隣に引っ越してきた人妻のアノ声 2

2024/02/03

早紀さんは、大人のオモチャを見つけられた事なんて無かったように、楽しげに話しかけてくる。

『亮くんは彼女出来たの? 家に連れてきたの、見たことないけどw』
早紀さんは、からかう感じで言ってくる。でも、実際に家に連れてきたことなんて無いし、そもそも彼女がいない。
僕は、さっきまで早紀さんを脅してどうこうしようと思っていたのがウソのように、恋愛相談を始めてしまった。

『意識しすぎなんだよ。まず、ただ遊びに行けば良いんだよ。二人きりじゃなくても良いから、遊びに行かないと! 何も始まらないよw』
早紀さんは見た目はロリだけど、やっぱり人妻だけあって良いアドバイスをしてくれる。
そして、しばらく恋愛相談みたいな会話が続いた。

『ていうことは、亮くんまだ経験ないって事?』
早紀さんは、僕の話を聞いていて、僕が童貞ということに気が付いてしまったみたいだ。

「……はい……」
僕は、恥ずかしくて顔を赤くしながら返事をした。

『それがダメなんだよ! まず経験しないと! 経験が無いと、萎縮しちゃうんだよ』
「でも……相手がいないですし……」
『わ、私でよければ、協力するよ……』
早紀さんが、思ってもいないことを言ってきた。

「本当ですか!? 良いんですか!?」
僕は、ビックリして大きな声で言ってしまった。

『だって、いつもうるさくして迷惑かけちゃってるみたいだから……』
早紀さんは、少し迷っている感じで言う。僕は全力でお礼を言って、飛び上がりそうなほど喜んだ。

『喜びすぎだよw でも、初めてが私みたいなおばちゃんでも良いの?』
早紀さんはそんな事を言う。

「良いに決まってるじゃないですか! 早紀さんが相手なら、最高に決まってますよ!」
『ふふw そんなに喜んでもらえると、嬉しいなぁーー』
早紀さんは、可愛らしく言う。

『どうする? シャワー浴びる? でも、良い匂いがする。もう浴びたの?』
早紀さんは、妙に饒舌だ。やっぱり、余裕があるフリをしているだけで、実際は緊張しているのだと思う。

僕は、朝シャワーを浴びたことと、早紀さんこそどうぞと言うことを言った。
『私は大丈夫よ。もう、準備も出来てるから』
早紀さんはゾクッとするほどセクシーな言い方をして、襖を開けた。すると、夫婦の寝室が見える。たぶん、和室の畳の上にカーペットを敷いて、その上にベッドを置いた感じだ。

早紀さんは僕の腕を掴むと、僕を寝室に引っ張っていく。僕は、ひどく緊張したまま早紀さんについて行った。

早紀さんは、
『座ってて』
と僕に言い、僕がベッドに座ると、窓際に移動してカーテンを閉めた。

すると、驚くほど部屋の中は暗くなった。でも、真っ暗と言うほどではなく、目が慣れると早紀さんの表情もわかる程度の暗さだった。

こんな状況を何度も妄想したし、夢に見たこともある。早紀さんはカーテンを閉めると、窓際で服を脱ぎ始めた。スエットみたいな上を脱ぐと、可愛らしいレースのブラが姿を見せる。ロリ可愛い見た目にマッチしたブラだった。でも、服の上からではわからなかったが、意外に胸が大きいことに気がついた。今時のブラジャーの性能のせいかもしれないけど、谷間が結構すごくて、僕は思いきり凝視してしまった。

『見過ぎだってw』
早紀さんはそんな風に言うと、ベッドに座る僕の近くに寄ってきて、そのまま床に正座するような姿勢で座った。そして、僕のズボンに手を伸ばしてきて、ファスナーに手をかけた。僕は、緊張で何も言えずにされるがままになっていた。

『もっこりしてるw 私のおっぱい見て興奮してくれたの?』
早紀さんが嬉しそうに言う。早紀さんくらい可愛らしい女性でも、30歳が近くなると自信を失うのかな? と思いながら、早紀さんの胸を見て興奮したと言うことと、すごく大きくて綺麗ですという事を言った。

『ありがとう。男の人に褒められるの、すごく久しぶりだよーー』
早紀さんは、本当に嬉しそうに言う。

「ホントですか? 早紀さんメチャクチャ可愛いのに。学校でも、早紀さんレベルの女の子、一人もいないですよ!」
『大げさだってw でも、本当に嬉しいよ』

早紀さんは僕のファスナーにかけていた手を外し、立ち上がると僕の横に座った。そして、僕の方を見つめてくる。

「で、でも、本当に可愛いです。僕、憧れてます」
僕は、早紀さんの視線に催眠術でもかけられてしまったように、目を離せなくなってしまった。それにしても、可愛いと思った。ぱっちりした二重まぶたは、やたらと瞳が大きく見える。少し厚い唇も、セクシーな感じに見える。おかっぱみたいな髪型のせいかもしれないが、ゼクシィのCMに出てた子に凄く似てるなと思った。

そして、僕の言葉が終わると同時に、早紀さんが僕にキスをしてくれた。
唇に押し当てられた柔らかい感触に、僕は天国にいるような気持ちになった。僕は思わず早紀さんの事を抱きしめた。
すると、早紀さんの舌が僕の口の中に滑り込んできた。

僕は、”キス、ヤバいっ!”と、心の中で思った。AVなんか見るときは、さっさと早送りしてしまうキス……。でも、信じられないくらいに気持ち良くて、それだけではなく、すごく幸せな気持ちになった。

