末永くオナペットに使えていたのに…

2023/04/16

私の子供の頃のアルバムの中に叔母と二人で撮った写真があります。それは、某有名な観光地です。この時の話を書き込みさせてもらいます。

間違いなく、前回叔母を我が家から私一人で最寄の乗換え駅まで送り届けた次の叔母の帰省時です。

店で仕事をしていると夕方、電話が掛かってきたのです。私が電話を取ると叔母でした。「明後日そっちに行くから・・・」とのこと、「一人で?」の問いに「うん。一人だよ」・・・内心にスケベ心がある私は「じゃあ、00駅まで迎えに行ってあげるよ」と答えたのです。うれしそうな叔母の声が聞こえます。

そして到着日・・・。改札口で待てばいいのに、私はわざわざホームまで行っているのです。なぜなら叔母は帰省の際、必ずハイヒールでやってきます。その駅は階段があり、登り降りには必ず叔母は腕を絡めてきて巨乳押し付けがわかっていたからなのです。

まるで久しぶりに再会する恋人に会ったみたいに、手を振って私の方へやって来ました。鞄を受け取り、階段を登ると、やはりピッタリと押し付けてきます。

人の目が少々恥ずかしかったのですが、駐車場までその格好のままで行きました。助手席に座る叔母のドアを開けると「うわ~00(私の名前)はジェントルマンね?」なんてケラケラ笑っています。別に意識して開けたのではなく、その行為はもう私の癖になっているのです。

免許を取り立ての頃、良く両親を車に乗せましたが、その際、母が「女の人が車に乗る時、男がドアを開けるのが当然」なんて教えがあった為です。だから母と乗る際も必ずやってましたし、それが彼女でも知り合いでも、また現在でも何の抵抗も無くやっているのです。
駅の近くの某有名洋食レストランで昼食をとり、両親の洋食弁当をティク・アウトし、我が家へ向かいました。その道程の途中に有名観光地があるのです。私も叔母も遠くはありませんが、まだ行ったことがありません。まだ時間も早いため、叔母の提案で少し立ち寄ることにしました。たまたま私の趣味であるカメラもあります。

そこは山頂にあり下界を見下ろすには、また撮影には最高の場所です。恥ずかしがる叔母をモデルに数枚シャッターを切りました。叔母が「一緒に撮ろうよ」なんてせがむので、近くの人にお願いしました。

風景を後に鉄柵にもたれかかる私に腕を絡めて1枚(現在もアルバムにあり)・・・叔母が撮影者に「もう1枚お願いします」と頼み、今度は前方に来て私の腕を体に巻きつけて1枚(なぜか行方不明)。ちょうど私の腕をタスキ掛けにしているのです。

今度は撮影者が「もう1枚撮りましょう」なんて言われ、1枚(これは完全にピンボケでボツ)。今度は私の正面に立ち両腕は叔母のウエストの上にもってゆき巨乳を持ち上げてるようなポーズです。当然、勃起棒は巨尻に当たっています。ほんと気持ちいいやら恥ずかしいやら・・・。

叔母はトイレに行き私は一人で風景を見ていると「寒い~」なんて言いながら帰ってきました。

私は鉄柵に両腕でついて体を支えて風景を見ていたのですが、その腕の中に叔母は入ってきたのです。まるで風景を見ている叔母を私が後から抱きしめているような格好なのです。ゆっくり巨尻に勃起棒を押し当ててみました。叔母は尻をそのままにしています・・・この前から勃起棒全体より、一物を下に持ってゆきテント状態にして押し付けるほうが、気持ち良いこと学習した私は、一旦離して、パンツに手をつつこみテントを作り、またゆっくり押し付けました。

これを待っていたかのように叔母は巨尻を押し出してきました。叔母は背伸びをしているみたいです。気付いた私は足を開きました。やっと位置的に叔母の尻穴あたりに勃起棒の先がきています。

