彼女とのセックスを自画撮り盗撮して超興奮!

2018/02/12

僕と彼女の友香は付き合って2年になる。
もちろん肉体関係はあるけど、どうも最近マンネリというか興奮しない。
というか友香は元々アレの方は、恥ずかしがって常夜灯の薄暗い部屋でしかしない。
しかも、なかなか濡れにくい体質。
そんな友香ではあるが、徐々に僕の教育で、縛りやエッチな言葉責めにトロトロのオマンコになるようになってきた。
ぎこちなかったフェラもだいぶ上手になり、今ではちゃんと指示すれば裏スジや金玉をチューチュー吸ってくれる。
でも、これって普通のセックスでしかないわけで、エロい僕は何をしようか考えた。
暴力的な事や犯罪性のある事はもちろん出来ないわけで、ネットでエロ体験を読んでいるうち、自分たちのエロい醜態をハメ撮りする事にした。
ただ、友香の性格からハメ撮りなんてOKするはずもないので、バレずにハメ撮りする方法、『盗撮』する事を計画した。
思い立ったら、行動は早い。
まず盗撮する道具だが、動画撮影できる携帯プレーヤーを持ってたのでそれを使う事に。
ケータイやスマホだとライトが光ったり、撮影中に録画中のランプが点滅するのでバレちゃいますから。
その携帯プレーヤーをベッド向かいの棚の上に何気に置き、自画撮り練習して、どのようにすれば“いい位置”で撮影できるかを確認した。
普段棚の上は乱雑に物を置いてるんで、携帯プレーヤーがあっても不思議に思われる事はない。
計画は土曜日の夜、その日は朝から携帯プレーヤーをフル充電し、メモリーオーバーしないよう、既存の音楽ファイルをPCにバックアップし、プレーヤーから削除。
これで2時間位は撮影可能。
友香には前日、「明日土曜日だから、夕方でも遊びに来いよ。ご飯食べて泊まっていけば?」と連絡していた。
当日午後、友香から連絡。
昼ごろ起きたから、部屋の掃除して買い物してから行くとの事。
夕方17時頃に到着し、2人で夕食の買い出し。
その頃、僕の頭の中は(今夜、どんなエロしようか?どんな恥ずかしい格好させようか?)などと、久しぶりに興奮していました。
2人でテレビを見ながら楽しく夕食を食べ、シャワーを浴びて寝る事に。
先に僕がシャワー。
出た後に友香がシャワーに。
友香がシャワーから出て、ドライヤーで髪を乾かし終わったのを確認し、携帯プレーヤーのスイッチオン!
パジャマ姿の友香の手を引いてベッドに連れて行った。
まずは抱き合ってキス。
パジャマの上を脱がせかけた時、「電気消そうよ」って言ってきた。
(ヤバい!これでは薄暗くて盗撮ムリ!)って思ったんで・・・。
「最近マンネリだし、友香の裸を見て興奮してみたいなぁ。土曜日だし、友香もエッチになって、いっぱい濡らして・・・」ってエロい説得。
「えぇ~、でも恥ずかしいなぁ、少しだけだよ」
なんて言いながらなんとかOK。
「大丈夫、誰も見てないから。俺しか見てないよ」って、友香にキスしながら、パジャマの上着を脱がせてブラを外し、パジャマのズボンを脱がせた。
僕は急いで全裸になって、友香を後ろから抱き締めた。
オッパイ揉みながら、乳首をコリコリ。
友香の腰の辺りに僕のチンチンが当たっていた。
友香と正面から抱き合い、再びキス。
友香の右手をチンチンに誘導し、手コキさせた。
レンズの正面がシコシコしてるとこ写るように、抱き合いながら位置を修正。
友香に「舐めて。おっきくして」と跪かせてフェラさせた。
チロチロと亀頭舐めからチュポっチュポと咥えてみたり、裏すじをレロレロしたり。
学習の成果がよく出ているフェラ。
「玉も・・」って言うと、右手で袋を持ち上げペロペロ、チュパチュパ。
玉舐めフェラもしっかり写るよう僕は片足をベッドにかけた。
友香のフェラでぱんぱんに膨らんだ玉袋を、股間に潜り、手を使わないでペロンペロンと舐めてきた。
チンチンがビーンと上を向き、隆起に沿って舌を這わし、頂上をパクっとする。
先程まで恥ずかしがっていた友香も、明るい場所での初エッチに興奮したのだろうか?
ゆっくりベッドに寝かせ、まずは覆い被さり、いつものようにキスしながらオッパイ揉み。
首筋からオッパイへ舌を這わし、乳首をレロレロ、チューっと吸ってやる。
乳首が勃起したところで、友香を横向きに寝かせ、オッパイ丸写り状態にさせパンツを脱がせた。
恥毛が露わになり、僕は後ろから片手でオッパイを揉みながら友香の片足を持ち、僕の片膝立てた足に引っかけさせた。
足が大きく開かされ、明かりに照らされる友香のオマンコ。
恥毛をなぞりながら、オマンコの割れ目に指をすべらせた。
いつもより濡れ方が明らかに違い、指が割れ目に沿って往復するだけで、ピチャピチャと淫靡な音を奏でる。
2本の指もあっけなく割れ目に吸い込まれていった。
