うしろエッチ
2019/10/30
会社に出入りしている派遣の40代のおばさんと仲良くなり
『 私は、Hの経験がない・Sex出来ない 』というのを
ベッドに行けば何とかなると思いホテルに誘った。ムスコの先っぽを唾液で濡らしたぐらいじゃ入って行かず
風呂場のソープを塗り挿入しようとしても、何うしてもダメ。
彼女も痛さをこらえて頑張ってくれてるけど入って行かない。
手で開いて覗いて見ると、
膣の入り口の所に色の違う処女膜らしきものが有り
真ん中には小さな穴があいてるが、固くて指も入らない。どうしても入らないので、中に入れるのは諦めて、
押し付けただけで射精しようとしたら、彼女が「そこじゃダメ」
挿入しなくても、もし精液が入ったら困るから・・・ってだけども、もうその気になってる我がムスコ… どうする?
止むを得ず、シーツに向けて空砲を撃つつもりでいたが
そのままの姿勢で、スグ下に有るアナルに押しつけてみた。
アナルの真ん中に当てても彼女は拒否しなかった。マエで悪戦苦闘した時の、ソープが周りにベタベタ 付いてていて
突くと、ワリと簡単に入り込んだ。初体験のウシロエッチ、初めはチョット違和感が有ったが、
前向きで抱き合っているので突いてる内にそんな事は忘れて
俺は、ふだんのSEXと同じ感覚で射精もした。
彼女も、ホッとした様子で終わるまでずっと抱きついていた。その後彼女とは会う度にウシロエッチだったが
(勿論、次からは コンドームを付けて)
俺には後ろの方が良くなり、彼女と会う回数が増えて行った。彼女も、後ろから抱きつくのは、動物みたいでムードが無い
前から抱き合って挿入する方がいいと言い
まるで快感が有るみたいに俺がイクまでしがみついてる。女性なのに、今まで「抱かれる」「エッチする」という事が無く
満たされなかった気分が解消出来たと言う。
俺が射精してる時「この人が私の中で満足してる」という思いが
一番うれしいと言ってくれた。