裏切り者9

2017/10/02

バスタオルを取り全裸になるも、恥ずかしさのあまりに「毛の有った部分」を両手で隠した。
俯きながら座り、M字に足を少し広げ手を取った。
今まで彼女の生きて来た人生の中で、最も恥ずかしい瞬間であり屈辱何だと思う。
少し足を開いた状態では淫乱マンコの上しか、剃れているのが分からない。
「へぇ、剃り残しはぱっと見分からん位綺麗にしたな。でもそれだとアナル周りまで映えた毛を剃れたのか分からんぞどうやって俺に見せるんだ」無言のままM字姿勢のまま足を更に大きく開き、身体をのけぞらせお尻を少し見えるような姿になった。
「何も言わないのか昨日もいったろお願いとお礼をちゃんと言えって忘れたか淫乱マンコのありさ」涙目に一瞬でなり顔を横に向けた。
「正面を見てしっかり言えよ、淫乱マンコの毛を綺麗に剃ってきました、確認してください。って」ゆっくりと正面を向き「淫乱マンコの毛を綺麗に剃ってきました確認してください…」涙目でこちらを向き泣き声に近い。
「淫乱ありさ、そのままでは確認が出来ない。隅々まで調べてお前が近くに来いよ、確認してやるんだから、全く言われないと奴隷の自覚が亡くなる奴だな。ここで四つん這いになれよ、俺の方にケツ向けてな」私の座っている所の前に、テーブルがある。
その上を指さし、言った。
ゆっくりな動きながら抵抗はない。
40センチほど高さのテーブルの上にゆっくりと登り、こちらにお尻を向けて四つん這いになった。
「…確認して下さい…」テーブルの上に尻を向け四つん這いになったものの、足は閉じたままだ。
「確認できないだろ足を閉じて居たら足を開け」ギリギリ足が開くまで足を開かせ、アナルやマンコが目の前で開いた。
昼間とはいえ電気も付けてあるが、それでもいやがらせのつもりで懐中電灯、それもかなり大きめの懐中電灯を取り出し、マンコに光を当てた。
「い、いやぁ…」彼女の口から出た。
光を当てられたのが恥ずかしさを助長させたのだろう。
「おいそれでも見えない、顔をテーブルにつけて、両手でアナルやマンコを自分で広げて見せろ、奥まで懐中電灯の光で確認してやるから、ありがたいだろ」相変わらずゆっくりとした動きで、言われたとおりに顔をテーブルにつけて後ろからお尻を開いて見せた。
「ほらもっと開かせろよ、奥まで見えないだろそれにお願いはどうしたありがたいだろって言ったんだからお礼も言えよ」俺が言葉を発するたびにアナルがヒクヒクしているのが分かる。
身体のどこかに力が入る度に、アナルがヒクヒクしているようだ。
「…ありがとうございます…確認をお願いします…」泣き声ながらも、ちゃんと言えない彼女に対して、「何を確認するんだわからんだろまだわからんか奴隷の淫乱マンコが」ヒクヒクさせて更に両手に力が入り、アナルとマンコを広げて見せながら、「お尻と淫乱マンコの毛を剃りました、綺麗になっていると思いますので確認して下さい…」完全に泣いてる。
一切触らずに言葉だけをかけてアナルやマンコの反応を楽しんだ。
実際に自分で剃ったとは思えないほど綺麗に剃れている。
元々肌がきれいな為、剃った事すら分からない場所もあるほどに。
「このマンコに何本、チンチンを入れたんだろうな、淫乱なマンコには俺は興味ないけどな」
「なんで濡れて居るんだよ、見られて嬉しいんだろいつも露出が多い服装で来るもんな、見られて感じているだろ」一切、触らず言葉だけで。
その都度「申し訳ございません」
「そんなことないです」と言わせながら。
「ところでアナルの周りに少し毛が生えて居るのは、わざとだろ彼氏に電話してほしいのか奥さんに剃って貰いたいのか」一瞬にして身体の動きが止まり、「そ、そんなことないです」珍しく強い口調で反論した。
実際にアナルとマンコの間辺りに少し剃り残しがあった。
「なら、剃り残しがあるのは手を抜いたからかあれだけ綺麗にしろっていっただろどうするんだよ、こんな汚い剃り残しを残したままで」
「…○○さん、剃って綺麗に下さい…」初めて私の名前を呼んだ。
「○○さん御主人様とでも呼べよ。それになんで俺が剃らないとならないんだお前の汚い淫乱なマンコやアナル周辺を」
「…御主人様…すいません…自分では見えません…ので…」
「まったくどうしようもない奴隷だな。自分の立場を理解してない」テーブルの下に降りるように言い、座らせた。
私はカバンから書類を取り出し、彼女の前に見せ、ビデオカメラを用意した。
もちろん今までの姿も全て隠したビデオカメラで撮影をしている。
「この書類を声に出して読み、下にサインしろ。したくなければ帰っていいから」ボールペンを渡した。
彼女は書類を見ながら涙が溢れ出てきていた。
彼女の正面になるように三脚の上にビデオを立て、全身が映るように調整をし、彼女の横に座った。
