友達から借りたエロ本を読んでいる最中に妹が部屋に入ってきて・・・
2018/02/03
もう、十数年前の話になります。
僕には3歳年の離れた妹がいます。
中学校の2年の夏、僕は友人の家に遊びに行ったんです。
友人が
「良い物見せてやる」
と自慢げな表情でクローゼットの中から本を出して来た。
見せてきたのはエッチな本でした。
「これ裏物で、ボカシが無いんだって!兄貴から貰ったんだ」
中を見ると、確かに女性の性器まで見える生々しい本でした。
友人と見ていると股間がムズムズと反応し、大きくなっていました。
「お前さ、SEXした事あるか?」
と、友人がニヤニヤしながら聞いてきた。
「無いよ」
「俺は、○○とエッチしちゃったんだ」
「本当か!?」
「あぁ、誰にも内緒だぜ」
友人の言葉に驚いた。
僕は遅れているのか…?という不安もあった。
その夜、ベットに寝転んで友人から借りた本を見ていると、「お兄ちゃん、お風呂いいよ」
と言いながら妹が突然部屋に入って来たんです。
「なに勝手に入って来てるんだよ」
「いいじゃない!」
本を隠しながら、妹を見るとタオルだけ巻いた格好。
妹は当時5年生で、ちょっと体格も良く胸が出ていた。
妹がベットに近付いてきて、「何か隠した?」
と言って身を乗り出して来た。
慌てて妹をベットに押し倒すと、タオルがはだけ、全裸の妹が目の前に。
「もうお兄ちゃんのエッチ!」
と言いながら手で胸を隠していたが、何だかムラムラして思わず胸を揉んだ。
「お兄ちゃん??」
と言いながらも不思議そうな妹。
ベットに横にさせ、アソコを見ると毛の全くない筋マンが現れ、思わず指で触っていた。
「声出さないで・・・良い物上げるから」
そう言うと妹は
「うん…」
と、素直に僕の言う事を聞いてくれました。
身体から石鹸の香りがして、思わずマンコをペロリ。
幼い妹は、少しだけエッチな汁を出していました。
指で中を弄り、胸を揉んで、ギンギンになったチンポを出し、舐めさせたんです。
「ん、ん~」
と言いながら舌でペロペロする妹の口の中に発射してしまったんです。
「うぇ…!何か出てきた!?何これ?」
「いいから全部飲んで・・・」
「やだっ!ママ~!」
焦った僕は、妹の口にティッシュを押し付け、「吐いて」
と言い、妹が欲しがっていたマスコットのキーホルダーを手渡した。
機嫌を直した妹を連れ、歯磨きさせると
「ママとパパには内緒だからな」
と口止めをし、風呂に向かった。
翌日からというもの、両親が居ない時を見計らい、僕は妹を裸にして楽しんだ。
妹もだんだん気持ち良くなってきたのか、何も言わず僕の言う通りにしてくれる。
妹の処女を奪ったのは、それから1ヵ月が過ぎた時だったと思う。
妹は泣いたが、両親も居なかったのでバレる事はなく、その内痛みも治まったようで機嫌が良くなった。
それから毎回妹のマンコに入れる様になった。
さすがに中には出さないかったが、口の中やお尻に吐き出して楽しんでいた。
妹も大きくなり、いけない事と知った様だが、「お兄ちゃんの事好きだから」
と言い、暫くは僕の性処理相手をしてくれた。
中学に入ると毛も生え、胸も大きくなっていたが、3年の春まで僕の性処理を続けさせた。
僕も高校3年に彼女が出来、妹とする事は無くなったが、彼女のマンコより妹の方が良かった気がする。
そんな妹はグレる事も無く、成人を迎え結婚する事になったんだ。
そして昨日、「もうお兄ちゃんのおチンチン舐めてあげられないね」
と冗談交じりに言ってきた。
思わず、「もう一度お願いしたら、舐めてくれるの?」
と言って見ると
「お兄ちゃんの事好きだから、いつでもいいよ」
って嬉しい事を言ってくれた妹に祝福あれ。