未婚の女友達に“中出し”を頼まれて

2018/04/05

私には単なる飲み仲間の女性が居ますが、その彼女に妊娠前提の中出しをしました。
最初は普通に飲んでいたのですが、彼女が自分のマンションで飲み明かそうと言い始め、私も飲み明かすつもりでした。
ところが部屋に入ると彼女が、「相談があるんだけど」と神妙な顔つきで話し掛けてきます。
聞けば年齢も30代半ばを過ぎて彼氏がおらず(私は既婚子持ちで彼女のターゲット外です)、「このままでは出産可能年齢を終えてしまう、だから協力して欲しい」という内容でした。
一言で言えば、『子供欲しいから精子だけよこせ』です。
普通に考えれば願ってもない中出しチャンスなんですが、自分の嫁以外の女性に自分のDNAを持った子供が出来るという状況は怖いです。
一度は断ったのですが(彼女の世間体なども踏まえて)、なかなか諦めません。
そこで考えたのが、自分の性癖を異常にしてしまえば諦めるだろう・・・と。
「俺はマニアックなセックスしかしない。股間はツルツル、外でのセックス。だから無理」
彼女は一瞬考え込んだのですが、しばらくして、「いいよ」と言い放ち、服を脱いでバスルームでシャワーを浴び始めました。
焦る私でしたが、バスルームから出てきた彼女の股間は見事に毛が無い状態になっていました。
外見はそんなに良い部類ではない彼女ですが、胸は“豊満”という言葉で表現出来るシロモノで、美味しいはずなのにさすがにこの状況では素直に喜べません。
ストレートに出産前後の仕事や、生まれてくる子供のことを尋ねましたが、「心配無い、迷惑かけない」と答え、「実家に戻って親と一緒に育てる」と・・・。
私も中出し自体は嫌ではないし、覚悟を決めて彼女に中出しすることにしました。
シャワーを浴びてお互い綺麗な体になってからベッドで濃厚なキスと愛撫、アソコが濡れまくった後に私の舌でクリを転がしながら指で中を掻き回します。
しばらくすると彼女が全身をブルブルと震えさせてイキましたが、構うことなく挿入、激しくピストンしまくりました。
私自身の息子は“愚息”という言葉が似合うほど平凡でセールスポイントがありません。
が、そんな私の愚息でも彼女は気持ちよいらしく喘ぎ声がだんだん荒くなっていきます。
彼女が2回目の絶頂を迎えようかという頃に私の体も快感に襲われ、彼女の腰を掴むと本能のままに腰を激しく突き出し、彼女の膣の一番奥へ可能な限り突き進み、そこにドクドクと精液を放ちました。
中出ししているのを感じ取れているのか、彼女も、「あ・・・あ・・・」と声を漏らしてお腹に力が入ったり抜けたりしてます。
そのまま射精の余韻に浸ったまま5分近くじっと動かないでいましたが、愚息を膣から抜くとしばらくしてドロリとした液体が彼女の割れ目から溢れてきました。
「勿体無い」
彼女が指で精液をすくって膣内に戻そうとしていますが、精液と愛液にまみれた私の愚息は興奮したままの硬い状態を保っています。
「ありがと」
笑顔で一言だけ話すと私は押し倒され、彼女が上に乗って膣内へ愚息を再挿入。
腰をクネクネと動かし始め、結局2回目の射精を彼女の中で行って、二人ともそのまま寝てしまいました。
朝、目が覚めると横には全裸の彼女が居ます。
嫁に対する罪悪感を感じつつ、彼女の股間を観察しようと仰向けにして足を広げると、割れ目から昨晩流し込んだ精液がドロリと流れ出てきました。
ずっと膣の中に自分の精液が入っていたかと思うと私自身が興奮してしまい、気が付けば寝ている彼女に愚息を挿れて朝一のセックスを始めてしまいました。
当然、中出しです。
ここでまだ土曜日の朝。
自宅には会社で泊まりがけの仕事だと電話して、その日も会社で泊りながら仕事すると説明して、夕方まで彼女と裸のままで過ごしました。
私も30代半ばですが、衰えたと思っていた精力も状況次第では意外と持つことを実感した週末でしたw
金曜の夜、彼女から頼まれて避妊無しの膣内へ遠慮無く中出しさせてもらい、土曜の夕方まで何度か中出しをしましたが、そのままの勢いで私の趣味というか、一度やってみたかった野外での中出しセックスも敢行しました。
彼女に外に出て食事をしようと提案、「但し、下着は着けずに」という条件で・・・。
彼女はタイトスカートにセーター、その上に皮のハーフコートという格好ですが、ストッキングは無しにさせて生足。
つまりいつでも挿入できるような格好ですが、ついでに服が汚れるかもしれないから捨てても良い物にと更に指定を付けます。
車に乗って高速に入り、私が学生の頃に住んでいた某学園都市近くのインターまで都心から小1時間ほど走ります。
インターを降りて食事が出来るお店が多い場所まで移動して腹ごしらえしますが、彼女が食事中に小声でなにやら話し掛けてきます。
