度は私の番」俺のチンポをしゃぶった。
Hは、初めてだったから射精も初めて。
「わりぃ、もうイク」そして口内射精。
「ねぇ、俺、裸だからそっちも脱いで」お互い裸に。
「チンポ入れていい?」
「うん………………」硬くなったチンポを入れた。
「イッ……痛い……」
(か、カワイイ~)俺はすぐに射精。
最後に長ーーいキス(多分一時間ぐらい)。
そして服を着て一緒に帰った。
その後、交際がスタートした。