訪問販売したお宅のリビングでバイブを発見

2017/03/18

私は32歳で訪問販売の仕事をしています。当然、営業マンですから、毎日各家庭を飛び込んで回っています。
そんなある日、いつもより話をしてもらえる家庭が少なく、今日は調子悪いなと思っていた時、ちょうど80軒目くらいでしょうか、一軒家のお金持ちそうな家の奥さんが中へ入れてくれた。年は40歳くらいですが、まだ30代前半くらいにしか見えず、とりあえずラッキーと思って図々しく上がり込みました。
色々聞くと、ご主人は小さい会社を経営しているそう。私は絶対に売るまで帰らないと決め、リビングで待っていました。奥さんはコーヒーを持ってきてくれて、本題の訪問販売の商品の説明をし始めました。マニュアル通りに説明すればいいことで誰でもできるのですが、訪問販売は家に上がり込むことが一番難しい。でも今回のようにすんなり入れた時はチャンス、これは逃すわけにはいきません。話は徐々に私のことにまで及び、奥さんは興味深く聞き始め、まずまずの調子である。
しかし、最初から気になっていたのは、奥さんは非常に薄着で、ブラウスからブラははっきり見え、胸もなかなかの大きさだということ。奥さんの方を向いて話すのですが、どうしても胸に目が行ってしまう。そして、なかなかの美人でもあるので、ムラムラしないわけがない。
家という密室の中で、ほとんどは奥様と2人きりで話をすることが多いので、男だとどうしても、いやらしいことばかり考えてしまう。AVの見過ぎだろうが、現実に私も2回ほど誘われてエッチしたことはある。だからこの仕事はノルマがきつくても辞められない。
でも、本当にこの奥さんは美人で、髪から鼻、唇、そして胸、どれを見ても私を興奮させるものでした。するとやはり勃起してくるもので、それを隠すのにジャケットのボタンを留めたりしていました。でも奥さんと話をすればするほど奥さんの笑顔が私の下半身を刺激します。とりあえずトイレを借りて鎮めたほどでした。
すると奥さんは紅茶を入れると言って台所に行ってしまった。私はリビングを物色し始めました。するとソファの下から紙袋が出てきました。袋を握ると、どうもペニスのような形をしています。そっと中を覗くと・・・。
(えっ!)
そうです、バイブレーターが出てきたのです。どう考えてもこの家で奥さん以外に使っている人はいません。奥さんが戻ってくる音がしたので、すぐにソファの下に戻し、平静を装っていましたが、私の心の中は、もう奥さんとのセックスを妄想していました。
「お紅茶入りましたよ」「あ、すみません」
「それで商品はおいくらなの?」「17万ちょっとです」
商品のことなど、私にはもうどうでもよくなっていました。ただ奥さんが欲しくてたまらなかった。
(バイブのことを聞いたら、どんな顔をするんだろう?)
さんざん迷ったが、直接聞くことにした。奥さんはその時までは非常に上品でした。
しかし・・・。
「奥様、ちょっと伺いたいことがありまして・・」「はい、どうぞ」
「実はですね、見つけちゃったんですよ」「何をですか?」
「これなんですけどね」
たぶんその時の私は悪徳訪問販売員の顔をしていたと思います。私はソファの下の袋を取り出してテーブルの上に置きました。
「あっ、そ、それは・・・」「これ何か教えて欲しいんですけど」
「で、ですから、こ、これは・・・」「奥さん、これ使ってるんでしょ?」
「・・・」
私は奥さんの前に立ち、一気に奥さんをソファに押し倒しました。
「いやっ、なにするんですか、警察呼びますよ」「いいんですか、警察呼ぶとバイブのことも話しますよ」
「そ、それは・・・」「旦那さんはなんて言うでしょうね」
すると奥さんは黙り込んでしまいました。
「さあ、今から何をしてもらいましょうか」
奥さんはちょっと抵抗しながら・・・。
「商品は買うから勘弁して」
「こんな使えないもの買わなくていいですよ。今日は、私が奥さんを買いますから」
奥さんは怯えながら、でも諦めたのか体の力を抜きました。
「わかったわ、何でもするからバイブのことだけは言わないで」
「奥さん、ご理解いただけましたね、私も嬉しいですよ」
私は奥さんを掴んでいた手を離し、すっと立ち上がり・・・。
「さあ、わかりますね、何をしたらいいか」「何をすればいいの」
「まずはコレを使ってオナニーショーといきましょうか」「え、で、でも・・・恥ずかしい」
「奥さん、旦那さんや警察に知られる方がもっと恥ずかしいですよ」「わかったわ・・・」
すると奥さんはバイブを握り、スカートを捲り上げ、パンティーの上からバイブをおまんこ辺りに押し付け、スイッチを入れた。
「あ~っ、あ~ん、ああああ~ん」
