パンチラさせるおばさん保険外交員・・・これは罠?それとも枕営業?
2018/02/16
保険に加入したのはいいものの、よくよく考えてみると、毎月の生命保険の支払いが高すぎる。
最近切実にそう感じ、その保険に加入した時の担当者に内容を見直し、保険料を安くできないか?
と、相談するため電話した。
そもそもその保険は
前任地で4年前に加入したもので、俺が転勤した途端アフターはなくなっていたのだ。
その不満も多少あった。
電話口で彼女は
「あら、○○さんお久しぶり!
覚えてますよ!」
と、ぬけぬけと言ってのけた。
事情と考えを説明し、色々話していると、彼女は電話じゃ埒が
明かないからと、一度お会いして相談を受けたいと提案してきた。
正直、それも面倒だったが、二日後の仕事終わりに落ち合うことになった。
全任地はそれほど遠くなく、距離にして約40キロ。
時間にして40分程度だったので、お互いに中間地点のある喫茶店スで待ち合わせた。
俺が到着してから5分と経たず彼女がやって来た。
「お久しぶりです^^」
40代後半の保険外交員の熟女は
満面の笑みを浮かべ、俺の正面へ腰掛けた。
50代手前の中年おばさんになっても、保険セーレスレディはスーツは
ミニのタイトスカートと決まっているらしい
彼女が腰を下ろすと、柔らかなソファに腰が沈み、膝の位置より低くなり、俺の視線の角度と彼女の膝から
股間へ掛けてへの角度が直線状に一致した。
デルタの隙間から、微かに逆三角形のパンティが
チラ見えしてしまった。
普通なら、それを意識し
ハンカチなどを膝に乗せ見えないように
するはずなのだが、この中年の保険レディはそれをしなかった。
食事をするような店ではないので、テーブルは必要最低限の面積しかなく、テーブルから少しずれて彼女は腰掛けたので、落した視線の先に彼女のスカートの中身がバッチリ見えるのだ。
その時は、パンチララッキーぐらいにしか思わず
気づかなったか、これも保険レディのテクニックなのだろう
彼女は、バックから書類を取り出し、狭いテーブルに並べ始めた。
途中、店員が注文を取りに来て、彼女は
「紅茶」
と、だけ店員を見ることなく注文した。
資料を一式テーブルに並び終えると、彼女は今の保険内容と新しい商品の話をし始めた。
膝はピタリと合わされているが、どうしてもタイトスカートの隙間は隠れることなく、スカートの奥は見えていた。
もしかして、これは俺を動揺させ、上手く丸め込む作戦なのだろうか?
そんな疑念が頭を過ぎったが、熱心に説明する彼女に対し、それは杞憂であると、考え直した。
どこにでもいそうな、普段着なら普通のおばさん
そんな印象のはずが、パンチラを見せてくれ、一生懸命保険を説明する姿を目の当たりにすると、徐々に魅力的に見えてくる。
以前はこんな風に感じただろうか?
結局、保険の内容説明の半分も俺は理解できなかった。
ただ、言える事は、新商品は今より条件がよく、多少月の支払いが安くなる
それだけだった。
「ひと通り説明しましたけど、何か疑問な点はありませんか?」
「う、うん、今のところ特には・・・」
最早、スカートの奥が気になり、それだけに頭の中は支配されていたので、質問などできるはずもない。
時々、違う資料をバックから取り出そうと、身を捻る時、膝が開くので、危険ゾーンがバッチリ目に入ってしまっていた。
正直、俺は勃起していた。
「じゃあ、取り合えず、今すぐ決めなきゃいけないってことじゃないんで、この資料を持ち帰って検討していただけますか?」
彼女は事務的ながらも笑顔で俺にそう言った。
「はい」
彼女はテキパキと書類を封筒に入れ、俺に手渡してくれた。
パンチラ鑑賞もこれで終了か
俺は少し残念に感じた。
「お時間は大丈夫なんですか?」
彼女がそう聞くので
「特に、予定はないですよ」
と、答えた。
「そう・・・私も、今日の営業はこれで最後なんです(笑)」
と、背もたれに身を預けた。
「これから帰って色々あるんでしょ?」
俺は腕時計をチラッと見てそう聞いた。
「うぅん、今日はもう直帰よ」
「そうなんですか・・・」
「そう^^」
しばし沈黙が流れる。
そして最初に沈黙を打ち破り彼女が
「私、気楽な独り暮らしだし」
「へぇ~そうだったの?」
「うん、バツ付いてるからね(笑)」
確か、最初に彼女から保険に入った頃は、家族の話をしていたように思う。
「気楽でいいでしょ?(笑)」
他に言葉が見つからず、俺はそう言った。
