嫁が入浴中に急速に接近してしまった義母
2018/04/19
私も義母と関係してます。
割と性急に迫って、大変なことになってる方もいますが、私の場合は10年越しで関係を深めてきました。
義母が毎月遊びにくるか、あるいは義実家へ泊まりに行くことがもう10年続いてます。
義母も還暦に近くなり、お互いこんな男女の繋がりを持つなんて思わなかったですが、親しくなりすぎて緊張を持つ距離が小さくなってたようです。
我が家に遊びにきた義母のために、ベッドメイクをしてると風呂上がりの義母が寝室に入ってきました。
私がいるのに、ショーツとTシャツだけで、どうしても見てしまいます。
ベッドの上で、義母が話しかけてきました。
いつものことです。
嫁にも言えないような愚痴や自分のことを話すのです。
色々と気苦労してきたようで、寝る前に吐き出すとよく眠れるそうです。
義母のちょっぴりセクシーな姿にいつもよりほんの少し近くで話しを聞いてると、手が触れました。
たったそれだけなんですが、そこから私と義母の世界が変わりました。
話を聞いてるうちに、義母との距離が近づいて、触れるか触れないかの位置になりました。
その日はそれだけでした。
隣の居間では嫁が食器をあらってました。
それからというもの、義母の話を聞くのに、すぐそばに座ってることが普通になりました。
時々、肩や手が触れたりしますが、それだけでした。
それが手を重ねることもあり、そんなまどろっこしい関係が二年も続くと義母に触れてることが実母と同じようぐらい気安くなりました。
その日も義母の家でのことでした。
元々、狭い家で義父は一人部屋で寝るのですが、私と嫁は義母の部屋しか寝るところがなく三人で川の字で寝るのが常でした。
夜、風呂上がりの義母が裸で寝室に入ってきて目の前に黒々した陰毛が目に入りました。
嫁は義母と交代でお風呂に入ったらしく、この部屋で裸の義母と二人きりになりました。
「あっち向いてて」やはり私の目が気になったのか、そう言いましたかが部屋が追い出したりはせず、ほんの1m以内の距離で着替えてました。
その間からいつものように義母と話してたんですが、最初少し離れて座ってたのに、ぴったりくっつくように隣あってました。
自然と義母の身体に触り、ほとんど無意識に手を義母の内股に置いてました。
「やぁね、もうこんなことしちゃ…」初めて、義母が触れてることに言及しました。
けど、あと数センチで義母のショーツの上からアソコを触れそうでした。
黙って、手のひらで義母の股間を包むように手を置きました。
指を押し込んだり、下着の中に入れたりせず、ただゆっくりと撫ぜていました。
嫁が風呂から出てくるまで、義母の股間を下着越しに撫ぜてて、おしゃべりな義母も黙って私の愛撫に身を任せてました。
それから二週間ほど経って、今度は義母が遊びにきました。
そこでついに一線を越えました。
義母が泊まるのは、普段私が嫁と寝ている寝室です。
義母は私のベッドで寝るので、夕食後にベッドメイクしてると義母がやってきました。
嫁は洗いものをしているところでした。
「もう歳ね~疲れたわ」義母は遊びに来ると、我が家を掃除してくれるのです。
ベッドメイクを終えた寝床に、義母は服を着たまま寝そべりました。
「足でも揉みましょうか?」もう結婚して10年になりますが、義母の身体に触れたことはほとんどありません。
少し肩と背中を指圧したあと、足の裏から揉み始めました。
「あぁ、すごく上手」義母は気持ちよさそうに声をあげました。
ふくらはぎを揉んでいると、お風呂に入るからと奥から嫁の声がしました。
「お母さんはもう入られたんですか?」
「かったるくなっちゃって・・・最後でいいわ」
ザバーザバーとお湯の音がしたので、私は義母のふともも、そしてお尻を揉み始めました。
大きなお尻をコネコネを捏ねてると、義母は何度も大きくため息をつきました。
「ふとももの前がすごく痛いの」義母はそういうと仰向けになりました。
確かにすごく張ってる感じはありましたが、「このままだとマッサージしにくいので、ズボン脱がせますね」というと、義母は自分で脱ぐからとズボンを脱いで下半身を毛布で隠しました。
私は直に義母のふとももをマッサージしてたのですが、徐々に移動して義母のこんもりとした恥骨の辺りを撫ぜ始めました。
前回のようにショーツごしに開いた股の間を何度も手のひらを往復させました。
義母は黙って好きにさせてくれたので、少しだけ変化をつけて義母の股間の一番柔らかいところを円を描くように撫ぜてみました。
それまで大人しくしてた義母が急に脚を閉じました。
私の手を挟んだまま、膝をこすりあわせてモジモジしてるので、「(お母さん、)どうしました?」
「もう~~変なことするから。今、動かしちゃ駄目」義母は恥ずかしそうに言いました。
