Dカップでエロい雰囲気の女の子を合コンでお持ち帰り

2018/02/16

2年ぶりに電車で再会した155cm、Dカップの美穂。
有名女子校→有名私立大学の育ちで品はある美人な女の子。
細い割にはとにかく巨乳で色気あり、ボディラインが強調される服でエロい雰囲気の女の子。
少し明るめのミディアムヘア、大塚愛を綺麗めにした感じ。
見た目はSっぽい。
私「おー!久しぶり!!」
美穂「久しぶり!元気?」
とありきたりな会話に始まり、今度合コンする流れに。
4対4で。
合コンは至って普通の盛り上がりで終わり、数人で電車で帰る。
美穂とは帰りが同じ方向で先に電車を降りたのは美穂。
けど、何となく合コンが物足りなさそうな顔してたけど、ひとまず
「またね!ありがとう」
とバイバイした。
同じ電車に他の男友達も一緒にいたし、その場では飲みに誘う事もできず…そこで、美穂にメールして
「飲み足りないなら、飲み直す?××駅で待ってるよ(笑)」
と冗談交じりで自分の最寄駅を指定すると、「飲みたい!飲みたい!すぐ行くー(ハート)」
と返信!
時間は既に23:30過ぎ。
この時点で、今夜は家に持ち帰ってやろうと決めたw
居酒屋で1時頃まで飲んで、お会計を済ませ、「もう少し飲むか」
と少し酔ってる美穂を自宅へ誘い、難なくお持ち帰り。
家に入ってコートと上着脱がせて、「よく来たね!合コンの時からずっと2人になりたかった」
と言ってソファーで美穂を抱き寄せ、頭なでなで。
「私も…寂しかった」
とすり寄ってきたので、すぐにディープキス。
「あっ…んっんっ…」
と、この時点で吐息を漏らし始めて既に感じ始めてる美穂。
キスしながら、少し乱暴に胸を揉むと、「あああ…もうっ…ねえっ…エロい…あっあっあっ…」
とさらに感じる美穂。
こいつ間違いなくMだな!と確信し、強引に服を脱がせてブラ姿に。
Dカップの胸が露わに…スカートも捲り上げ、黒い網タイツの脚を思いっきり広げさせると、恥ずかしいのか顔を背けて、少し抵抗する美穂。
私「下着もエロいね!脚を閉じちゃダメ!」
と強引に脚を手で押さえつける。
「もうっ…ねえっ…イヤっ…恥ずかしい…」
と美穂。
「いやっ」
とか言ってるが、気にせず下着の上からおま◯こを激しく攻めまくった。
「あっあっあっ、もうっ…やめてっ…ダメっ…あ、あ、あああっっっ…」
とだんだん激しく喘ぎ出す美穂。
私「美穂ちゃん、ドMでしょ?!こんな事して欲しかったから、うちに来たんでしょ?!」
美穂「うん…いやっ、あん、気持ちいい…」
私「どっち?ハッキリ言って!!」
美穂「いやっ…Mです。
ドM…もう無理、恥ずかしいよ。
好きにして…」
私「やっぱりwエロいね!今夜はめちゃくちゃにしてあげる!!電気消して、ベッドに行こうか」
という流れからブラを外し、しばらくベッドの上で愛撫、手マンしまくる。
黒のTバックに近いパンティーがまたエロさを引き立てる!
パンティーにしっかりシミがついてて、下着の上から触るとクチュクチュと激しい音を立てる度に、「あっあっあっ、もうっ…やめてっ…ダメっ…あ、あ、あああ…」
と喘ぎまくるので余計に興奮!
ドS心に火が突きまくった。
で、次はフェラさせた。
私「目隠ししたままフェラして!手を使わずに、口だけで俺のあそこを探してね」
と言うと素直に俺の体を舐めたりして、フェラするために頑張る美穂。
これがまたエロい!
美穂「見つけた!舐めていい?」
と聞くので、美穂のほっぺをペシンペシンとあそこで叩いてから美穂に口を開けさせ、口の中に思いっきり突っ込んだ。
そしたら、一生懸命に舐め出す美穂。
どこで覚えたのか、ほんとフェラが上手い!
今夜限りかもしれないし、もっといじめてやろうと思い…
私「美穂ちゃん、目隠ししていい?アイマスク、興奮するよきっと」
美穂「えっ?!…うん、少しならいいよ…」
私「ま、嫌って言っても着けるけど、ねw美穂ちゃん、スケベだねぇ!いいって言うまで外すなよ!変態w」
美穂「はい。
いやぁ…何も見えないの恥ずかしい」
とか言わせながら、◯ンコとDカップの胸を攻めまくる。
そして目隠し!!
黒のアイマスクが明るめのロングヘアに似合っていて、美穂がエロさが余計に際立つ。
しかし…こんなに従順でエロい女だったとは、普段の少しツンとした美人な姿からは想像出来ない。
美穂「何も見えない…怖いけど、なんか興奮するね」
私「激しく攻めるから、覚悟してねwとりあえず、四つん這いになって!思いっきり足広げて見せて!」
美穂「いや、恥ずかしい…」
私「やめる?いやでしょ?!早く四つん這いになれ!お尻突き出して!気持ちいい事してあげないよ…」
