祥子との爛れた夏[後編]

2018/01/25

ちょっとだけおまけ。
ブサイクエロ、通称ブサエロの祥子と、俺達の約半年間の乱交状態。
別に約束したわけでもないのに、みんな抜け駆けしなかった。
最初はたぶん1人で呼んじゃおうかなとかは、あいつらも思ったはずなんだ。
俺も正直、気持ちはあったし。
ただ、祥子はこの時期だけ限定で俺達にだけゆるかったというだけで、別に普段からエロモード炸裂なんてことは全くなかったどころか、かなりのお勉強好きだった。
男にも対等に向かってくるし、論戦になると基本勝てないw
俺達も伝わらないかもしれないが、そこそこの大学には行ってたんだけど、あいつは成績とか知性ってところで行けば、悔しいけど俺達より抜けてた。
だから変に手を出して、言い込められてホントの彼女になったらマズイと思った訳。
だって基本的には不細工だから・・・w
それに複数でやってれば、明らかにプレイだし、あいつも頭いいんだから割り切ってくれるだろうと。
実際いつだったか、連れと二人で犯しながら(こう言うと祥子が好きだった)聞いた時も、そんな感じだった。
だいたいは二人がかりでバイブと指マンしながら尋問してたんだけど・・・。
「祥子、なんで輪姦されたい訳?」
「あっ、ふっ、普段から、考えてたんっ、だけどっ、ね」
「ふうん、んじゃオナニーのオカズもそれ系か?」
「うん、あっ、っくっ、そうだよ」
「へ~、実際もやってたんじゃねーのか?」
「あっ、あ~~、でも知らないヤツだと不安だし、それとホントの彼氏とかに服従するのはなんかヤダw」
俺は寝てる祥子の枕元に移動して、荒い息を吐きながらタプタプと揺れる巨乳にぐっと指をめり込ませた。
「ふぁっ!」
「おっ、流石犯され好きぃww、効いてるねえ」
「もう・・・っ、くっ、でも好きw」
連れはバイブを奥まで入れて、手でしっかり押さえておいて執拗にクリを舌でほじくっている。
たまにバイブのスイッチを入れて、祥子に悲鳴を上げさせながら笑っていた。
バイブの強をおねだりする祥子を見ながら、俺も乳首を引っ張ったりつねったり、カミカミしたりしながら、すげー身体でいい反応するよなコイツ・・・なんて考えてた。
「結局、俺達が無難だったって訳か~。だから、この前お前から誘ってきたのかよ?」
「うん、そう、ごめんねwだってその辺の兄ちゃん達にやらせるの嫌だったんだもん」
「変なとこプライド高いなお前w」
「んじゃ、プライド高いお口を塞いでやるか」
俺は祥子の身体をベッドの縁までずらして、頭が落ちるような姿勢を取らせて祥子の顔を跨いだ。
「希望通りのチンポが揃ったんだから、きっちり奉仕しろよw」
「ふふふww・・・いーよっw」
仰け反って口を開いた祥子に、チンポを入れてやる。
口をすぼめて、舌を使おうとするのを無視して更に送り込む。
「んーーーーーっ!」
「ほら、頑張んないとダメだよ~、祥子」
俺はわざと素っ気なく言いながら、乳首を両方ひねった。
「あくっ!・・ん・・ん・・」
喘いだことで、喉が開いたのが分かった。
遠慮無く、口中を蹂躙する。
喉の感触を味わいながら、連れと顔を見合わせてニヤリw
ゆっくり抜いてやると、ねとーっと糸を引いて厚い唇からチンポが戻ってきた。
涙目になってる祥子の頭をなでながら・・・。
「美味しかった?w」
「もう!マジでSなんだからっ」
「でも祥子、すげえマンコ締まってたぜwww」
「だって、すごい汚されてる感だったし・・・w」
この後、連れはマンコに、俺がディープスロートでマンコの締まりを調節してやるというコンビプレーを展開。
連れが祥子のマン毛に放出するのを見て、俺も喉の奥にぶちまけてやった。
「満足した?w」
ぜえぜえ言って咽ながら精液を吐き出す祥子をよそ目に、俺たちはビールで乾杯。
最高の充実感だった。
この後、騎乗位の祥子のアナルに指入れしながら、過去の性体験とか言わせてたら、段々ムラムラしてきてDPしてしまったw
もちろん後ろは中田しだった。
「あんた達、そんだけ欲望があってよく犯罪に手を染めなかったね」って祥子に言われたのを覚えているw
んで、今でも祥子とは年賀状のやりとりとかしてるんだけど、あいつ結婚してから、びっくりするくらい太ってしまったんで、もう死ぬまで再現不可能な関係だね。
今のブサデブな祥子はちょっと無理ww

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