ハメ撮り画像をネットに流すと脅されて、浮気相手の玩具にされてしまった人妻の私・・・

2018/02/11

これは、私が夫を裏切る、不貞をした罪なのか・・・
出会い系で知り合った男に
リベンジポルノするぞと脅されて、今では男の性処理道具になっています。
はじまりは、夫の単身赴任。
家には小学生になる息子と
私の二人だけの生活
単身赴任で夫が家にいなくり、寂しさと欲求不満で出会い系サイトで
男性と知り合ってはセックスしていました。
はっきりは覚えていませんが、1年間で10人程度の男性と会っては
ホテルに行きセックスしたでしょうか
その中で5才年下ですが、私のことを気に掛けてくれて
優しくしてくれた男性がいて、何度か会ってはホテルに行きSEXをしました。
そのうちセックスだけではなく、子どもが学校に行っている時間帯に
ランチに行ったり、ドライブに行ったりして
ちょっと恋人感覚で会っていました。
ところが夫の単身赴任が
予定していた任期より早く帰って来るとの
連絡をもらったので、すぐにその彼と連絡を取って
事情を説明するために会いました。
彼は名残り惜しそうにしていましたが、既婚者なのだからいつか
こういうときが来ると思ってたと
言って理解してくれました。
そしてホテルに行って、最後のセックスをしました。
その彼とはセックスの相性もよかったし、最後ということもあって
時間の許す限り何回もお互い求めました。
セックスの途中でその彼が
思い出にしたいと言って、スマホで
私の恥ずかしい痴態をハメ撮られました。
ハメ撮りされていると不思議と感度が高まり、いつもとは違う刺激で
私はその日何回もイッてしまいました。
結局、その日を最後に彼とはお別れして、私は何事もなかったように夫の妻として、子供の母親として平穏な
専業主婦に戻ったのでした。
ところがちょうど3ヶ月経った頃、いつものように夫と子供を送り出して
ゴミ出しをしようとマンション1階の
ごみ捨て置き場に行くと、物陰から彼が出て来て私に声を掛けたんです。
「元気?」
私は一瞬びっくりして何て
言っていいのかわからず、固まってしまいましたが、すぐに
「こんなところで何してるの?」
「会いたくなっちゃって」
と言われ、私はすぐさま
「もう終わったじゃない。もう夫も単身赴任から帰って来たから会えないし、もう会う気ないから」
ときっぱり言いました。
すると彼は急に顔が怖くなって、手に持っているスマホをかざして
「このスマホに俺とのハメ撮り写真や動画が入ってるんだけど・・・いいの?」
と言ってきました。
「そんなの卑怯よそれすぐに消して」
と強い口調で言いましたが、彼は何かスマホを操作すると、すぐに私の喘ぎ声が聞こえました。
私はその場で凍りついてしまいました。
「いいの?」
と言う彼の言葉で我に返り、誰かに見られたり、この私の卑猥なエロ動画が
流出し、リベンジポルノされたら大変と思い、「何したらいいのよ?」
と言いました。
「今ってお宅誰もいないよね?ちょっと上がっていい?それともこれ」
「一緒に入るところ見られるとまずいから、5分ぐらいしたら上がって来て3階の303号室だから」
と言いました。
「もし警察に電話したりしたら、ネット上に流出するから」
「そんなことしないから」
と言いましたが、ちょうど
警察に電話しようかと考えていたところでした。
私はそそくさと自分だけ部屋に戻りました。
彼が上がってくる5分間で
何かできることはないかと考えましたが、何も浮かばず
彼がチャイムを鳴らし入ってきました。
彼をリビングに通すと、「里佳子、また仲よくしようよ。
あんなに楽しかったんだから」
と言って私の体を触ってきました。
「抵抗したらわかるよね?」
と言われ、私はそのまま
触らせるしかありませんでした。
何も抵抗しないことをいいことに
彼は私の服を一枚一枚脱がし
パンティ一枚だけの姿にされました。
そしておっぱいを揉まれ、乳首を吸われ
しばらく胸だけを愛撫され続けました。
私は乳首が硬くなり、敏感になっているのがわかりましたが、声を出さずに堪えていました。
すると彼は私の唇を奪い、強引に舌を入れてきました。
舌を絡ませられながら、指で乳首を摘ままれながら引っ張られると、「んあぁ」と思わず
息が漏れてしまいました。
舌を絡ませていると、舌先もどんどん敏感になってきて
その舌先を彼に吸われると
一瞬頭がボォ―としてしまいました。
そのままおっぱいを揉んでいた
手がどんどん下に降りて行き、下着の上から指でなぞるように触ってきたました。
