女課長の妻が、部下のミスのせいで取引先の社長に寝取られた(2)

2018/02/11

「社長!!お取引の大事なお客様ですけど・・これ以上、うちの会社の課長を侮辱する発言をしたら・・私も・・許せません!!」
この社長に、由里子がキスと下着へのタッチをされている事を思い出し、大声を上げてしまいました。
「このまま君を帰したら・・俺は君にとって・・ただのホラ吹き者になってしまうよ!!君のような若造にナメられてたまるか!!」
社長は怒り顔で立ち上がりDVDをデッキに入れました。
ええ!?見せるの!?
私は急にドキドキしてきました。
「君の会社のエースである美人課長のあられもない姿が映ってるよ!!」
しばらくして、テレビ画面に男と女の姿が確認出来ました。
スタジオでしっかりと撮影した映像ではないので鮮明に映ってはいませんが、その男と女がスケベ社長と由里子であることははっきりと分かりました・・映像の中の2人の姿に、私は心臓が爆発しそうでした。
深夜の時間にホテルの部屋に由里子が他の男と空間を共にしている現実を目の当たりにして、股間が充満してきました。
映像はルームサービスで頼んだワインを飲んでいるシーンから始まっていました。
「社長・・早く契約書にサインをしてくれませんか?」
「取り合えず、ワインを飲んでよ・・高いワインなんだよ、これは!」
図々しく、社長は由里子の隣に腰を下ろして来ました。
ソファーに座った2人の距離は10センチ程度でした。
そのうちに社長は由里子の肩に手を回しました。
「あ・・社長・・」
「いいじゃないか!これ位!今日はデートのはずだろう!」
社長の手回し攻撃は由里子から報告済みなので、焦りはなかったのですが、やはり他の男にさわられる由里子の姿にジェラシーを感じてしまいました。
「君は綺麗な髪をしてるね?」
由里子のブラウンに染めたセミロングの髪の毛をタッチしている社長の顔は満面の笑みを浮かべていました。
「社長・・変な事はしないと・・約束したじゃないですか・・」
社長は由里子の発言を無視してタイトミニから伸びているベージュのストッキングに包まれた脚をさわり始めました。
「由里子さんの綺麗な脚をこうして・・触りたかったんだよ・・」
「社長・・困ります・・」
由里子の躊躇う表情が色っぽくて私は完全に勃起をしてしまいました。
「安藤君!美人課長の脚の触り心地!最高に良かったよ!細くもなく、太くもなく、調度良い肉付きの脚にストッキングのナイロンの感触が重なって最高の手ざわりだったよ!この時点で、俺は勃起してたんだよ・・!」
実際に由里子の脚をさわった男の解説に更に興奮が増してしまいました。
「社長・・もう十分さわったので・・契約書・・」
その瞬間!社長はキスをしました!!
ほんの一瞬のキスでしたけど・・由里子から報告済みのキスでしたけど・・
実際に映像で見る由里子のキスシーンは艶かしくトランクスはグジョグジョでした。
「社長!やめてください!!」
キツイ眼差しで由里子は社長を睨んでいました。
それを空かすように社長は
「契約書、出しなよ・・サインするから・・」
その言葉で、由里子は怒った表情を修正して、バッグから契約書を取り出していました。
社長は契約書を手に取り
「もう少し楽しませてくれよ・・サインは絶対するから・・」
「もう少しってなんですか?」
不安がる由里子の脚を再びさわり始めました。
今度は手が少しずつタイトミニの中に侵入していきました。
「契約のトラブル回避で、君はまた会社で評価を上げるな・・」
由里子の弱点を突く言葉で、由里子は身動きが取れない状態でした。
スカートがめくられるのを必死でふさいでいる由里子の両手の隙間から社長の手が更に侵入していきました。
「あっ!」
由里子が一瞬声を出しました。
多分社長の手がストッキング越しのパンティに到達したのでしょう。
「社長・・これ以上は・・ダメ・・です。私・・結婚してるんです・・」
由里子は立ち上がりました。
「サインして頂かなくても結構です!これ以上は出来ません!」
由里子はドアに向かって歩き始めようとしました。
由里子から聞いた報告通りだ・・これで由里子は部屋を出たんだ!!
私は心の中でガッツポーズでした。
「待てよ!課長!君の会社の組織改革を知ってるかい!?」
「えっ!?」
帰り掛けた由里子が立ち止まりました。
「3週間位前に、君の上司の部長と打ち合わせを兼ねて昼飯を食ったんだよ・・東日本・・なんとか・・営業本部だったかな・・?新設される営業統括の部署に君を推薦すると言ってたぞ・・!
栄転だろ・・?ここで契約ミスが明るみになると・・栄転の話はどうなるのかな・・」
由里子は振り返り
「その話は本当ですか?」
と、聞き返しました。
「本当さ・・ポストには限りがあるんだから・・昇進のチャンスの時は確実にモノにしないと・・」
