子持ちの人妻ですが、パート先の大学生に迫られて疼きました

2017/04/13

38歳の二人の子持ちの主婦です。
今年5月から久しぶりに働きはじめました。学生時代はファミレスでバイトしていたので、バイト先もファミレスを選びました。
働くのは本当に久しぶりで、正直主人以外の男性としゃべるのも久しぶりな感じだったので、バイトは本当に楽しく、主人からも「最近いきいきしてきたね」と言われました。
バイト仲間はたくさんいるんですが、その中でもよくシフトのかぶる大学生のカズ君と親しくなりました。
ある日、カズ君とバイトが終わるのが一緒になり、子供を迎えにいくまで少し時間があったので、カズ君と一緒にお茶を飲みました。
最初はもしママ友に見られたらまずいと思って断ったのですが、カズ君が車で離れたところの喫茶店まで連れて行ってくれるというで、お付き合いしました。
ただお茶を飲んだだけですが、久しぶりに主人以外の男性と二人で話し、話題は下ネタもあったので、ちょっとドキドキしてしまいました。
それから月に何度か彼と一緒に一緒にお茶を飲むようになりました。
ある日、天気がよかったのでお茶じゃなくて海を見に行こうと言われました。
海に近い町なので、車で15分くらいで着くので誘いに乗って海に行きました。海辺にある公園の駐車場に車を停めて、公園の中を少し歩きました。

しばらく歩くとちょうど丘のようなところに東屋があって、海が見渡せたので、彼が缶コーヒーを買ってくれてそこで一緒に飲みました。
ベンチで二人並んでいると、彼がそっと私の太ももに手を乗せました。
「すごいきれいな足してるね」と言われ、私は年甲斐もなく振り払うのも恥ずかしかったので、平常心を装って「そうかな?もう年だし後ろはセルライトがたっぷりだよ」と言いつつ、胸は張り裂けそうなくらい高鳴っていました。
彼は太ももに置いた手を徐々に付け根に向かって伸ばしてきます。
「え?ちょっと…」と笑いながらも拒絶しましたが、彼は足から手を離してくれません。
とうとうスカートの中にまで手が入り、私は小声で「だめだよ…」と言いましたが、抗いきれませんでした。
ついに手は下着まで届き、太ももの間に割り込んで開かせるように力を入れてきます。そして指でアソコを下着の上から触られました。
ビクッと体が反応してしまい、彼は「すごく湿ってるよ」と耳元で囁いてきました。
私はあわてて周囲を見回しましたが、私たち以外は誰もいませんでした。
それを悟ったようで彼「大丈夫。誰もみてないよ」と言って首筋にキスしてきました。
そして「ねぇ、見せて」と言われ、「…だめだよ。恥ずかしい」と断りましたが、彼は私の座るベンチの前にしゃがみこみ、今度は両手で足を開いてきました。
「すごい。下着に染みができてる」と言われました。この時、実は今までないくらい感じていました。
彼は頭を私の股の間にねじ込み、性器に下着の脇から舌を差し込んできました。痺れる感じてしまい、頭ではだめだった分かってるのに体が言うことをききません。
下着を剥ぎ取られると、ベンチに寝かされて思いっきり舐められました。クリに舌があたるたびに体がビクビクと痙攣します。
彼が体を起こして「俺のも…」とベンチで寝そべる私の横にきて顔の前に大きなアソコを突き出ました。私はもう夢中で彼のものにしゃぶりついてしまいました。
その間も彼は片手で私のアソコの中をぐちょぐちょと攻め続け、あっという間に絶頂を迎えました。
それでも彼は止めることなく私の中の感じる部分を指でぐりぐりと攻め続けます。
口は彼のものでふさがれているので、喘ぎは嗚咽のようになっています。そして体が一瞬軽くなるようになって、そのすぐに激しいオーガズムを迎えました。
彼は口からアソコを引き抜くと「すごい潮吹いたよ」と笑っていました。
頭を上げて足元を見るとアスファルトが私から一直線に湿っていました。
もう気が狂いそうなほど恥ずかしかったのですが、彼はそんなことおかまいなしに、私の股の間に入り込むとぐっとアソコにあてがい一気に貫いてきました。
体は電流が走ったようで、思いきり仰け反り、彼は更に激しくついてきます。
主人とは感じたことがない、天にも昇りそうなほど気持ちのよいセックスでした。
何度も絶頂を繰り返し、彼も息を荒げて「いきそう」と言いました。
本当は体の奥で彼の精を迎えたかったのですが、さすがにそれはできず、彼もわかっていたようで、激しく振っていた腰を止めてアソコから引き抜くと、私の顔の近くまで持てきました。
私は自分のお汁で汚れたアソコを咥えると、すぐに激しく大量の精が私の口の中に放出されました。全部欲しくて最後の一滴まで飲み干しました。
すべてが終わると、急に気まずくなり、彼も「そろそろ迎えの時間じゃない?」と言って、お互い服を直して車へ向かいました。
車の中も気まずかったのですが、最後に彼が「最高だったよ。またできる?と聞かれ、私は断ることも頷くこともできないままでいると、彼が唇を奪い「またしよう」と言って別れました。
それからは関係を断ることができないまま続いています。

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