女に飢えてて出会い系で探しまくったらJK(処女)が釣れた

2017/08/10

手当たり次第に、出会い系、掲示板で探し回った。
んで出会い系で知り合う。女子○生。ミク。
携帯のメルアドを教えてもらったので送信したが、返事は無かった。
その子のことはあきらめ、忘れかけていた頃にメールが届いた。
「返事が来ないと思ってたらメルアド間違ってたみたい。いつか一緒に遊ぼうね」
的な内容だったと思う。
ただ返信するだけならメルアドの入力は必要ねぇじゃんと心でつっこみつつ、
どのように罠に落とすかを考えた。
多くの人が経験しているように、
実際会ってみると期待はずれが多い世の中。
まわりくどいのは無しにしようと思い、
今日会えないかとすぐに返信した。
苦笑の絵文字入りで「さすがに今日は無理」と言われた。
数日の間で粘ってなんとか会うことにした。


当日駅で待ち合わせ。昼の話なので当然人が多い。
待ち合わせ場所でどこにいるかとメールで聞いた。
売店みたいなところの前
ふっとその方向を見る。
さっき男と話していた女の子だった。
身長は170くらいで高い。
長くも短くも無いスカートにVネックのピンクのセーター。
正直、普通。さっさと近づいて名を名乗る。
「今の人が○○だと思った」
どうやらナンパされていたらしい。
いきなりで、ラインのIDを聞いてきたらしいが、
手が震えていたんだそうだ。それが普通でしょ。
歩き出すとほぼ密着と言っていいほどに近づいて歩き出した。
その瞬間、今日はいただきましたと思った。
車に乗せてどことなくドライブ。
簡単な日常会話。
ドラムを叩いているらしい。
スカートで座るときれいな太ももがいやらしい。
いわゆる大根足ではなく美脚。
はやくなめたかった。
ぶっつけ本番のナンパとは違うがほぼ初対面。
初印象が大事だと思い、
おどおどしたりすることなく強気で行こうと決めていた。
とはいっても順序は大切だと思い、プランは軽く立てておいた。
喫茶店→ゲーセンでプリ撮る→ラブホ
コレを見て「それはねぇだろ」と思う輩は多いと思うが、
イメトレ通りに実現した。
喫茶店ではいつもの自分で話した。
気取らないように気をつけながら。
プリクラ。ここで勝負が決まると思っていた。
一回普通に撮りつつも急激に接近。
二回目の時は女の子がお金を出した。
「小銭いっぱいあって重いし」と言う姿に感動。
そのときチューしよっかといって返事を待たずに強引にした。
これにはかなり勇気がいったが、
躊躇したら終わりだと思っていた。
恋人同士みたいにはいかず一方的に俺がほっぺにしただけだが、
明らかに彼女が動揺しているのが分かった。
これでこっちの意思は通じたはず。
車でラブホ駐車場へ。
俺より先に向こうが降りた。
はい確定。
小さな噴水やライトを見て「わーすげぇ」と言う。
はい経験者。
スムーズに部屋に入り、
俺は「ガンガンいこうぜ」状態。
「今まで何人くらいとしてきたの?」と聞くと、
「無い」と言い、いきなりよそよそしくなった。
俺は一瞬止まり冷めたが、
処女を相手にしたことはなかったので一気に燃えた。
この後「ゆっくりいこうぜ」に変更することになる。
ベッドに座る俺。正面で立ち尽くすミク。
「え?ホントにないの?」
うなづくミク。
「すんなり入ってくからさ、
てっきり慣れてるのかと思ったんだけど」
ミクは身動きが無い。
タイムリミット付きということに焦り、立ち上がり両肩を抱く。
「じゃあゆっくりやろうか」
と言った瞬間びくっと反応し、身をぐっと引いた。
すごく緊張しているようで、自分の初体験を思い出した。
女の方が経験豊かで、最初に抱いてくれて、
それがとても落ち着くものだというのが印象に深く残っている。これだと思い
「大丈夫だから。まずベッドに座ろ」
といってなんとか座らせるものの、ガチガチに固まっている。
抱き寄せ頭をなでなでしてあげる。
だいぶ時間が経ったと思う。30分くらい。
その間も「落ち着いた?」首を振る。
「ちょっとは落ち着いた?」軽くうなずく。
というようなやりとりが続いた。
これじゃあ進展しないと思い、
あごに手をかけ自然にキスをした。
数分後には舌でお互いくちゃくちゃやっていた。
押し倒し、そのまま続け、
ようやく上着一枚を脱がすことに成功した。
ロングシャツをその下に着ていた。
これを脱がそうとすると両脇をひきしめ抵抗する。
抵抗されては「大丈夫だから」と再びキスをし、
時間が経つとまた挑戦した。しかし抵抗はやまない。
「どうして?いいじゃない」
というと少しおびえた顔で首を振る。
そこで一旦体を起こそうと思い、