私が座った位置からはビデオに映らないように調整して…「どうした帰るか帰らないなら涙を拭いて笑顔でやれよ。出来ないなら何度でも取り直しするからな」床に置かれていたバスタオルで涙を拭きはらい、ビデオカメラの前に正座し、書面を読んだ。
「私、○○ありさは御主人様のオナニー道具となる事を誓います。全身の穴、淫乱おまんこ、処女のアナル、何本も咥えた汚い口を使い、最高の道具となれるように一生懸命に御奉仕させて頂きます。また御主人様の許可なく外出やセックス、排泄に至るまで一切行いません。職場での排泄についてはオムツをし、許可を得たうえでオムツに行います。オナニー道具として飽きた時、許可なく外出・セックス・排泄した時、もしくは反抗した時には、○○の案件を他社A社○○次長へ教え背任した事を会社に訴えて下さい。罰として刑事罰や損害賠償、奥様への慰謝料で償いたいと思います。この動画の著作権に関しては御主人様が持ち、インターネットなどに公開されても一切問題はありません。誓いの印とし、淫乱マンコの毛を毎日剃り、下着は履かずに生活する事を誓います。平成○○年○○月○○日 ○○ありさ」読ませたうえで、サインをさせた。
紙で指示を出した。
「○○ありさ、既に淫乱マンコの毛を剃って誓いを立てていますので確認して下さい」と言わせカメラの前でお尻を突き出し、四つん這いにさせ彼女自らアナルとマンコを開いて見せた。
もちろんこの撮影も一度では出来ず何度となく撮影されたことだった。
撮影中、濡れやすい彼女は、溢れ出て来るマンコ汁を太ももまで濡らす事もあるほどだった。
「これでお前の行動や排泄は俺が管理するからな」
「…はぃ…、ありがとうございます…」自分からお礼を言えるようになっていた。
「これを渡すから、自分でつ入れろ、先程の四つん這いの状態で俺にケツを向けてな。入れる時にも見て居てやるからお願いしろよ」イチジク浣腸をつ袋から出し渡して言った。
「…」
「使った事ないのか」
「…はぃ、ありません…」
「アナルをオナニー道具にするのに、お前の汚い糞が付いたらどうするんだよ綺麗にするのは当然だろ」
「えっ…はぃ…」彼女に選択の余地はなかった。
自ら四つん這いになりお尻をこちらに向けて、浣腸を行おうとするが初めての為、中々入れられない。
その姿をビデオで撮りながら見て居た。
何とか時間が掛りながら3つのイチジク浣腸を自分で入れ終え、「…入りました、お腹が痛くなっています、トイレに行かせてください」
「トイレには後でいかせてやる、こんなところで糞されたら臭くてたまらんからな。その前にクリトリス弄りながら、少しオナニー見せろよ。そのままの格好でな」四つん這いのまま、足を広げてオナニーを始める。
だが、一切の声を出さない。
つまらない映像だ。
段々、指の動きだけ激しくなる。
「…トイレに…お願いします…」オナニーさせて出た声は『お願い』だった。
しっとりと全身に脂汗が出てきた。
彼女をオナニーを止めさせ、真っ赤な大型犬用の首輪とリードを付けてひっぱった。
「立ち上がるんじゃないぞ」無言のままウチ股になり、四つん這いでリードに合わせて歩いてトイレまでいった。
「勝手にヒルなよ、俺が許可するまで出したら駄目だろ分かっているだろ」
「はい、御主人様。出てしまいそうですぅー、お願いします」正直、スカトロには興味ないが、この一生懸命にお願いされる気分は良い。
「撮影しないとならないからココに反対に座れよ」洋式便器で反対側に足を立てて座らせ、和式便器見たいに使わせる事にする。
撮影の為だ。
「許可をしたら出しても良いが、便器からこぼすなよ。的を絞って出せよ、ハハハハ。撮影するから名前とお願いしてみろよ」
「はぃ○○ありさ、うんちするので見て下さいお願いしますぅー、あぁー出ちゃう…」と言いながら便座に少し付いただけで、大量の糞が出た。
臭さにスグに流しながら。
ギリギリまでトイレを我慢させると何でも言う事を聞くようになる事が、わかり屈辱を味あわせる事がここまで楽しい事かと改めて思い始めてきた。
「…ごめんなさい…、ぅ…」訳も分からず泣きながら謝っていた。
「きたねぇーケツを拭くからな。拭いたらもう一度自分で浣腸しろ、今度はつ渡すから、早く入れないと浣腸している間に漏れるぞ」
「えっ…またですか…いやぁ…」紙を出し、尻を拭いてやりながら浣腸を渡した。
二度目の浣腸はすんなり入れる事ができたが、我慢する事が出来ずにスグ出した。
一度浣腸するとグッタリして、一気に元気がなくなる。
本当はもう一度させようと思ったが、止めた。
ちなみに私はここまで昨夜から一切彼女に触っていない。
リードを引っ張り風呂場へ連れて行き、下半身だけ洗わせ、またリビングに戻ってきた。

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