デブとブスしかない田舎の場末のスナックで、ホステスを食いまくり
2018/01/30
俺がスナックデビューしたのは、就職したての頃。
赴任先の街で彼女もいなかったので
勇気を出して1人でスナックに行ってみた。
40代のママと、若いけどデブの女の子でやってる店で、可愛くないのが幸いというのだろうか、何度か通ううちにリラックスして飲める場所になった。
帰宅途中に駅の側の定食屋or居酒屋で晩飯を食った後、その場末のスナックに週1くらいで通っていた。
けして客も多くはない店だったので、俺はあっという間にそこの大常連になっていた。
そのうちにカウンターの中に立ったり、たまに団体が入ったりすると、店員のようになってる時もあったり、いいようにこき使われて、それをネタに俺も逆襲してタダで飲ませてもらったり、今思い出しても楽しい時間だった。
ママと女の子(ルミちゃん)は
正直美人では無かったが、何よりも明るく下品な人たちだった。
仲良くなりすぎるとエロな事が
逆にタブーになったりする事もあるけど、俺は根っからのスケベ
しかも酒が入ると加速するタイプだったので、仲良くなったのをいいことに、ママにもルミにもよくお触りしていた。
しかも当時俺は24歳w
このスナックでは、オヤジ化しすぎる俺w
向こうも平気で「ドエロ」とか言ってたんで、お互いに後腐れ無しって感じなのも最高。
「ま~た、はじまったよwエロオヤジがw」
「うるせえwちょっとこっち来いってww」
てな感じで、乳揉みは日常化してたね。
客がいないときは胸元に手を突っ込んで
生で揉み倒してやってた。
大概は頭を叩かれたり、ケツを蹴られたりして終了だったけど、女のバイオリズムのせいか、ごくたまに
「あーー、ちょっ、ヤバイヤバイ」
なんて感じてる日もあった。
こんなことばっかりやってると
セックスするのも健全な大人の自然な摂理?
まずは仕事あがりのルミを送っていって狼。
人によってはデブなんだろうけど酔ってる俺には、程よいマシュマロみたいな柔らかさでございますw
日頃接していてM入ってるのは知っていたので、「お前、無茶苦茶してやるよ~んw」
などと、言葉責めしながらルミの部屋へ。
玄関に入るなりのディープキス、さらに乳揉みw
唾液を飲ませながら、たっぷり揉み込んだところで、チンポを取り出して、こっちから口に押し込んでやる。
「ベロ使え」
とか
「唾いっぱいつけろ」
とか横柄。
フェラから軽くイラマチオ。
えづいたところでやっと入室ww
床に這いつくばらせてケツだけを高く上げさせる。
仕事用のタイトミニをムニムニムニィっ
とずり上げてみれば赤いパンティ
がケツに食い込んでるw
真ん中は更に色が濃くなってたりして、ルミよお前M女だねえw
反っくり返ったチンポをあてがって、後ろから責めてやるとかなりの反応。
近所に聞こえるぞw
「このままイッていいだろ?」
なんて脅かしながら、口内発射の約束を取り付けた俺、悪魔?w
茶色で強くカールさせてるルミの髪の毛を掴んで、仰け反らせながら存分に突く。
「イクっ!」
髪の毛は掴んだまま回り込むと
目を閉じてあーんして待ってやがるw
興奮のあまり勢い余って鼻の横から
閉じた目尻に一筋着弾。
眉をひそめるのが嬉しいw
そのまま残りはお口へ余さず注いだ。
固まりが出てるような最高の射精感。
ちゃんと飲ませてからお風呂に一緒に入った。
指の後が赤く残るおっぱいを見ながら、「鬼w」
って言われた。
「でもルミちゃんもマンコめちゃ濡れだったしw」
この後は風呂場で指マンとフェラで責め合ったあと、ベッドでこってりと合体して朝まで2発。
スカスカになった。
それからも普通に飲みに行ってたんだけど、ルミがママに喋ってしまったようで、あからさまにルミを早く帰した晩に
問いつめられましたww
「Kちゃん(俺)、ルミちゃん食べちゃったんだって?w」
「いやいや、食べられたんだってば」
「でも、凄かったらしいじゃない、ケダモノだったってww」
「あいつどんな作り話したんだろ」
こんな会話をしながらあからさまに
食って欲しそうだったんで、途中から隣に座らせて店も閉めさせて話を続けました。
もちろんその時はママの乳揉みながらねww
ママはケバイ熟女な感じで
正直ルミよりはスタイルはいい。
まあ、なんていってもルミはデブでスタイル良くないからねw
とは言え四十路なりの肉は全身に乗ってるし、肌も張りはあんまり無いww
でも舐めし革みたいな吸い付く感じで独特だった。
ルミと比べてもくびれもあるし、トップもアンダーもでかいルミよりは、おっぱいのカップもでかく自己申告を信用すれば
Eカップとのこと。
実際そのくらいはあったと思う。
勿論スカートのケツも、下っ腹も盛り上がってたよww
んで、最初はカウンター越しにルミとの
Hを細かく聞かれてたんだけども、そのうちに俺もお望み通り食って
やろうと腹が決まったので
「ママ、とりあえず、こっちに座んなよ」
「そうね~、もうお客さんも来ないかもね~」
隣に座らせて、右手はママの太ももに
置いて話を続けた。
スカートはパツンパツンなんで、太もも半ばまでは捲れてるけど、それ以上は入っていかないw
スペースが無くてw
仕方なく太ももの間に滑り込ませて、パンストの感触を楽しむことにした。
水割りを飲みながら、太もももコネコネグニグニ、楽しいもんだ。
下手すると母親な年代の女に
何やってんだろうという思いがよぎるけど、よぎっただけで、どこかに行ったw
「ママ、◯◯さんと付き合ってんじゃないの?
