鬼畜弟が処女姉をたらしこむ話2?牛乳浣腸編?
2018/01/24
実姉の処女を奪ったまーくんは、姉に強いマゾ素質があることを見抜いて、マゾ調教を開始した。
それでは例の姉ちゃんを泣かしてしまったときの話です。
2週間前の7月7日、土曜日のことです。
所々、姉ちゃんを虐待しているように見えるところがありますが、あくまでもプレイであることをご理解ください。
簡単なデートの後、比較的早目の夕方から、ホテルに。
さっきまでタメ口利いていた姉ちゃんも、ホテルに入ったら奴隷モードに切り替わる。
最近は自分がMであることも認められるようになって、すっかり奴隷役、メイド役が板についてきた。
シャワーから出ると、俺はリックからいつものように麻縄を取り出した。
縄を見ただけで姉ちゃんの顔が、条件反射で赤くなる。
「縛ってあげるから後ろを向いて」
「はい」
姉ちゃんは従順に後ろに手を回した。
俺は簡単には解けないように、しっかりと縛り上げる。
後ろ手に縛った姉ちゃんを、鏡の前に立たせた。
「きれいだよ、姉ちゃん。縛られてると、ぐっとセクシーになる。姉ちゃんは真性のドMだもんね」
「ちがいます」
姉ちゃんは鏡の自分の姿を見て、恥ずかしそうに目をそらした。
「それじゃ、お口でご奉仕して」
「はい」
姉ちゃんは跪いて、口だけで俺のチンコをくわえる。
昔はぎこちなかったけど、今は縛られたままで上手に口唇奉仕できるようになった。
「姉ちゃん、加えたまま、鏡を見て」
姉ちゃんはちらりと鏡を見た。
フェラしている自分の顔がモロに見えて、はっと目をそらす。
「お口でご奉仕している自分の姿って、エッチでしょ。くわえている姉ちゃん、すっごく色っぽいよ」
姉ちゃんは顔を赤くしたまま、無言で口唇奉仕を続けた。
羞恥度が上がれば上がるほど、奉仕は激しくなる。
「まだまだ!」
俺は姉ちゃんの頭をつかんで、乱暴に腰を振った。
姉ちゃんが涙目になって、「うーーーーっ!」
と、こもった悲鳴を上げた。
俺は姉ちゃんを立たせると、ドンと乱暴に突き飛ばした。
姉ちゃんはベッドに倒れて、身を縮ませる。
しばらくキスや胸を揉んで、性感を高めて上げる。
姉ちゃんの息が乱れて、愛液も溢れ始めた。
「それじゃ、うつ伏せになって、お尻を突き出して」
俺が命じたら、うつ伏せにはなったけど、恥ずかしいのか、お尻は突き出さなかった。
「ほら、命令だぞ!」
強めにお尻をスパンキングしてあげる。
叩かれると、ようやくお尻を突き出し始めた。
後ろから覗き込むと、アナルがモロに見える。
「きれいなアナルだよ。みんなにも見せてあげたいぐらい」
「いや…」
「舐めるからね」
「だ、ダメ!!」
姉ちゃんの拒絶はもちろん無視して、アナル舐めを始めた。
唾液まみれにして、今後のために、よくほぐしてあげる。
舐められるたびに、姉ちゃんのお尻が震えた。
「アナル舐められて、気持ちいいんでしょ?」
「気持ちよくなんかありません!」
姉ちゃんはベッドに顔をうずめながら言った。
「今日もアナル調教を進めるよ」
一通り舐め終わると、今度は塗り薬のタイガーバームを肛門に塗りこむ。
「あっ、な、なに!? 変なことしないで!!」
肛門がスースーする未知の感触に、姉ちゃんは戸惑ったみたい。
「最初は刺激が強いかもしれないけど、病み付きになるよ」
「ああ…」
「それじゃ、指入れるからね」
ほぐれてきたら、アナルに指を入れる。
「あっ!」
姉ちゃんは短い声を上げて、頭をのけぞらせた。
前はマジキレしたアナルへの指入れだが、調教の甲斐あって、今は受け入れてくれるようになった。
「気持ちいい?」
「……」
姉ちゃんは無言。
「君といいかって訊いてるんだよ!」
バシンと、お尻を叩いた。
「よくわかりません!」