私はデジカメを取り出し、写真を撮り始めた。デジカメで写真を撮り始めると、奥さんも徐々に感じてきたのか、足の開き具合が大きくなっている。一瞬たりとも奥さんの感じている顔を取り逃さないようにデジカメに集中していた。ある程度撮り終わると、私はジャケットを脱ぎ、ネクタイを外し、奥さんに近づき、バイブを握る。
「奥さん、そんなに気持ちいいの?」
「あっ、そ、そうよ、あ~ん、だめよ~、そんあことしちゃ」
バイブをおまんこの周辺部にも宛てがうと、奥さんはさらに大きな声をあげ始めた。
「あ~ん、そこもいいわ~、あん、あん、だめ~」
「ここもいいのかい、奥さん敏感だね」
奥さんが自分で胸を揉み始めたので、「奥さん、それは私がやってあげるよ」と奥さんのブラウスのボタンを外すと、たわわな乳房を支えている大きめのブラが見えてきた。
「あっ、いや~ん、あ~ん」
「奥さん溜まってるんだろ?いつもこれでしてるんだろ?」
奥さんは我慢できないような顔をしてきた。
「もう欲しい?」
「あ~ん、もうだめ~、は、早く~して~」
「そう焦らないで、今からじっくりいじめてやるから」
奥さんのブラを取ると、少し乳輪の大きな乳房が飛び出した。乳首に吸い付いてみると・・・。
「あーっ、久しぶりだわ~、あーっ、気持ちいい~っ」「奥さん、体全部感じるんだな」
「あ~ん、だめよ~、そんなこと言っちゃ~っ」「奥さん可愛いな~、もっといじめたくなったよ」
「あ~ん、いや~ん、あ~ん」「止めて欲しいのか」
「だ、だめよ、もっと、もっとして~」「どこをどうして欲しいんだ」
「お、おまんこを舐めて~」
奥さんのスカートを取り、パンティーを脱がすと、あそこの毛はまったく処理してないのか、意外に毛深かかった。なので、陰毛を掻き分けてバイブを突っ込まなければならなかった。
「奥さん毛深いね、いやらしいよ」
「あ~ん、も、もうそんなこと言わないで~」
私はもう一度バイブを握り締め、クリトリスに小さい部分が当たるようにして、バイブの大きい部分をおまんこにゆっくりと入れてみた。
「あーっ、す、すごい~、あ~っ、だめ~」
「奥さんさっきからだめって言ってるけど、嫌なの?」
「ち、違うの、き、気持ちいいの~」
1度バイブを抜き・・・。
「奥さん、人にお願いする時ってどうな風にするんだっけ?」「も、もう、そんなことばっかり~」
「全然聞こえないな、小学生でもわかるんじゃないの」「お、お願い、し、します」
「どうして欲しいか言わないとわからないよ」「そ、それを、おまんこにぃぃぃ~、あ~ん」
「まだ入れてないよ、先っちょだけだよ」「あ~ん、もっと、もっと奥まで~」
私はバイブを止めた。そしてズボンを脱ぎ捨て、勃起したペニスを奥さんの顔の前に突き出した。
「これが欲しかったんだろ?」
「ああ、大きいぃ~、これよ」
「さあ、綺麗にしてもらおうか」
すると奥さんはペニスを咥え、チュパチュパとフェラチオを始めた。もう奥さんを完全に支配した、そんな気分に襲われた。奥さんの髪を掴み・・・。
「もっと舌を使うんだよ、そうだ、もっと」
奥さんは唾液をいっぱい出し、手をいっぱい濡らして、口と手でペニスを一生懸命にしごいている。次第に奥さんの顔の動きと手のストロークが速くなっていった。
「あ~、気持ちいいよ、そう、そうだ、もっと早く」
奥さんは袋の部分ももう片方の手で触りながら、ジュパジュパと勢いを増していく。
「イクっ、出る~っ」
私は一気に奥さんの口の中へ発射した。奥さんはペニスから口を外すと、口の中にいっぱいの精液を全部飲み干した。最近妻とはご無沙汰だったのですっきりした。
でもこれで終わるのは非常に勿体無い。それに、この奥さんはいじめ甲斐がある。脅せばどんなことでもしてくれそうだ。私は奥さんの方を見てニヤッとした。
「やっと今からがパーティーの始まりだよ」
奥さんは精液を飲み干してきょとんとしていたが、まだ快楽から解放されていない状態で目もトロンとしている。
「奥さん2階に行こうか」
「な、なにするの?」
「気持ちいいことに決まってるだろ。あ、服は着なくていいよ、裸で行動すること」
奥さんが階段を上がり始めると、私は後ろからバイブを持ってついて行った。大きくきれいな形のお尻に見惚れ、また勃起してしまった。そして2階の寝室へ入った。
「ずいぶん綺麗な部屋ですね、ここで旦那さんと・・」「ええ、そうよ、でももう2ヶ月くらい何もないわ」
「その間どうしてんの?まさか訪販の営業としてるとか?」「そ、そんなことしてないわ」
「じゃあ、このバイブがお友達ってわけ?」「・・・」
「奥さん、何か紐はないかな?」
適当な紐を持って来させると、ベッドに大の字に寝るように命令した。そして手と足を紐でベッドの足に結び固定し、奥さんのきれいな体を少しの間眺めた。
「奥さん、きれいな体してんな」「な、何をするの?」
「いじめてやろうと思って」「いや、待って、何するの…

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