「契約書にサインするから・・こっちへおいでよ・・」
由里子は迷った表情でしかし少しずつ社長のほうへ歩いていきました・・
私が由里子から聞いてない状況になってきました・・東日本営業本部に栄転の可能性がある・・由里子は少しずつ社長の座っているソファーに近ずきました。
東日本営業本部の発足は社内でも噂になっていましたし、由里子と私の会話にも時々出てきました。
「社長・・私が営業本部に推薦されるという話は本当なんですか?」
「部長が言ってたよ・・とにかく座ってよ・・」
由里子は距離を置いてソファーに座りました。
「その若さで凄いな・・将来、君の会社で初の女性取締役になれるかもよ・・」
社長は少しずつ由里子の距離を縮めながら由里子にとって一番効果のある言葉でジワジワと追い込んで行きました。
やがて、社長の手は再び由里子の肩に回っていました。
「俺は君を抱きたい・・君は将来の出世コースに乗る・・これはビジネスだよ・・」
「社長・・でも私には・・夫が・・」
「君が出世したら、ダンナも喜ぶはずさ・・」
「でも・・」
「契約ミスでチャンスを棒に振ることはないさ・・」
由里子は出世欲の塊という女性ではありません。
平成不況による超就職氷河期時代の世代ですから大学時代、就職活動に大苦戦したそうです。
ですからやっと採用が決まった今の会社にとても愛着を感じており、仕事をがんばった結果、今のポジションを確立しました。
当然、、人間ですからキャリアに対して欲が出てくると思うし、同じ企業人として理解は出来るのですが・・
俺を裏切ってまで、キャリアを守りたいのか・・!?という思いが頭を駆け巡りました。
社長は再び由里子の脚をまさぐり始めました。
そのうちに、タイとミニのすそを掴んで、少しずつめくり始めました。
ストッキング越しの太ももがあらわになってきました。
「社長・・私・・どうしていいか・・」由里子は震えている様子でした。
そして・・・由里子のストッキング越しに純白のパンティが現れました・・
パンティの中央部に見えるストッキングのセンターシームがより一層色っぽく見えました。
「可愛いパンティだ・・いつもこんなのを穿いていたのか・・やっと見れたよ・・」
「ああ・・恥ずかしい・・」
由里子は固く目を閉じていました。
「どうだ?安藤君!憧れの美人課長のパンティは・・??」
由里子のパンティを見られていたショックで言葉がありませんでした・・・
「安藤君!股間が膨らんでいるぞ!!」
「え!」
私は、思わず両手で股間を隠しました。
完全にヤラれた・・!!という失望感と由里子は最後の一線は許してない!!という微かな希望で映像の中の由里子を見つめていました・・映像の中で社長は、由里子のあらわになったストッキング越しの純白のパンティをソフトタッチし始めました。
「ああ・・い・・いや・・」
由里子の表情は恥じらいと葛藤で緊張状態でした。
「早く、このパンティの中を見たいけど・・後のお楽しみにしておくか・・」
社長の手は由里子の白いブラウスのボタンに手が掛かりました。
3つ目のボタンを外されると純白のブラジャーが顔を覗かせました。
そして、社長は由里子の首筋と胸元にキスをしました。
「ああ・・う・・ダメ・・」
社長の愛撫に由里子のカラダは敏感に反応していました。
「いい匂いだ・・香水のセンスがいいね・・さすが美人のエース課長だ・・」
由里子の肌に舌を這わされたショックで股間は我慢の限界でした。
やがて、ブラジャーの肩紐が外されました。
由里子は両手をクロスさせて胸をブロックしました。
「まだ抵抗するのか・・(笑)・・」
社長は由里子の儚い抵抗を楽しんでいるようでした。
「そっちがその気なら・・」
社長は由里子のパンストの中に手を入れました。
パンティを直にタッチして・・その手がパンティに入り始めました。
「社長・・もう・・許して・・」
由里子は胸をクロスした手を解いて社長の右手のパンティの侵入を防ごうとしましたが社長の右手は少しずつ確実にパンティの中にもぐって行きました。
「おお・・由里子さんのヘアーだ・・」
「社長!お願い!やっぱりダメです!」
「もう遅いよ・・」
「ああ・・・!!」
社長の右手が由里子のアソコに到達したのでしょう・・
「社長!やっぱり・・私、帰ります!手を離して・・」
社長の右手は由里子のパンティの中で、モゾモゾと動いて見えました。
「アウ・・アア・・ダ・・ダメ・・」
「由里子さん・・そんな事言ったって・・既に・・濡れているよ・・」
「ウソよ・・そんな事ありません!」
「自分のアソコがどうなってるか分かってるくせに・・」
濡れてるかどうか分かりませんが、由里子のアソコを触られて手マンをされた事実に私は放心状態でした・・
パン…

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