「ほら、もう濡れてるじゃん里佳子はやっぱり体は俺のこと覚えてるんだね」
「そんなことない!まだ濡れてないから」
と強がると、「じゃあ、確めてみようか?」
と下着の中に手を入れてきて
直に触ってきました。
そして彼が指で入り口付近を掻き回すと、ピチャピチャ音がしました。
「ほら、こんなに濡れちゃってるじゃん」
と彼はいったん下着から手を抜いて
濡れた指を見せられました。
どうして濡れちゃうの?と思ったけど、もう恥ずかしくて私は何も言い返せませんでした。
「ほら、そこのソファに座って」
彼に言われるままにソファに
座るととうとう下着も脱がされて、私の足をグッと開きました。
「お願い、もうやめてよ」
と懇願しましたが、彼は私の股間に
顔を埋めるとクリトリスを舐めてきました。
「う・・・ぅぅ」
嫌がっていても敏感なクリトリスを
舐められるとどうしても感じてしまい、声が出てしまいました。
彼にそのまま足を
閉じれないように押さえつけられて、クリトリスをずっと舐められ、とうとう
「お願いだから、やめてこのままされたら、あぁ、あ~ん、ダメ、イッちゃう」
と体がビクンっと反応して
イッてしまったのでした。
「ほら、やっぱり俺がいいんだろ?」
と彼は勝ち誇ったように言いました。
私はグッタリしながら
こんな男と知り合ったことを後悔し、さらに嫌がってるのに絶頂して
しまった自分を責めていました。
そして、彼はいつの間にか
ズボンもトランクスも脱いでいて、私の目に彼のエラの張り出して
上向きにそそり立ったペニスが飛び込んできました。
私は目をそらしましたが、心を見透かしたように
「ほら、このチンポ欲しいんだろ」
と私の目の前に突き出してきました。
私はしばらく葛藤していましたが、目と鼻の先にあるピクピク脈打ってる
ペニスにとうとう我慢できなくなってしまい
自分からペニスを握り、そして口に咥え込んでいました。
彼のペニスは私の口の中で
さらに脈打ちながら、硬さを増し
またこれが私を貫くのかと考えると
膣奥から熱い愛液が
溢れ出てきたのがわかりました。
そうしてるうちに彼は
私の口からペニスを引き抜くと、またもやソファで私の足を広げると
いきり立ったペニスを
陰唇に擦りつけてきました。
「あぅ・・・」
陰唇とクリトリスをペニスで擦られ、思わず声が漏れました。
そして彼は私の愛液で亀頭を濡らすと、そのままゆっくり根元まで挿入してきました。
「あぁ、いい」
「おぉ、やっぱりいいわ、おまんこキュキュ締めつけてくる」
もうこのとき私は抵抗もせず、彼のペニスを受け入れていました。
「ほら、旦那のチンポよりいいだろ?今日は久しぶりだからゆっくりこのチンポ味あわせてやるから」
と言いながら、エラで襞を擦すられながら、ゆっくりペニスを出し入れされました。
「あぁ気持ちいい・・・」
出し入れされるたびに
あまりの気持ちよさに声が出てしまいました。
さらに彼はゆっくり出し入れしながら、同時に指でクリトリスをグリグリ回してきました。
「あぁ、それだめ」
「思い出したかチンポ入れられながらクリ弄られるの好きですぐイッちゃうもんな」
「だめだってば、あっイッちゃう」
彼が言ったように自分でもビックリするぐらい、あっけなくイッてしまいました。
「ほらな、イッちゃったろ」
と彼はまたも
勝ち誇ったように言ってきました。
そして彼は私の中からペニスを抜いて、私にソファに手をついて
四つん這いになるように命じてきました。
私は言われるがままに四つん這いになって、彼にお尻を突き出して、当たり前のようにまた
彼のペニスを求めていました。
「やらしいな、そんなにこのチンポ欲しいんだ」
「そんな、だって」
私は振り向いて、彼を見つめ目で哀願しました。
彼は一瞬鼻で笑いましたが、後ろからいきり立ったペニスを
ズブズブとゆっくり根元まで挿入されると、それだけで気持ちよくて
軽くイキそうになってしまいました。
彼は私のお尻を掴むとパンッ、パンッとお尻のお肉に打ちつけるように
突きあげてきました。
「すごい、激しい、すごいのぉ~」
私は髪を振り乱して、声を上げていました。
彼も興奮しているのか、ペニスが膣の中でビュンと
しなっているのがわかりました。
そしてどんどん突き上げる速度が増し、激しくなってきていました。
「あぁだめ、すごいぃ」
「そんなにいいか?このチン…

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