「そうねぇ・・・これから帰っても、一人でご飯支度してテレビでも観て、お風呂入って寝るだけかな?(笑)」
「俺も似たようなものですよ・・・」
「あのね?」
彼女が急に身を乗り出し
「もう2,3時間なら時間あるわよ」
と、意味有り気な表情を俺に向けた。
「2,3時間?なんだか危険な長さの時間だね(笑)」
俺は冗談半分でそう返した。
「そうねぇ」
「そうですねぇ・・・」
気の利いたアドリブの効かない俺は、そう答えるしかなかった。
「○○さんに対する
今日の仕事は終わった訳だし」
「まあ、そうですね・・・」
「これからの時間一緒に過ごすとしたら、外交員でもお客様でもない訳ですよね?」
「そうですね・・・」
「じゃあ、何かしら?あたし達って」
「う~ん・・・男と女?(笑)」
「うふふ」
彼女の車は、その店からちょっとだけ
離れた国道沿いのパチンコ店へ放置した。
そして、俺の車で行動することにする。
助手席の彼女は
「どこ行く?」
と、上目遣いで俺を見た。
「・・・・」
「じゃあ、どこ行きたい?」
小悪魔のような表情だ。
「ふ、藤川さんは?」
「そんな他人行儀な(笑)かおり・・・って呼んで」
「じゃあ、かおりさんは?」
「もう!呼び捨てでいいのよ(笑)」
「すみません^^;」
「だからぁ~もう、男と女なんでしょ?」
「そ、そうだね、かおり・・・^^;」
「そ!それでいいのっ!」
完全に中年のおばさんに
手玉に取られた状態
行きたいところはラブホテルに決まっていた。
おそらく彼女
かおりもそうに違いない。
そこで
「あのさ・・・?」
俺は言い掛けた。
「なに?」
「見えてたよ・・・」
「んっ?何が?」
知ってか知らずか、かおりはそう言いながら小首を傾げた。
「パンツが(笑)」
思い切ってそう言ってみた。
「あはっ(笑)やっぱり?」
「やっぱり・・・って、わかってたの?」
「うん・・・」
これはもしかして枕営業と言うやつか???
今頃気付いた。
「でも、枕営業って訳じゃないのよ(笑)」
「えっ?」
考えていたことを言われ、俺は焦った。
「なんかね、今日逢えるのなんとなく嬉しくて期待してたの」
「・・」
思いも寄らない告白だった。
いや・・セールストークかもしれないと
用心深く注意しながらも、欲情した男に冷静な判断なんて出来るはずがない
「だから・・・ね?(笑)」
それがかおり答えだ。
俺は迷いと躊躇が消え、ホテルへ向かって車を走らせた。
部屋に入ると
「最初からここで話したらよかったかしら?(笑)」
と、かおりがソファに腰を下ろしながら笑った。
「落ち着いて話聞けないよ(笑)」
と、俺もかおりの隣に腰を下ろしてそう答えた。
「そうね、○○さんが我慢できなかったでしょ?」
「その言葉、そっくりお返しするよ(笑)」
「先にシャワー浴びてきていいわ
きゃっ!」
俺はかおりのスカートに手を入れた。
「もう!慌てないでっ!(笑)」
先程まで、散々スカートの中をチラ見して、俺の興奮度はMAXだった。
強引に手を奥まで入れ、柔らかな下腹部に触れた。
「あんっ!だめよ、汚れてるから・・・」
かおりの目はトロンと虚ろだ。
股間を覆うパンストの表面を上下に撫でる。
「だめだったらぁ~」
かおりは両手で
俺の胸に手を当て突っ張る。
抵抗されると俺は益々燃えた。
そのまま押し倒し、スカートを腰まで捲り上げた。
「いやんっ」
ベージュのパンスト越しに透ける、白のパンティ
パンストとパンティに手を掛け、一気に引きずり下ろした。
「ちょっと待って!」
「今更待てないっ!(笑)」
そのまま手前に引き、足首から抜き取ってしまう。
ソファから転げ落ち、床を這って逃げようとするかおりの後ろから
スカートを捲り上げた。
真っ白で年齢の割には張りのある、大きな尻が露出する。
「きゃーっ」
そう叫びながらもどことなく
嬉しそうに見えるかおりだった。
上から腹に手を回し、抱え上げるとベッドに放り投げた。
「ほんと、お願い!シャワー・・・あっ」
俺は間髪要れずかおりに飛び掛り、両足首を掴んで持ち上げた。
かおりは恥ずかしい姿で開脚し、俺に陰部を晒す。
「で、電気っ!」
「消したら見えないだろ?(笑)」
「見なくていいのっ」
かおりが両手で股間を
覆ったのを強引に引き離した。
「よく見てやるよ(笑)」
「だめっ!汗かいてるし、きっと匂うから嫌っ」
そんな言葉を無視し、50代手前の
四十路熟女の股間に顔を埋めた。
汗と尿と女性特有の分泌液と、様々な要素が混ざり合う複雑で
濃厚な香りが鼻腔を擽る。
俺はそこに舌を這わせた。
「あぁーっ!…