夜勤中に無修正のハメ撮り画像を見せてくるエッチな先輩

2018/09/24

大学を卒業し、あるメーカーへ就職してしばらく経った時のことです。
あまり大きな会社ではないですけど、私はそこのシステム管理部門に配属されました。
システム管理の仕事って商品管理のシステムがきちんと動いているかを見ているだけって聞いたから楽だと思っていたら、システム自体は24時間体制で動いているため、サーバールームに泊まり込んで夜間の作業も出てくると聞かされました。
同期の女の子でシステム部門に配属された子は私以外にもいたんですけど、夜間勤務に女性を加えるのは私が初めてだったみたいです。
しかも理由は、「雰囲気がボーイッシュな感じだから頑張れるだろう」ってことだったようです・・・。
初の女性ということもあって、私と私より3年早く入社した先輩と、システムを作った協力会社の方が2名の、計4人で泊まり込みをしました。
初めのうちは作業を覚えるのに精一杯で、あっという間に時間が過ぎていったのを覚えています。
さすがに3、4ヶ月もすると仕事にも慣れてきて、仕事の合間にネットとかしながらまったりしていました。
一緒に泊り込んだ先輩や協力会社の方たちとも仲良くなって、お酒を飲みに行くほどにはなっていました。
その日もその4人が一緒に泊まり込みの作業をすることになっていました。
入社当時は春だったこともあってあまり気にならなかったんですけど、サーバールームって大きなコンピュータがいっぱい並んでいるのですごく室温が高いんです。
冷房を目いっぱい効かせているようですけど、それでも蒸すような暑さです。
梅雨明けという時期もあって、その日もとても暑くて、みんな汗だくで作業していました。
みんなスーツの上着を脱いで作業をしていました。
私も慣れたメンバーだったので気にせず同じように上だけ脱いでいました。
いつも通りの報告書作成を終えて、あとは明け方までのんびりできるというところまで作業を終えるた時、先輩と協力会社の方たちがネット用のPCの前で、「おお~」
「すげー」とか言ってるのが聞こえてきました。
「何見てるんですか?」って近づいて覗いたんですけど、画面は最小化されていました。
先輩にいつもの作業を終えたことを伝えると、「そうか~じゃあ◯◯ちゃんにも休憩がてら見せてあげるよ」と言って、PCの前に座らせてくれました。
「女性は◯◯ちゃんだけだもんな~。いつもご苦労様~」なんて言いながら肩も揉んでくれました。
気持ちいい~なんて思いながら最小化されていたウインドウを元に戻すと、そこには無修正のハメ撮りの写真がいっぱい並んでいました。
私もそういう写真とかは見たことあったし、さすがに処女でもありませんでしたが、まさが仕事場でこんな物を見るとは思わなかったのでビックリしました。
「うわ・・・」とか呟きながら見ていると、隣にいた協力会社の方が「もっとすごいのもあるよー」と言ってどんどん写真を画面に出していました。
驚いたのと、室内が暑いのもあって私は頭が少しボーっとなってきていました。
気が付くと、肩を揉んでくれていた先輩の揉み方がなんだか擦るようになってきていました。
それに気づいて私が肩を動かすと、先輩は誤魔化す様にまた普通の肩揉みに戻していました。
でも私の両隣りにいる協力会社の方の私を食い入るように見る視線や少し荒くなってる息遣いを感じて、少し怖くなってしまい、PCに映ったエッチな画像を見続けるしかない状態になっていました。
先輩も私の肩を揉むのか擦るのかがよくわからないようなマッサージを無言で続けていました。
私は気を許したメンバーだったので、ブラウスのボタンを3つほど開けていました。
先輩はブラウスを引っ張るように肩を揉んでいましたので、前も胸の谷間やブラが見えるくらい肌蹴ていました。
やがてブラウス越しだった先輩の揉む手がだんだん私の肌に直接触れるようになってきて、肩甲骨のラインを少し擦られた時に、「あ・・・」と小さく言ってしまったんです。
私の右隣りにいた方が、「あれ◯◯ちゃん。どうしたのー?」って(今思えばわざとらしく)聞いてきたので慌てて、「い、いえ・・・」と誤魔化していたら、急に先輩が耳に息をフッと吹きかけてきました。
私はまた、「や・・・っ」と言い体を反らせると、今度は左隣りにいた方が、「◯◯ちゃん、エッチな画像見て興奮してきちゃったかな?」と私を支えるように腰に手を当てて聞いてきました。
私は、(変な雰囲気になってきたな・・・どうしよう?)って思いながらも、自分の体が熱くなってきているのを感じていました。
先輩に後ろから肩と首すじ(胸も少し)を、両隣の方からは腰と足の膝辺りを擦るようにジワジワと責められ、「あ・・・はぁ・・・」とだんだん息遣いが荒くっていました。
