飲んで戻って裸のまま寝ていた。
2019/08/14
昨日から大学生になったばかりの美由紀が来ているのも忘れて・・・。
夜中喉が渇いたのと、下半身の気持ち良さに目が覚めるとなんと美由紀が俺のチンポを咥えていた。
まだ美由紀は気がついていない。
どうしたらいいのか?少し考えた。
寝ぼけた振りして最後までしてしまうかと思いワザと寝言のように「美由紀?・・好きだよ・・・」一瞬美由紀の動きが止まったがすぐに咥え始め部屋の中にグチュグチュといやらしい音が響いた。
やがて美由紀はパンツをひざまで下ろしこちらに背を向け俺の膝を掴みながら腰を落とし動き始めた。
「ハァ気持ちいい。声が出ちゃう・・ううぅ」さすがに10代のオマンコは良い!しまりがあってとても気持ちよく最後俺はどうしたらいいか迷った。
寝たふりのまま仲田氏のほうがいいのか。
最後は起きて外に出した方がいいのか・・・まぁそのときに任せよう。
「ター君のチンポ太い!美由紀感じちゃうよぅ?」美由紀は俺が起きているのを知っているのか。
卑猥な言葉を発しながら腰を振り続けさっきよりもいっそう感じながら良く見えなかったが片手で胸を揉みながら動いていた。
しばらくすると「もう我慢できない」そう言って繋がったままこちら向きになり俺の口にキスしながら舌を絡めてきたのでさすがに俺も目を開けてしまった。
そして「美由紀!!ううぅ気持ちいい。でもどうして」
「起きた?ター君裸で寝てたから布団掛けてあげようと思ったらおちんちんが大きくなってて・・なんだか美由紀我慢できなくなっちゃったの。お願い。このまま最後までして」そう言い再び今度は大きく円を描くように腰を動かしながら俺に覆いかぶさり耳たぶや首筋に舌を這わせ俺はそこが弱いので思わず「ううぅ・・」っと言いながら少しすぼまると美由紀は「ター君、ココ感じるんだね。かわいい」そう言ってまた責めながらも腰は相変わらず大きく動かしている。
「ター君美由紀のオッパイ揉んで」そう言って俺の手をとり自分のオッパイを触らせ俺は美由紀のきれいなオッパイを揉みながら「美由紀のオッパイ、とっても柔らかいよ。それにこんなに乳首が起ってるよ。すごい・・」少し大げさにそう言うと俺は美由紀の乳首を軽く噛んだり乳輪に沿って舐めたりしていると美由紀の方もそろそろイクのか苦しそうな顔で「ター君・・美由紀イクよ。ター君、下たから突いて!美由紀、ター君の太いチンポで・・ああぁ・・イクッ・・あああああああ」美由紀は俺の上でイってしまったが飲んできた俺はまだ持ちそうなので今度は美由紀を横にして後ろから美由紀を抱きながら俺の片足を美由紀の脚に絡ませ片方を持ち上げながら突いてあげると「ああん・・スゴイスゴイ!こんな格好初めてェ?」
「初めてか美由紀。どう、気持ちいいだろう」
「うん、うん、いい、いい。またイキそう。ター君もきて」
「中はまずいだろぅ」
「ター君の好きなとこに出していいよ」
「・・顔にかけてもいい?」
「ウン、いいよ・・あああもうダメ?イクぅ?・・・」美由紀がイクと俺もラストスパートをかけ美由紀を寝かせた後「美由紀、俺もイクよ。ほんとに顔にかけてもいいんだな?」
「うん、美由紀のお顔にかけて。いっぱいかけて」
「ああああああイクゾゥッ・・うううう」美由紀の口元に出すはずが目や鼻にもかかってしまい俺は慌てて「あああごめん・・」そう言って指でふき取ると美由紀はその俺の指を掴み一本一本舐めながらきれいにしてくれ口のとの精子も自分の指で口の中に運び満足な顔をしていた。
「美味しいのか?」
「うん、いっぱい出たね。ター君ゴメンね。彼女いるのに」
「ううん、いいんだ。それより俺達従兄妹同士でこんなのっていいのかな」
「わかんない。でもター君のはなんかピッタリとはまる感じがする」
「実は俺もそう考えたりして・・・もう一回しちゃうか」そして俺達はその晩明け方まで求め合い抱き合ったまま次の日を迎えた。
今は美由紀が時々俺のマンションに来ては関係を持つようになった。