叔母は「前に電車の中でこうやって守ってくれたわよね~」なんて聞いてきました。当然、私も憶えていますが「え~守る?そんなことあったっけ?」なんて惚けました。

すると「寒いよ~」って私の片腕を取り、さっきのタスキ賭け状態の再現です。私はその腕を叔母の右腕から肩口に巻きつけ左腕を掴み包み込むような体勢に持っていきました。当然、巨乳には触れていますが、私の腕が回りきらないくらい、大きなオッパイです。

相変わらず先は硬くテントを張ってる?みたいです。その体勢でゆっくりオッパイを揉みたい衝動にかられましたが、ここはぐっと我慢です。色んなことを想像してもう勃起棒はギンギンです。

「あ~暖かい」の一言に、より力を込めて抱き寄せていました。私の顔の数センチ横には叔母の顔があります。これが普通の男女ならキッスにもっていける体勢です。

かなり、この体勢で時間が経過しました。人目があるから腰も触れません。テントの先のみを少し上下に動かすのが、関の山です。

叔母の補正下着はクロッチの部分がホックになっています。でも今は私のテントの先が当たっている所は、かなり柔らかいです。補正下着の感覚を知ているので、少し違和感がありました。

もしかしたら、さっきトイレに行ったとき、外していたのかもしれません。後に誰も居ないことを確認し、もっと押し付けてみると、肛門の部分を開けたり閉じたりし興奮しているのがあきらかにわかりました。

叔母は我慢できなくなったのか「そろそろ帰ろうか?たぶん姉さん(母)も待ってるよ」叔母から離れ二人はトイレに行きました。帰りの車の中では、何事もなかったように、他愛の無い話をして我が家に着き、冷めた弁当を両親にあげました。

自室に入り、まずはスッキリしてシャワーを浴び、近所のカメラ屋にさっきの写真の現像に出しました。今のように数十分では出来ません。翌日仕上がりとのこと。

店へ行くと、まだ叔母は来ていません。しばらくすると叔母はやって来ました。入ってきた、その容姿を見て私も母も唖然としました。チャイナ・ドレスのような服装なのです。ピッタピタのその服は、巨乳と巨尻が強調され、両側はスリットになっていて、見ているだけで、下半身は反応しています。

母が「写真でも撮ってあげたら・・・さっきの残りがあるでしょ?」と聞いてきました。「さっき現像に出したよ」と私・・・。勿体ないことをしました。この写真を撮っていれば、末永くオナペットに使えていたのに・・・。

母は「似合うからいいけど派手ね?」と・・・叔母は「ここで着ようと思って買ったんだよ」なんて言い訳していました。まさか私に見せ付ける為に買ったのでは?なんて妄想し、厨房に入りました。

店が忙しくないときは厨房にテレビを置きいつも観ていたのです。いつもならよく顔を出す叔母ですが、今日は中々来ません。気になって見に行くとカウンターで母とヒソヒソ話をしています。

話の内容はどうも叔父のことを愚痴っているみたいです。男性客が数名来たので、母と叔母は仕事を始めました。数時間が経過し、少し店が暇になって、ようやく叔母が現れました。首が痛いと言う叔母にマッサージ開始です。

首を揉む際はサイドに行き、左手で額を押さえ、右手で揉んでいましたが、肩から上腕にかけての擦り付けです。でも、少しすると叔母の同級生が数名でやって来て店に戻りました。

今回は私の出番はまったくなく、叔母とのダンスもないまま閉店です。内心がっかりしましたが、私には、まだこのあとに覗きがあります。早速シャワーを浴び、叔母を待ちましたが、どうも居間で母と先程の続きを着替えもせず、話しています。結局、私は待ちきれず先に就寝してしまいました。

叔母と叔父とはあまりうまくいってない・・・とは以前から耳にしていましたがその時、詳細はわかりませんでした。でも、それから数年経った後々、理由がわかりました。どうやら叔父はAD(インポ)だったみたいなのです。

もし、この時にわかっていたら・・・絶対寂しい想いはさせなかったのに・・・。だから叔母は毎回、数時間掛けて擦り付けを楽しみに、ここに来ていたのではないのでしょうか???

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