「はぁっ・・あっ、あぁ~」と喘ぎ始めた頃、クリトリスを円を描くように擦り上げたら、腰をモゾモゾ。
気持ちイイのを我慢しているのか、快感に耐えている顔をしている。
僕は一旦愛撫を中断、レンズ正面に写るよう友香を起こして座らせた状態で後ろから抱きかかえた。
後ろ手にし、足をM字開脚させ、耳舐めしながら、後ろからオッパイを鷲掴みし乳首を弾いた。
僕は友香の太腿を持ち、腰を浮かせるようにし、更に大きくM字開脚させた。
そして、恥毛をかき上げ、割れ目を両手で拡げてやった。
僕に割れ目を拡げられ、ピンク色のオマンコ穴やアナルまで写されていようとは知らず、友香はハァハァと興奮している。
「よく見えるよ、エッチなアソコ・・びちょびちょだね!」って言ったら、「あぁ・・・ん、だってぇ・・あっ・・あん」とますます濡らしてくる。
そのまま友香を寝かせ、僕が上になる体勢のシックスナイン。
友香の口にチンチンを咥えさせ、割れ目を指で拡げ、暫く視姦。
視姦というより、オマンコがしっかり写るようにだ。
顔を埋めてクンニしたのでは、僕の頭しか写らないと思い、割れ目を指でずーっと拡げたままクリトリスを皮越し舐めてやった。
こんなエロいトコが写っていると思うと、チンチンもいつもよりビンビンだった。
友香はチュポっチュポっと咥えたり、吐き出して裏すじや張れ上がった玉袋を舐めていた。
ここで僕は、用意していたロープで友香の手足を縛る事に。
「痛くしないでね、すぐ解いてね」って恥ずかしがる友香。
「大丈夫だよ、友香の恥ずかしい格好興奮する・・」と言いつつ、オマンコ丸見えで隠せないように拘束。
「もっと濡らしてあげるから」
友香の口に再びチンチンを差し込み、クリトリスを小刻みにいたぶってみたり、手マンでオツユを出させた。
チャプチャプとエッチなオツユを出す友香のオマンコ。
「玩具で遊んであげるからね」と僕はバイブを割れ目にあてがった。
指で割れ目をV字に拡げ、クリトリスをバイブで擦り上げた。
擦り上げる度、オマンコ穴がヒクヒクしているのがよく見える。
焦らすフリして、これまたじっくり撮影。
オマンコはトロトロ状態・・・。
「玩具食べて・・・しっかり咥えて」と言い、ヌチャっと割れ目が玩具を咥え込んだ。
ピストンする度、友香のオマンコはヌチャっヌチャっと美味しそうにバイブを食べていた。
フェラさせられたまま、「う・・・うぁ、うぁ」とオマンコの快感に顔を紅潮させる友香。
割れ目から玩具をジュポっと引き抜いたり、再びヌチューっと奥まで差し込んだり。
途中、玩具の電源オン!
クネクネとオマンコの中でバイブが暴れまわり、僕はクリトリスを指で往復。
「いやぁ、いやぁ、ぁん、いいぃ・・・はぁっはぁ~」と感じまくる友香。
「お尻の穴までオツユ垂れてる・・・」って言いながら、アナル付近を両手で拡げた。
「やだぁ、だめぇ、見ちゃやだぁ」って可愛い抵抗をする友香だったが、これもしっかり写っている事だろう。
一旦バイブをオマンコから抜き、友香をワンワンスタイルに。
もちろんレンズにお尻を向けさせた格好で。
そのまま友香の下に僕が潜って、女性上位のシックスナインです。
お尻をグイっと拡げ、割れ目とアナルを丸見えにさせました。
もちろん友香にはフェラ、僕は割れ目から垂れ落ちる友香のオツユをクリトリスと一緒に吸い上げました。
友香の局部を舌を伸ばして舐め上げる様は凄い卑猥な光景だったでしょう。
(映像だけでなく、喘ぎ声や局部からの鳴き声、汁音も撮らねば!)と思い、友香をワンワンスタイルにさせたまま横に座り、割れ目とアナルをガン見。
片手で割れ目を拡げたまま、割れ目からアナルを指で往復させました。
「そんなに拡げちゃやだぁ・・・」と恥ずかしがる友香。
時折指でアナルを弄ったり、舌を捻じ込むように愛撫。
「そこダメだよぉ・・・汚いから・・だめぇ・・・」と言いながらも割れ目から汁を出す友香。
「いっぱい出てるよ・・・拡げて見てるから、もっと出していいよ」と、僕は割れ目の両側を指で思いっきり拡げて、これでもか!という位オマンコを拡張した。
モノ欲しそうなオマンコにバイブをご馳走してあげた。
割れ目を拡げ、先っちょから捻じ込むように、ゆっくりとバイブを奥まで咥えさせた。
割れ目がしっかりバイブにまとわりつき、ピストンする度ビラビラがめくれあがり「あっ、あっあん、やぁん・・・ダメ」と友香が喘ぎ出す。
ヂュプっヂュプっとオマンコも喘いでいた。
グチュ~ズポっとバイブの抜き差しを繰り返すうち、割れ目を拡げられ空気が入ったためか膣屁をブビっブビ~と恥音を出す友香のオマンコ。
これ以上ない良…

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