そこで、お尻をパンパンと叩いた。
美穂「あっ!いやっ…」
私「早く!」
美穂「はい…」
私「もしかして、お尻叩かれて感じてるの?」
美穂「いやっ…」
私「どっち?!」
美穂「うん…気持ちいい…興奮する…」
私「もっと叩いて欲しいの?欲しかったら、お願いして!お願いしますは?!ほんと変態だね。
けど、そんな美穂ちゃん大好きよ」
美穂「…」
私「えっ、やめる?!もうしてあげないよ。
入れてあげない」
美穂「いや…もっと、して欲しい…お願い…」
私「感じるんだ?美穂ちゃん、この変態!どスケベ!!」
と罵倒しながら、パンパンパンパンとお尻の左右を連続で叩いた。
美穂「あっあっあっ!いやっ…あっあっ…気持ちいい…あああん…」
バックから、◯ンコも手まんで攻めまくり、私「もうグチョグチョだね。
お◯ンコ…変態美穂ちゃん!」
美穂「…変態じゃないもん…」
私「お尻、もっと叩いてくださいは?」
美穂「いや、恥ずかしい…もっと…」
パンパンパンパンパンパン!
美穂「あっ…あっ…あんっ…いやっ…気持ちいい…あんっ」
と言わせたところで、一旦、手マンをやめる。
私「じっとしてろよ!目隠しも取ったらダメだから!」
大人しく四つん這いになったまま、早く攻めて欲しいというエロい雰囲気でじっと待ってる美穂。
次は電マを取り出してきて、四つん這いで目隠しさせたままの美穂に電マを触らせる。
私「これ何か分かる?」
美穂「…分かんない。
何これ?目隠しとって見ていい?」
少し電源を入れて、美穂の耳元で電マの音を聞かせながら…
私「取ったらダメ!目隠し取ったら止めるから。
これで分かる?美穂ちゃんが大好きな大人のおもちゃw」
美穂「やだぁー、何?何これ?!怖い…何するの?」
私「めちゃくちゃにしてあげるよ!美穂ちゃんの事!!イッてもやめないからw」
と言って電源を軽く入れて、バックから電マで攻めまくった!!
美穂「あっあっあっ!いやっ…何これ…あっあっ…気持ちいい…あああん…あっ、やめてぇ…」
私「これ初めて?気持ちいいの?どっち??言わないと分かんないよ?」
美穂「やばいぃぃぃぃ…イキそう…!」
私「電マは初めて?」
美穂「あっあっあっ…うん…バイブは…ある…ダメ…やばいぃぃぃぃ…」
私「感じてるね!1人で勝手にイクなよ!!」
美穂「いや…あっあっあっあっ…ああああぁぁぁぁぁ…あっあっあっあっ…ダメぇ…!」
私「自分で気持ちいいとこ当ててみて」
と言うと、素直に腰を動かして、さらに感じてる美穂。
美穂「あっあっあっあっ…そこダメ…やばいぃぃぃぃ…!」
そしてそのまま仰向けにして、さらに強く攻める!!
クリトリスに下に…。
私「もうやめる?」
美穂「うん…うん、もう無理…あっあっあっあっ…いやぁぁぁあ…」
私「電マ弱める?お願いしますは?」
美穂「あっあっあっ…うん。
お願いします…」
私「分かった…」
と言いつつ、電マの電源をMAXにw
美穂「いやぁぁぁぁぁ…あっあっあっあっ…ああああぁぁぁ…いきそうぅぅ…やばいぃぃぃ…ああああぁぁぁぁ…!」
私「あれ?間違っちゃったwま、いいっか、このままで」
と言って、さらに○ンコに押し付けて攻めまくる。
美穂「いやぁぁぁ…やめてぇぇぇー…ああああぁぁぁ…いきそうぅ、いきそぅぅぅ…やばいぃぃぃ…ああああああ…あっあっあっ…!」
と叫びまくる美穂。
私「やめ方分からないw」
といじわるして攻め続けるw
すると我慢出来なくなったのか、美穂が脚を閉じようとして、手で電マをどけようとしてきた。
私「誰がやめていいって言ったの?」
と言って手を頭の上にクロスさせて押さえつけ、脚も思いっきり開かせた。
美穂「いやぁぁぁ…ああああぁぁぁ…いきそうぅ、いきそぅぅぅ…やばいぃぃぃ…あっあっあっあっあっあっ…」
と喘ぎまくっている。
大人のおもちゃでこんなにイジメ甲斐のある女は美穂ぐらい。
そのうち脚にだんだん力が入ってきて、ビクビクって痙攣したかと思うと、「ああああぁぁぁ…いくぅぅ、いくぅぅぅ…やばいぃぃぃ…あっあっあっあっあっあっ…イクッッ…あっ!」
と叫びながら、激しくイッた!!
バンティーの上から攻めていたので、もうパンティーがビショビショ。
さらにビクビクと痙攣してる目隠しの美穂。
ほんとに変態だ、この子。
その姿に俺も興奮MAX!!!!
その後は目隠しを取ってあげて、ディープキス。
よしよしと頭も撫でてあげると、早速パンティー脱がせて、すかさず正常位で生挿入!

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