母親に恋したら、友人に寝取られた9

2018/03/24

母の美佐恵が俺の子供を妊娠して、二人の関係は完全に夫婦そのものになっていた。
最近親父は、今まで以上に仕事が忙しくなっていたので、日本にほとんどいないこともあり、二人で好き勝手にやっていた。
もともと俺が手をけがしたことがきっかけで、母にオナニーを手伝ってもらい、そして結ばれた。
母も俺のチンポに夢中になってくれて、恋人になってくれた。
そして、ついには俺の子を妊娠までしてくれた。
母は俺の子供を妊娠したことが、嬉しくて仕方ないようだ。
「コウちゃん、動いたよ!触ってみてよ!」
やっと安定期に入り、おなかもはっきりと膨らんだ母が言ってくる。
触ると、ボコンと言う感じで動く。
コレが、俺の子供かと思うと感動する。
おなかに触れていた手を、母の胸に持って行く。
最近、急激に母の胸は膨らんで、パンパンになっていた。
もともと大きな胸だったが、いわゆる釣り鐘型で形の良かった胸が、妊娠で大きくなったせいで、少し垂れている。
だが、少しバランスが崩れたその姿が、俺にはとんでもなくエロく映る。
そして、綺麗な薄いピンク色だった乳輪が黒っぽく変色している。
もともと大きめな乳輪をしていた母だが、色が変色したことで、少しグロい感じになっている。
妊娠して、もう安定期なのでお腹もかなり張り出していて、胸がワンカップ以上大きくなり、もともと大きな乳輪がどす黒くなっている、、、童顔で幼い印象すらある母が、こんなにエロい体をしていると思うと、俺は我慢できなくなる。
キャミソールの上から、そのパンパンになった胸を触ると、柔らかいというよりはハリがある感じだ。
「あぁん、、 コウちゃん、、、 ダメだよぉ。 触ったらすぐ欲しくなっちゃうじゃん!」
母は、妊娠して以来、性欲が極端に強くなっていた。
妊娠したと言う事もあり、安定期に入るまでは挿入は怖いので、お互い口だけでセックスをして、毎日母を舌でイカせ続けていた。
妊娠して、アソコのビラビラも色が黒くなってきていて、グロかったのだが、綺麗な顔の母とグロいアソコのギャップがたまらなかった。
その大きめのクリトリスを舐め始めると
「あ、あぁっ! コウちゃん! 気持ちいいよぉ、、 ねぇ、、少しだけ入れてぇ、、 我慢できないもん!」
必ずおねだりをされた。
「ダメだって、安定するまでは危ないから。指と舌で我慢しなよw」
「うぅぅ、、イジワルゥ、、 じゃあ、、、指、、入れてぇ、、、」
母が甘えた声でおねだりをする。
ただ、そうは言われても指でも怖い気がする。
おそるおそる指を突っ込んで母のGスポットを探る。
「ぐぅあぁ、、 そう、、そこ、、こすってぇっ! あぁ、、 気持ちいい、、 コウちゃん、気持ちいいよぉ、、」
とろけた顔で感じる母。
俺は、たまらずにキスをする。
母とのキスは、何度してもゾクゾクする。
愛しているという気持ちと、背徳感が俺を狂わせる。
実の母とキスをして、セックスをして、妊娠までさせた。
社会的には完全にアウトだろうが、二人にはどうでもいいことだと思う。
二人で、このままどこまでも行きたいと思う。
血のつながりのせいなのか、俺のチンポと母のアソコは、もともとペアで作られたようにしっくりと来る。
他の誰としても、こんなに気持ちよくはないと思う。
母のアソコに指を入れてキスをしていると、母が切なそうな顔で
「入れて!もうダメェ! コウちゃんのおチンポ欲しいよぉっ!」
と、おねだりする。
「ダメだって! 大事な体なんだから!」
そう言って、なだめる。
そして、クリトリスを舐めながら、指二本でGスポットを責める。
「くあぁ、、ん、、、ふぅあぁ、、 あっ!あっ!アッ! アァァンッ! コウちゃん、ダメ、、、イク、、、イク、、、」
そう言って、腰が持ち上がってくる。
指を強く動かさずに、指先だけでこするように動かしながら、クリトリスを甘噛みすると、母が腰をガクガク震わせながら
「ヒィィアァッ! イクっ!イクぅぅっ!」
と果てた。
「コウちゃん、イっちゃった、、 ねぇ、今度は私がしてあげる。」
そう言って、俺のチンポをパクッとくわえてくる。
母は、俺とするようになるまでは、セックスに関しては経験が少なかった。
もちろん、親父とはしていたのだが、本当にノーマルな、おとなしいものだったようだ。
それが今では、こんなに淫乱な女になっている。
俺が淫乱に変えることが出来た、、、それはとても嬉しいことだった。
母は、俺のチンポを口で責めながら
「あぁ、大きい、、 ホント、、固くて、、 ダメェ、、 欲しい、、欲しいぃよぉ、、 おチンポ入れて欲しいよぉ、、、」
うわごとのように言いながら、カリ首あたりを重点的に舐め続ける。
もう、何ヶ月も挿入していないので、俺も限界だった。
母の膣に入れたくて仕方ない、、、俺は、黙って母を仰向けで寝かせると、キャミソールを脱がせる。