両脇に手をやるとなんとぐっしょり汗で濡れていた。
彼女の緊張の度合いは半端ではないと思い、
早く処女を奪って
何も恐れることは無かったということをわからせてやろうとさらに先を急いだ。
上が駄目なら下。
スカートを脱がすのは他愛もなかった。
両手で顔を隠すところがまた初々しくてよろしかった。
下がパンツだけになったからか、
シャツを脱ぐのに抵抗はなくなったようで、
汗びっしょりのその服を脱がし、ブラだけにする。
ここで自分もトランクスだけになる。
もちろんアソコはびんびんの山になっている。
彼女もちらっと見た。
そこで抱きついた。
久々の女の肌の感触は最高だった・・・。
しかもすべすべ。
はりもあってたまらない。
じかに胸を触りたくなりブラを取ろうとする。
抵抗するが、ここはかなり強引にとってやる。
当然両手で胸を覆う。
見たいがために力ずくで手をはがす。
顔はなんとか隠れようと横に逃げ、真っ赤にする。
胸はDくらいある。弾力がすごく、
どれだけもんでもほぐれそうになかった。
乳輪は希望通りかなり小さく乳首に至っては表面にでていない。
こんな胸ははじめて見た。
乳首があるだろう場所をなめると、
だんだんあるべきものがむくむくとあがってくる。
胸を堪能したあとは下のパンツを脱がした。
さすがに緊張度はマックスになり、
体を少し起こして両手であそこを隠した。
「ちょっとだけ触らして」
といってなでてみると、熱くぐちょぐちょに濡れていた。
指を鼻にもっていくと無臭である。
あそこに直接顔を近づけて匂っても全然匂わない。
それに興奮した俺は、完全に理性を失い
(つつコンドームを急いでつけ)挿入しようとする。
こわばった彼女に
「だいじょうぶ。これだけ濡れてればそんなに痛くないよ」
と言い、ポジションへ。
そこでなんと、
初めて処女を相手にする緊張か、
彼女の緊張が伝染したのか、肉棒さんのタチが悪い。
なんとかしこしこして固くして入れようとしてもなかなか入らない。
これではかっこがつかないと焦り、
胸をまさぐったり体と体をすりあわせなんとかたたせる。
そしていざ入ると、
彼女には激痛が走ったようで顔がすごく痛そうにしている。
そしてまたを閉じようとするため、俺が入りにくくなった。
「だめだよ。ここまできたら」
というと、うんうんとうなづいた。
このしぐさがたまらなかった。
うんうん、わかってたんだけどね。みたいな。
だからやさしく残りの半分を入れてあげた。
結局相手が初めてということもあり、
目的は「痛みに慣れてもらう」ということで
ずっとゆっくり正常位。
手を首に回してきてぎゅってされたときは
もう可愛くてしょうがなかった。
イキそうになったから(自分が)高速で動いて、
ゴム付きで中に出した。
二人ともはぁはぁ言いながら横にごろんとなり、
何もしゃべらずに俺は腕まくらをしてあげた。
二回目をしたかったが、もうそんな雰囲気じゃないなと思い、
「処女経験」という目標を達成したことに大きな喜びを感じた。
俺はまっすぐ天井をながめていた。
彼女は体を寄せてきて、
たまにこちらをチラチラ見てくるのがわかった。
俺が何を考えているのか知りたいようだった。
どっちかっていうと俺が
「おまえ何考えてるの?」って聞きたかったけど。
15分以上はその状態が続いたと思う。
そろそろ二回目をしたくなり聞いてみると
「もう時間だし」と言われた。
いやいや10分もあれば次は激しくやってやるよと思ったが、
この雰囲気壊すよりはいいかと思い帰る準備に入った。
最初は恥ずかしがっていた彼女も
今では堂々と俺の前でブラをつけ、パンツをはいた。
一歩大人になったなぁとちょっとした育ての親のような気分だった。
ラブホは俺も初めてだった。
出るときに壁についている機械に
お金を払わないと出られない仕組みになっていて、
なんだか悪いことをしている人みたいな気分になった。
家まで送ると言うと、近くでいいと言った。
どうしてかと聞くと、親が厳しい人らしかった。
だから門限があったのかと納得するのと同時にすごい快感を覚えた。
今はまだ夕方。まさか自分の娘が大人になって帰ってくるとは思ってもいまい。
また会う約束をしてその日は別れた。
その翌々日にまた会うことになった。
ラブホは前件の一件しか行った事が無かったから、
次は新しいところに行ってみた。
ジャングルの名がつくそのホテルは、
入るなりその雰囲気を出していた。
部屋の一覧を見ると全て満室。
小さな待合室がたくさんあるうち…

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