早紀さんの舌が、僕の舌に絡みつく。そして、複雑な動きで僕の口の中をかき混ぜていく。僕も、見よう見まねで舌を動かしてみた。すると、閉じていた早紀さんの目がパチッと開き、イタズラっぽい目になった。それと同時に、早紀さんが僕のペニスをズボンの上から掴んで揉み始めた。もう、それだけでイッてしまいそうだったが、必死で我慢しながら早紀さんの舌の感触を味わっていた。

『すっごくカチカチなんだね。それに、大きいね……』
早紀さんは、うわずって興奮した声で言う。

「そうですか? 人と比べたことないんで、あんまりわかんないです」
『結構大きめだと思うよ。だって、さっき見つけられちゃったアレより大きいもんw』
早紀さんは、興奮したような顔で言う。女の人の、性的に興奮している顔……。それは、想像を超えるくらいにエロく感じる。

「大きい方が好きなんですか?」
僕は、素直に疑問を口にした。

『亮くんは大きなおっぱい好き?』
質問に、質問で返す早紀さん。

「好きです!」
『ふふw それと一緒だよ?』
そう言って、またキスをしてくれる早紀さん。そして、キスしたまま器用に僕のズボンとパンツを脱がせていく。ロリ可愛い見た目とすごくギャップのある動きだけど、やっぱり人妻なんだなと思った。

そして僕は、膝までズボンとパンツを下ろして、ペニス丸出しになった。

『やっぱり大きいよー ダメ、我慢出来ない……。ゴメンね、お口でしてあげてからって思ったんだけど……』
早紀さんは、ハァハァと荒い息づかいでそう言うと、僕に向かい合う格好でまたがってきた。そして、本当に躊躇なく僕のモノを入れてしまった。

一気に、熱くて柔らかく、そして締め付けてくる肉に包み込まれて、僕はうめいた。

『ンンッふぅー すごい、届いてる ヤバい……』
早紀さんは僕のモノを根元までくわえ込むと、笑みをこぼしながら言う。

「早紀さん、ヤバいです。もう出そう……」
『まだダメw いま出したら、妊娠しちゃうかもよw ほら、頑張って!』
早紀さんは、イタズラっぽく笑いながら言うと、腰を振り始めた。いつもベランダから覗いていた、あの騎乗位……。まさか、こんな風に経験出来るなんて、夢のようだ。

『んっ! ン、ふぅ……んっ! やっぱり、大っきいー あ、あっ! あんー アンッ』
早紀さんは可愛らしくあえぎながら、どんどん腰の振りを強くしていく。僕は妊娠という言葉を聞いて、避妊をしていないことにあらためて気がついた。でも、同時にこのまま中に出したいという気持ちが大きくなってしまった。人の奥さんに、中出しをする……。そんな許されないシチュエーションが、僕を興奮させているのだと思う。

「早紀さん、本当ダメです、出ちゃいそうです」
僕は、ちょっとだけ泣きそうな声で言った。

すると、早紀さんが僕にキスをしてくれた。舌を突っ込んで、思いきりかき混ぜ、バキュームもしてくる。キスしながら腰を動かされると、快感が倍増する感じで、僕はもう本当に限界だった。

慌てて早紀さんを押しのけようとしたが、逆に早紀さんは僕に腕を回してしがみつくようにして抱きつき、腰の動かし方を、上下に動かすのではなく、小刻みに前後に擦り付けるような動きに変えた。

僕は必死で離れようとしたが、そのまま早紀さんの中に爆発的な勢いで射精してしまった……。すると、早紀さんがギュゥッと僕に抱きつき、舌をさらに奥に押し込んでくる。僕は、こんなに気持ち良いモノがあるのかと驚きながら、何度も何度もペニスを脈打たせ、早紀さんの中に注ぎ込んでいた。

早紀さんの膣は、さっきまでとは違う動きをしていて、うねり、締め付け、僕のモノを絞り出そうとしているような動きをしていた。

『いっぱい出たね。なんか、火傷しそうに熱いよ』
早紀さんは、上気した顔で言う。いつものロリ可愛い顔からは想像も出来ないほどに、淫らな顔をしている。

僕は、
「ごめんなさい……。中に出しちゃいました……」
と、顔面蒼白で謝る。

『たぶん大丈夫な日だけど、こんなに大量に注ぎ込まれちゃったら、ヤバいかもw』
いたずらっ子の顔で言う早紀さん。

「そ、そんなぁ」
『だって、すっごく子宮降りてたから、直接入ったかもよw 子宮に直接注がれちゃったー』
早紀さんは、うっとりとした顔で言う。

「……ごめんなさい……」
僕は謝るしか出来なかった。

『大丈夫よ。パパとも子作りしてるから、安心してねー』
早紀さんは、そんな事を言う。僕は一瞬意味がわからなかったが、意味を理解して怖くなってしまった。

「ダ、ダメですよ! そんなのヤバいです!」
『ふふw ヤバいって言いながら、カチカチのままだよー』
早紀さんはそう言うと、また腰を振り始めた。そして僕の耳たぶにキスをしながら、
『お隣の奥さんを妊娠させちゃうって、どんな気持ち?』
と、淫靡な言い方で言う早紀さん。僕は、その言葉に正直興奮してしまったが、何も言えなかった。

『パパが帰ってくるまで、5日間学校休んでね。ここから出してあげない! 一日中してくれなきゃダメだからねー』
そう言って、早紀さんは僕にキスをした。僕は、女郎蜘蛛に絡め取られた気持ちのまま、夢中で舌を絡めていった……。

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