全裸になった母の体は、完全に妊婦だ。
ぽっこり膨らんだお腹、変色した乳輪、その可愛くてエロい姿に、理性が完全に飛んだ。
俺は服を脱ぎながら
「美佐ちゃん、もう安定期って言われたよね?」
「うん!大丈夫だから、、ねぇ、、、 コウちゃん、お願い、、」
「美佐、愛してるよ。」
そう言って、チンポを母の膣に押しつけた。
「あぁ、ずっと欲しかったよぉ、、 コウちゃん、愛してる! 入れてぇ、、」母が、切なそうな顔で言う。
俺は、ガチガチになったチンポを、何ヶ月ぶりかの母の膣に埋め込んでいく。
ゾクゾクする感触が俺のチンポを包み込む。
「あぁ、入ってくるぅ、、 コウちゃんのおチンポぉ、、 あぁ、、、 これ、これが欲しかった! あぁっ!」俺は、おそるおそるだが、チンポを奥まで突っ込んで行く。
「ク、あぁ、、んんっ! 凄いぃ、、これ、、これが欲しかったよぉ、、」
母は、久々のチンポにもう顔がとろけている。
そして、奥にコツンとぶつかった。
その子宮口の向こうに、俺の赤ちゃんがいると思うと、感動がこみ上げる。
「ひ、ひぃ、、あぁ、、、 奥に、、当たってるよぉ、、 ダメ、、イク、、イクっ!」
母は、奥まで入れただけであっけなくイッてしまった。
「美佐ちゃん、凄い、、ヤバイくらい気持ちいいよ。」
「コウちゃん、、ダメ、、ママもうイっちゃったよw ずっと我慢してたんだから、、仕方ないよね?」
可愛らしい仕草で言ってくる母。
可愛くて、思わずキスをした。
舌を絡め合いながらキスをするが、覆いかぶさると張り出したお腹を圧迫してしまう。
お腹が当たらないように気をつけながら腰を振ると、久々と言う事もあって、もうイキそうだ。
体をくっつけない正常位で責め続けると、母の体の変化がよくわかる。
ビラビラも乳輪も色が濃くなっているし、胸は揉むと固い感じでパンパンに張っている。
妊娠で腹は出ても、太ってはいないので顔は妊娠する前の可愛い母のままだ。
顔は変わらないのに、体は妊娠してエロく変化している母。
胸を強めに揉んでいると、乳首の先から透明に近い液体が漏れだした。
「美佐ちゃん、何か出たよ。」
「あ、あぁ、、う、、 出ちゃった、、 おっぱい出ちゃったよぉ、、、」
「え?おっぱいなの?」
「そう、、だよぉ、、 あぁ、、、 コウちゃん、飲む?懐かしいでしょ?」
「あ、、うん、、」
戸惑いながら、乳首に口をつける。
そして、夢中で吸うと、生暖かいものが口の中に広がる。
だが、まだ出始めだからなのか、ほとんど味がしない。
ただただ、生暖かいと感じた。
だが、無性に興奮した。
「あぁ、美佐ちゃん、ダメ、イク、、」
そううめくと、母は
「イッてっ! あぁ、ン、、、アッ! ママもイクっ! 一緒にっ! 中でイッてっ! あぁっ!」
と、叫んだ。
そして、俺はうめくように母の中に射精した。
「ぐぅあぁ、、イク、、イクっ! あぁ、、 出てるぅ、、 コウちゃんの、いっぱい出てるよぉ、、 あぁ、、赤ちゃん溺れちゃうよぉ、、、あぁ、、 愛してるぅ、、」
うわごとのように言いながら、母はグッタリとした。
久々のセックスで、お互いにあっけなくイッてしまったが、最高だった。
「ねぇ、コウちゃん、コウちゃんも、久しぶりに欲しいんじゃないの?」
母が、いたずらっ子のような顔で、俺のアナルに指を這わせた。
思わず体をよじって逃げたが、正直言ってうずいてしまった。
母に、あのペニスバンドで貫いて欲しい、、、そんな、歪んだ感情が抑えられない。
「うん、、欲しい、、」
結局母におねだりしてしまった。
母は、嬉しそうな顔でベッドから立ち上がって、秘密道具を取りに行った。
少し歩くと、「あっ、コウちゃんの垂れてきちゃった、、」
と言いながら、アソコから精子を太ももに垂れ流した。
それを手でぬぐうと、口に持って行き、舐めて飲み込んだ。
「ふふw コウちゃんの、美味しいw」
妖しく笑いながら、母が部屋を出る。
そして、すぐに小箱を持って戻ってくる。
俺は、その箱を見ただけで、猛烈にアナルの奥がうずき始める。
母に前立腺を責められるようになり、完全に目覚めてしまった俺がいる、、、「あれぇ? コウちゃん、すっごくもの欲しそうな顔してるよw おねだりしてみたら?w」
母がニヤニヤしながら言う。
言いながら、慣れた手つきでペニスバンドを装着した。
その、大きなペニスバンドを目にすると、もう欲しくて仕方なくなってしまう。
完全に雌の感覚に目覚めてしまった俺は、母の前にひざまずいて、ペニスバンドを口にくわえる。
「あらあらw コウちゃんはエッチな女の子ねぇw」
そんな言葉にすら感じてしまう。
「美佐ちゃん、お願い、、もう入れて欲しい、、」
「ふふw じゃあ、そこに四つん這いになってみてw」母にそう言われて、ゾクゾク…

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