「今、中から出てきちゃった・・・スカートが汚れちゃった・・・」
数時間前までに中出しした精液が彼女の膣内から出てきたようです。
席を外して化粧室でスカートの処置をして戻ってきた彼女が再び小声で話し掛けてきます。
「今出ちゃった分、また私の中に入れてね・・・」
男心をくすぐる一言です(笑)
食事を終えて店を出たのが夜の8時過ぎ、郊外は気温がぐんぐん落ちて冷え込んできました。
車を出して向かうはラブホ。
彼女は車の中か公園あたりで野外セックスを想像していたらしく、「室内なの?昨晩、野外が好きだって言ってたじゃない?」と尋ねてきますが、「いや、寒いからとりあえずホテルで・・・」とホテルへチェックイン。
バスルームで彼女の股間を再びツルツルに仕上げ、湯船に浸かりながら膣内へ指を滑り込ませます。
ベッドに移動して彼女に私のペニスを差し込み、激しくピストン運動を続けて量は少ないものの濃い精液をドクドクを膣の中へ流し込み、ペニスを抜くと同時に、「ホテルを出る」と伝えます。
彼女には裸の上にコートだけを身に着けさせてセーターやスカートは没収です、というかホテルのゴミ箱へ捨ててしまいました。
「ハーフコートだけだと寒いよ・・・」
彼女が不安げな顔しますが、「車の中は暖かいから大丈夫だよ」と訳の分からない答えを返して部屋を出ました。
時計は午後10時台半ばを示し、フロント付近には若いカップルや熟年カップルの姿が見えます。
彼女が着ているハーフコートは股間とお尻が完全に見えてしまう裾の長さしかなく、股間からは流し込んだ精液がツルツルの割れ目からトロトロと流れ出ています。
すれ違う人は彼女の痴態に釘付け状態でした。
「みんな見ている・・・恥ずかしい」
彼女も突き刺さる視線を感じているようです。
車を発進させ、私が目指す公園へ向かいます。
郊外でも程々の大きさを持つ公園ですが、この季節の駐車場は車も多くありません。
が、不自然な揺れを続ける車も・・・はい、中ではカップルが合体中です(笑)
そんな場所へ到着し、私も助手席のシートを倒して彼女のコートのボタンを外して白い肌を露わにします。
乳首を口と指で愛撫しなから、残った手を膣へ滑り込ませて数分間は彼女を焦らします。
「お願い・・・入れて・・・」
彼女が哀願してきたところで全てをストップ。
私は車のドアを開けて彼女を外に連れ出します。
ついでに野外プレイで一度やってみたかった用のグッズも持って・・・。
「寒い!・・・寒いよ・・・」
全裸にハーフコートだけの格好では12月の風が突き刺さるはずです。
しかし私は、そんな彼女の体を引いて公園の中にある公衆トイレに向かいます。
駐車場のすぐ横にもトイレはあるのですが、ここでは声が響きすぎるので公園の奧へ数分ほど歩いた駐車場の反対側にある遊歩道近くのトイレを目指します。
トイレは男女別ですが当然の如く男性用に入り、中で彼女のコートを剥ぎ取って、予め用意しておいたガムテープを取り出します。
全裸の彼女を身障者用の補助パイプがある小用便器の前に立たせ、便器を背にしてパイプへM字開脚の状態になるようガムテープで手足を固定します。
両手は後ろにまわして膝もパイプに固定。
股間の割れ目はパックリと割れてクリトリスも丸見えになり、後ろ手の格好だからか乳房も前に張り出すようになります。
さらにバンダナで目隠しをしてあげて、そんな恥ずかしい姿をまずはデジカメに撮影。
この便器は外からも見える設計なのでフラッシュを炊く度にドキドキします。
「誰か来ちゃうし寒い・・・お願いだから早く終わらせて・・・」
彼女の顔に余裕はありません。
「オッケー、それじゃ・・・」
まずは口で彼女の胸からお腹、そしてクリトリスと愛撫します。
彼女が声を漏らし始めたところでズボンを下ろし、既に元気な状態のペニスを彼女に差し込みました。
「あぁ!」
甲高い声がトイレの固い壁に響きました。
突き上げる度に彼女の口から声が漏れ、楽器のようです。
「公衆便所で犯されているような気分はどう?」
意地悪に尋ねると、「人間便器になったみたい・・・このまま中で出されたらイッちゃうかも・・・」とノリノリの答え。
私も空撃ちとはわかっていても気持ちよいのは確かなのでピストン運動を激しくし、彼女の中へ搾り取ったような精液を流し込みました。
ビュク・・・ビュ・・・。
残念ながら勢いよく・・・とはいきません。
それでも彼女はペニスの痙攣に合わせて声を漏らします。
「あ・・・出されてる・・・こんな格好で・・・精液を中に・・・」
私がピストン運動をやめ、挿入したまま指先で彼女のクリトリスを触っていると彼女が痙攣を始めました。
「ダメ・・・イク・・・あ!・・・あぁ!」
アクメに達…

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