「わからない? そういう時は気持ちいいって言うんだよ!」
と、また叩く。
「はい、き、気持ちいいです…」
「私は、お尻をいじられて感じている変態です」
「わ、私はお尻をいじられて、感じている変態です…」
姉ちゃんは消えそうな声で、そう復唱した。
指でさんざん直腸をもてあそんだ後は、指とチンコの中間ぐらいの太さのアナルバイブを突っ込み、乱暴に出し入れする。
将来のアナルセクロスに向けて、段階的にアナルを拡張していかなきゃいけない。
「あっ! あっ!」
快感からなのか、衝撃からなのか、姉ちゃんは短いあえぎ声を上げた。
次に取り出したのは、注射型の浣腸器。
「な、なに、それ!?」
それを見たとき、姉ちゃんはおびえた声を出した。
「これは浣腸器。姉ちゃんのお尻にいろんなものを注入する器具だよ」
「い、いや、そんなの変態だよ!」
さすがに浣腸器には、本気で拒絶反応を示した。
「大丈夫。
みんなやってることだから。
今日は慣らし程度だから、ほんの少しだけお酒をお尻に入れてみようよ。
50cc程度。
一口程度の量だから、平気だよ。
感覚をつかむだけだから」
説得すると、しぶしぶ応じた。
浣腸器の中に日本酒を50cc吸引すると、それを姉ちゃんの肛門に注入した。
「くっ!」
姉ちゃんは苦痛をこらえるようなあえぎ声を上げた。
タイガーバームと日本酒のダブル攻撃は、結構効いたみたいだった。
顔を真っ赤にして、ガクガクお尻を震わせている。
「どう?」
「お、お尻の中と外が変な感じ。熱くなってくる…」
しばらくアナル調教は止めて、姉ちゃんに普通にキスや愛撫して休ませてあげる。
アルコールが直腸から吸収されて、少し酔ったみたいにポワンとなっている。
「それじゃ、今度はシャワー室に来て」
夢心地の姉ちゃんを立たせると、シャワー室に導き入れた。
「何するの?」
「待ってて」
俺は浣腸器と1リットルパックの牛乳をもってシャワー室に入った。
姉ちゃんは酔いが醒めたような顔になって、「な、なに、その牛乳!?」
「これから、これを浣腸する。
直腸洗浄は、アナルセックスするとき大事なことなんだよ。
みんなやってることなんだ。
出そうになったら言って。
トイレに行かせてあげるから」
「ほ、本当?」
「うん」
「じゃ、こ、これは解いて」
縄を解くと、姉ちゃんはバスタブに手をついて、こちらにお尻を向けた。
「行くよ」
俺は100ccずつ、牛乳を注入する。
「ああっ!」
そのたびに、姉ちゃんは声を上げ、仰け反った。
「ごめん、まーくん、もうムリ。と、トイレに行かせて」
700cc目で、姉ちゃんはギブアップした。
立ち上がって、シャワー室から出ようとする。
俺は姉ちゃんの腕をつかむ。
「ダメだ」
「え?」
「俺の目の前で出すんだ」
「な、なに言ってるのよ!? そんなこと、できるわけないでしょ!!」
姉ちゃんは強引に出ようとする。
しかし、俺は腕と髪をつかんで、シャワー室に引きずり戻した。
「いや、お願い、まーくん! い、いいかげんにしないと怒るよ!」
さすがに排出シーンを見られるのだけは抵抗があったみたい。
「やるんだよ!!」
俺は姉ちゃんのほほを平手打ちした。
ビンタされて、俺が本気だとわかったみたいだった。
姉ちゃんはうなだれて座り込んだ。
「バスタブに手を着いて、お尻を向けて」
命令されたとおり、姉ちゃんはその姿勢をとる。
「うっうっう…」
この時点で、姉ちゃんが泣き出し始めた。
ほほに涙が零れ落ちる。
泣いてる姉ちゃんの顔を見たら、俺はいっそう興奮した。
「出していいよ。出ないんだったら、もっと入れるよ」
俺が言うと、姉ちゃんは嗚咽しながら排出し始めた。
注入した牛乳が、アナルから水鉄砲のように、断続的に噴き出してくる。
「おお」
姉ちゃんの人間としていちばん見られた…