私は義母の股から手を抜くと、そっとお腹から下着の中に手を入れようとしたのですが、指先が茂みに触れた辺りで義母に手首を抑えられました。
「真一さん、それ以上はやめよ?ね?」義母は同意を求めてきました。
無理強いをする気はなく、「すいません」と一言謝りましたが、ショーツの上から股間を覆うように手を起きました。
義母は困ったような顔をしてましたが、「雅子がお風呂から出てくるまでよ」といったあと、いつものように話が始まりました。
「真一さんは、初めて女の子とエッチしたの何歳のとき?」義母から私のことを聞かれたのは初めてでした。
「高校一年のときですね」
「じゃあ、雅子と付き合うまで、その娘だけ?」
「いえ、彼女引っ越しちゃって」
そんな話をしてると、義母は、「私ねぇ、最初に結婚したのは16のときだったの」と話してくれた。
16で最初の結婚をして、その後離婚。
今の義父を再婚したのは、23のときと話してくれた。
「雅子、このこと知らないから、内緒ね」
「お義父さんは知ってるんですか?」
「もちろん、知ってるけど。知らないこともあるわよ。お墓まで持ってく秘密」
義母の下腹部に置いた手は大人しくしてましたが、下着越しに陰毛のシャリシャリした感触を楽しんでました。
「これもお墓まだ持っててください」
「もう~~私ら、ホントどうしちゃったんだろうね」
私も義母に横に寝そべって、まったりと股間を撫ぜていました。
ショーツの中心が濡れている感触がありましたが、義母には黙っていました。
笑ってこうやって触ってることに気を許してる義母を辱めたくなかったですし、時々気持ちよさそうに目を細める義母がセクシーでした。
義母のガードがゆるゆるになっていたので、ショーツの端に指を引っ掛けてスルッと中に潜り込ませました。
柔らかく湿った素肌と陰毛の感触があり、指先がクレヴァスに触れました。
義母はビクっと身体を固くして、私の胸を押して引き離そうとしました。
緊張して身体をこわばらせてる義母に「お母さん、大丈夫ですから。力、抜いて下さい」義母は返事はしませんでしたが、私を押しのけている手の力を緩めてシャツを握りしめてきました。
少し濡れてるような感触があって恥丘に比べてだいぶ毛の感触が薄くなっていました。
嫁も陰部のまわりにはあまり毛がないので似てるのかなと思いました。
手を全部潜り込ませて、中指を溝に沿わせるようにゆっくりと動かすと、クレヴァスからはみ出た小陰唇が触れました。
薄いビラに触るように往復してるとクレヴァスが開いてきたのか、中指が溝に沈んでいて温かい湿地帯に触れ、中心の穴に指先が到達しました。
「真一さん。あの・・・痛くしないで」義母が歯切れ悪く言うので、私も優しくすると約束しました。
中指を曲げてヌメッとした肉襞に触れると、義母に強い力でぎゅっと腕を掴まれました。
さきほどのように手首を掴んで制止するわけではなく、ただしがみついてるだけでした。
「あっ!」義母から短く声が漏れた時には、中指が義母の膣の天井のツブツブした襞に触れていました。
「ん・・・はぁ・・・」黙ってこらえてた義母の口から、我慢しきれなくなった声が漏れてきました。
「お母さん、感じますか?」
「もうずっとこんなことしてなかったのに。もう~、真一さんがするから」嫁が風呂から出てくるまでのほんの短い時間、ズポズポと義母の穴に指を出入りさせていました。
「お母さん、下、脱いじゃいましょうか」そういって義母のショーツに指をかけるとおとなしくお尻を浮かせて、スルッと抜き取りました。
義母の脚を開かせると、もうすっかり男を受け入れる準備が出来てたように見えます。
「お母さん、いいですか?」ズボンを下げて、愚息を取り出すと義母のクレヴァスに狙いをつけました。
「ちょっとだけだから、これっきりよ」
義母の脚を持ち上げて、いよいよ挿入というときに「お母さん、洗濯物干したいから、早くお風呂に入って!!」嫁が脱衣場から呼びかけてきました。
義母は慌ててベッドから飛び起きて、ノーパンのままズボンを履きました。
私も急いでズボンをあげると、自分のベッドの上に無造作に脱ぎ捨てられた義母のグレーのショーツを持って先に寝室を出ました。
その夜、トイレに起きてきた義母が私が寝ている部屋に入ってきて声をかけてきました。
「真一さん、もう寝ちゃった?」そっと声をかけてきた義母にまだ起きてると答えると、布団の中に招き入れました。
狭い簡易ベッドの中で、義母に腕枕をすると、「雅子のいびきうるさくて」義母は小さい声で笑いました。
こんな風に義母を抱きしめるのも初めてで、心臓が波打ちました。
「真一さん。私、心臓がおかしくなりそう」そういって、ぎゅっと腕を掴んできました。
「僕もですよ」そういって唇を重ねました。
舌を入れると、最初…