アフターとか行ってない?」
「あ~、◯◯さん、あっち方面ダメなのよ。
ちんぽ立たないんだってww」
「マジで?!めちゃ絶倫そうなのにね。
色黒でさあwんじゃHはどうしてんの?」
「ごぶさた~~wwもう忘れかけてる」
「へええ、どエロのママが
実際はご無沙汰かよw」
俺は椅子を回転させてママのほうに向き直り、今度は左手で膝を割って進めてみた。
「えっ?!ちょっと・・・こら」
「は?いいよね?」
「えっ、・・・うん」
ぐーっと奥に当たるまで、足を開かせつつ手を伸ばすと、ごぶさたゾーンに到達ですw
ぷにっとした膨らみを指でつんつんしてやると、急に無言になるママ。
マジでごぶさたっぽい。
クリからおまんこあたりを念入りに撫でながら
「んで、ごぶさたのまんまで
我慢してる訳?それとも1人で?」
さっきまで問いつめられてた逆襲という訳で、ママのオナニー話を白状させた。
バイブ持ってるらしいw&レディコミがおかずなんだとさ。
「じゃあ、今まででさ、一番凄かったセックスってどんなの?」
「店でセックスしたことある?」
等々、質問攻めにしてやった。
クリを引っ掻いてやるだけで
ビクビクしてるママは割と簡単に過去をゲロってくれたw
店で3Pになったのが最強らしい。
常連に酔いつぶされて、ヘロヘロになったところでカギを閉められて、たっぷりとマワされたらしい。
あんなに興奮した事は無かったってw
「へえ、そうなんだ。
じゃあ今は辛いねwこんなに敏感なのにw
もうさ、今日さあ、俺の好きにさせてよ」
クリだけで軽くいっちゃってるママは、かくかくと頷いて屈服宣言。
「若いチンポ欲しそうだから、俺のしたいこと全部するねw」
俺はママを椅子から降ろすと
「店閉めようよ」と言った。
「あ~、まいったな~、仕方ないかw」
なんて言いながらドアを開けて、表のネオンを消して店に戻ってきた。
ドアに内側からカギをかけてるところに近づいて、スーツの上からおっぱいを鷲掴みにしてやる。
ルミにもやったような無茶揉みの嵐w
インナーの胸元が開いて黒いブラと
谷間もチラチラ見えてる。
たぶん気持ちよさよりは、軽い痛みに耐えてるように見えるが、反抗しないところをみると、服従する気持ちにはなってると見た。
そのままボックスシートに連れて
行きソファの背もたれに手をつかせて、スカートに手をかけた。
ムードもなく剥ぎ取るようにファスナーを下ろすと
スルッとスカートも落下。
黒パンスト(編み目模様)の奥には、さっきからチラチラ見てた黒パンティーが登場w
エッチなレースもふんだんで、やる気マンマンさが伝わってくる。
「ママ、こんなエロいパンツ穿いて、最初からそのつもりだったんだw」
「・・・」
家出るときから、セックスしようと決めてきたんだろうな、この人。
ママのエロい決心を笑いながら、尻を撫でたり、平手打ちしたりして楽しんだ。
ペシッ!と叩くと、「んっ!」って言うのが
面白くて何回も叩いて遊んだなww
「ママ~、パンスト破いていいよね?」
答えを待たずに、びっ!と引き裂くとパンティーで覆えない
白い尻肉が亀裂を押し上げてくる。
さっきのスパンキングでほんのり桜色w
引き裂くだけで、声を出してるママの
ナイスリアクションはかなりツボ。
すげえ興奮して、ボロボロに引き裂いてしまった
パンストだったものを剥ぎ取って、パンティーを尻に食い込みパンティにして
無理やりTバックにしてやった。
高そうなパンティーを雑に扱うのが、より一層俺を興奮させてくれる。
「お尻、突き出したままにしといてね」
俺はそう言って、パンティーをするすると…