小学生時代に見てしまった爺さんと姉の秘密

2018/02/06

ニュー速+に「孫娘を犯そうとしたけど挿入にまでは到らなかったので執行猶予判決」っていうスレが立っていたな。
それに合わせて思い出話を・・・
自転車で5分程度の所に爺さんが住んでいた。
父親の実家なので表札はうちと同じ。
婆ちゃんは俺が物心つく前に逝ってしまったので、俺から見た爺さんは身の回りのことは全部自分一人で片付け、矍鑠としたその姿は
それなりに尊敬する対象だった。
「それなり」と書いたのは俺的にマイナスポイントがあるからで、それは俺よりも2歳上の姉ちゃんを何かにつけ贔屓していたからであった。
ある日、姉の行き先が爺宅だと聞いた俺は遅れをとるまいとして精一杯の立ち漕ぎをもって急いだ。
裏庭に入ったところに姉のと並べて自転車を置き、いたずら心もあって勝手口から靴を手にそろりと忍び込んだ。
爺さんが普段いる場所はわかっている。
万年床からベッドに切り替えたばかりのそこは「寝間」と呼ばれていて、俺はおそらく中学に
入るまで「寝間」と字を充てることを理解しておらず、外来語だとばかり思っていた。
続き間のふすまの端から覗き込むと、どうやらこちら向きの爺さんはベッドの端に頭を当てた状態で床に直に座っていて、あぐらに近い
足の間に姉が背を向けて立っているのだが、前側のスカートをまくり上げていて、そこにどうやら爺さんの顔があって、そのおかげで俺に
視線が来なくてすんでいるのだが、やがて爺さんが姉の下着に手をかけてスルスルと脱ぎ下ろさせ、足首にまで下りてきた布のかたまりを
姉が自らの意思で撥ね飛ばしたところまでを見、俺も幼いながらもこれは見てはいけないものを見てしまったかとひるみ、身を隠して動悸に
戸惑っていたところへ、今度はフラッシュの光が漏れて、それと同時に姉がキャッキャと笑う声が飛び込んだ。
爺さんも何か返しているみたいなのだがはっきりとは聞きとれない。
その後も何度かフラッシュが瞬いて、その度にまた姉は声を上げたが徐々にテンションは落ちつつあるように感じられた。
そこへいきなり電話の着信音が響いて姉が驚きの声を上げた。
それは爺さんの携帯だった。
突然の着信に俺もひどく驚いた。
しばらく爺さんの事務的な声だけが響き、そのおかげで俺の耳がその声に慣れ、以後は若干聞き取りやすくなった気がした。
「痛くないか?」
爺さんの声は確かにそう聞こえた。
こうなるともう俺としては気になって仕方がない。
見ずにおれない。
我慢がならない。
再び目に入った光景は、まどろっこしいので俺の今の知識を加味して描写させてもらう。
姉と爺さんは対面座位で繋がってたのだ。
もちろん当時の俺がそれを即座にも少し後にも理解できたわけではない。
目に焼き付いただけのことである。
爺さんの両手は真上にまくり上げたスカートの生地もろとも姉のようやく判り始めたくびれをしっかりと掴んでいて、ようやっと見ることの
できた爺さんの顔は姉の肩ごし、視線は下を向いている。
ステテコ姿の脛は白く、足の指が強く反り返っていたのを鮮明に覚えている。
正直なところ、爺さんのペニスが小5かそこらの姉の膣を貫いているとは、今もって信じられないし、当時は想像も及ばなかった。
チンコが勃起することも知らなければ、それを女の股間に挿し入れるなどという行為がこの世に存在すること自体、夢にも思わなかった。
それでも、下半身裸の女児がその無防備な局部を爺さんに晒して、なおかつ押し当てている様は充分に異様で、俺は自失して身を隠すことをすっかりと
忘れてしまっていた。
「靴を!」
爺さんの声は思いのほか大きく、それに驚いたのだろう、姉も斜めに身を剃り返らせて俺の方を見た。
今の俺ならそれなりに何事なのか想像できるのだが、そのタイミングで爺さんはトントンと二回姉の体を上下に揺すった。
これはおそらくなのだが、大声に驚いた姉の膣が瞬間キュっと締まり、その快感に思わず爺さんが腰を送るのの代替行為に出たのかもしれない。
目を閉じた姉の顔が切なげに歪んだが、それが苦痛から来るものではないとは当時の俺にも理解できた。
姉がゆっくりと目を開きならが絞り出すような声で俺の名を呼ぶ。
そもそも俺は靴の件で爺さんに叱られているのもだと思っていたし、姉の姿を見て正直何だか怖くなって身を翻し、玄関へ向かうか勝手口に向かうか
一瞬迷ったが、このまま逃げ帰ってしまおうとの思いもあって勝手口に向かった。
投げるように靴を置いて、履くのももどかしいまま扉に手を掛けたところで
今度は爺さんが俺の名を呼んだ。
「はい!」と100点の返事だけはすかさず返した俺は、いそいそと靴を履き、一旦勝手口から出て玄関から家に入り直した。
なぜこんなことをしたのかはわからない。
ちょっとでも時間を稼ぐ、消費することによって、さっきの異常事態が解消され、寝間にごく普通の日常が帰ってくることを期待したのかもしれない。
俺が寝間に入ると、姉は今度はベッドに寝かされていた。
着衣はすっかり元に戻っていると勝手に想像したが、そうはなっていなかった。
スカートも脱いで、脇にきれいに畳み置かれている。
上がどんな服装だったが覚えていないのだが、裸で剥き出しになった下半身を、姉はさらに膝を上げながら開脚しており、爺さんは俺とに交互に視線を送る。
「○○(姉の名前)のソソがちょっと具合がちょっとアレで、ほれ、○○(俺の名前)も見てみ、お前のとは違うからわからんか・・・」
そう言って爺さんは少し笑った。
小陰唇は慌ててとじ合わせたのかそれがかえって不自然なほどで、俺の姉の股間など何回も見ていたが、これほどにまで具を晒したパターンは
初めてかも知れず、だからといって小3の俺には性的に別にどうということもなく、ただ姉の顔を見ると、人差し指を伸ばして唇に添えながら、その
表情にはなんともいえない半笑いに近い笑みが浮かんでいて、少なくとも害を及ぼされているのではないと知ることができた。
「大したことはなさそうなので心配させてはいけないから親には言わんようにな」
それでもきっちり口止めはされて、俺は確か札で1000円を爺さんからもらい、その札を小さく小さく折りたたんでポケットにねじ込んだのを覚えている。
「お前のとは違うからわからんか・・・」
これが全てだったと俺が知るには、それからどれくらいの年月が必要だったのか。
幼いとは言え、女の体を持っているからこそ姉は爺さんに贔屓される。
それでも、その日現場を俺が目撃したことで、以降は露骨に差別されることもなかろう。
この一日をもってして前章は終わる。
今にして思えば、俺が帰った後、爺さんはゆっくりと姉の小陰唇を開き直し、その具合を存分に舌で味わっただろうし、今度は正常位で挿入しながら
ピロートークとして俺の突然の訪問を語ったかもしれない。

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