やめてもらおうにも私自身が何も考えられなくなってきた時、先輩が耳元で、「・・・今日・・・大丈夫な日だよね・・・」と囁きながらブラウスのボタンをはずそうとしてきたので・・・。
(や、脱がされちゃう・・・。ココでされちゃう!)そう思い、涙目で、「ダメ・・・です。こんなところで・・・」と訴えました。
すると先輩は、「じゃあここでなければいいよね?」と聞いてきたので、もうどうでもいいかもと思いながら、「・・・はい」と返事をしました。
するとみんなは私の体を責めるのをやめて、変な空気が漂い始めました。
誰もしゃべらない沈黙の中で、私は乱れた服を戻し、さっきのことや、これから起こるかもしれないことを考えて頭がいっぱいでした。
ようやく勤務が明けたので帰らせてもらうとしましたが、結局、みんなの強引さに負けて、そのままホテルに行くことになってしまいました。
こんな時間に、しかもこの人数でラブホテルに入るなんて初めてだったので、すごく恥ずかしかったです。
みんな勤務が明けるまですごく我慢していたらしく、部屋に入るなりお風呂にも入らず私の服を脱がせてきました。
私もホテルに来るまでにもう覚悟をしちゃってたので抵抗はしませんでした。
興奮していたのと、かなり長い時間エッチをしていたのであまり内容は覚えていません。
3人も相手にどうすればいいか判らなかったので、ずっとされるがままでした。
エッチの経験は普通くらいと思っていたけど、やったこともないような体勢でさせられたり、お尻にも初めて入れられました。
協力会社の方が・・・。
「◯◯ちゃん気持ちいい?気持ちいい?」
「◯◯ちゃんって男っぽい雰囲気だけど、感じてる時はやっぱり女の子だね」なんて言葉で責められて、(私・・・こういうのでも興奮しちゃうんだ・・・)と感じていました。
最初はゴムを付けて入れてくれてたんですけど、置いてあるものは2つしかなかったので生で入れることも許してしまいました。
ただ怖いから、「中に出すのだけはやめてください」って言いました。
中に出せないから、みんなイク時は私の胸や顔に出してきました。
当然体も汚れてくるし、3人同時ではさすがに疲れてしまって、途中でシャワーに入らせてもらいました。
(シャワー中に先輩が入ってきて、2人で1度だけしました)ほんとにシャワーを浴びるだけだったので髪を乾かす間もなく、また先輩に担がれてベッドに連れて行かれ、みんなに続きをされました。
ちらっと時計を少し見たらもうお昼を過ぎていました。
「◯◯ちゃんここでしょ?ここ責めてる時、◯◯ちゃん可愛い声を出してるよ?」相変わらず言葉で責めてきたり、お尻好きな人にバックの時も指を入れられたりして、「や・・・ぁ・・・そこ・・・すごい・・・」なんて言葉が自然に出ていました。
さっきと同じように精液で体が汚れてきても、構わず責められ続けられました。
だんだん感覚も鈍くなっていましたが、入れてる人がイク時に動きが激しくなるのと、私自身がイク時の感覚だけは鋭く感じていました。
(何回イッたかなんて覚えていませんw)その後しばらくして、私はエッチの途中で気絶してしまったみたいです。
目が覚めた時、先輩に、「◯◯ちゃん、か細い声で『もうダメェ・・・』なんて言いながらそのまま気を失っちゃったんだよ~」と言われ、(夢じゃないんだ・・・みんなにされちゃったんだ)と、まだボーっとする頭で考えていました。
体についた精液は拭いてくれたようですが、臭いが残っていたのでシャワーを浴びさせてもらいました。
シャワーを浴びてる途中、なんだか悲しくなって少し泣いてしまいました。
時間ももう夜の8時くらいになっていたのでホテルを出ました。
(お金は他の方が出してくれましたw)ホテルを出た後ご飯を誘われましたが、疲れていて早く帰りたかったので私だけ先に帰らせてもらいました。
みんなと別れて一人で帰っている時は嫌でもエッチのことを思い出してしまい、家に着いても体の火照りがしばらく収まりませんでした。
次の日になり、今後泊まり込みの時にどういう態度で接しようか考えながら出勤すると、「おお、おはよう~」
「お疲れ~」と、みんな結構あっさりした感じでした。
その昼に行った会議で、先輩と協力会社の2人の方は別のプロジェクトへ組み込まれるため、来週にも配属先が変わると知り、(ええ~?)と少し混乱しました。
なんだかヤリ逃げをされたような気持ちになり、先輩を呼び出して詰め寄ったんですけど、「会社を辞めるわけじゃないんだからさ。・・・またいつでも抱いてあげるよ」と耳元で囁かれてました。
私は、「えっ・・・。もう・・・ダメですよ・・・!」と言い返しましたが、(え・・・また?・・・それってみんなで・・・ってことなのかな・・・?)と胸がドキドキしてしまいました。
しかしその後、あの3人と関係を持つことはありませんでした。

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