BL好きな女友達からオナニー見せてよって言われた時のエロ体験

2017/06/02

当時俺、大学3年生。
女友達も同じ学科。
仲良くなったキッカケはよく覚えてないが、気が付いたらよく一緒にいた。
彼女のアパートに遊びに行く事も良くあったし。
でも、付き合ってるってわけじゃなかった。
仮に彼女の名前を愛子としておこう。
それは、ある日の出来事だった。
俺「もしもし、今何してる?」
愛「はぁ?今、小説打ってた。締め切りヤバい。ちょうど良かった。コンビニで御飯買ってきて。後でお金払う」
俺「はいよ。だから昨日のうちに・・・」
愛「うるさい、ここからが本領発揮タイム!!」
俺「先週も聞いたそれ」
愛「あ~!!早く御飯よろしく」
俺「はいはい」
愛子は当時、何かのサイトに同人小説を載せていた。
何のキャラで書いてるかは知らなかったが、
BL小説だったのは覚えてる。
いつも、「締め切りが~!!」
と言ってから、
仲間内での取り決めとか約束があったのかもしれない。
俺「着いたよ」
愛「待って!カギ開ける。いらっしゃい」
俺「お邪魔します。御飯どうする?」
愛「もう少しで打ち終わるから後で。先に食べていいよ」
俺「いや、せっかくだから一緒に食べよう。あっ!!先週のアニメ見せて。部活の試合で見逃した」
勝手にビデオを弄ってアニメを見始める俺。
愛「先週の話はよかった。まずね・・・」
俺「いや、ネタバレやめて。あと、早く打て!」
愛「はい・・・」
俺が見終わってもまだパソコンに向かっていたので、
俺はPS4を起動させ、勝手にゲームをやり始めた。
愛「ああ~、ついでにレベル上げといて」
俺「は?俺別のやるんだけど」
愛「なんだ・・・ケチ」
しばらくすると・・・
愛「あ~!!終わった」
俺「お疲れ。
とりあえず飯にしよう。
あと、食ったらパソコン貸して」
愛「なに?また?」
俺「しょうがねぇだろ?まだレポート終わってないんだし」
そんなこんなで飯食べて、俺は愛子のパソコン借りてレポート作成。
俺は家にパソコン無かった。
あと、あまり萌えないかもしれないが、愛子について。
愛子はなんていうのかな、自分が女である事が凄く嫌だったみたい。
将来は、お金貯めて海外で性転換手術を受けたいって言ってたし。
それが可能かどうかは当時の俺は知らなかったし、別に興味もなかった。
だから愛子は変な所いっぱいあった。
まず、ブラはしない。
女の子らしいファッションを嫌っていたし。
ブラの変わりにさらしを巻いてた。
元々胸はそんなに無いとは言っていたが、
さらしを巻いているので本当にペッタンコだった。
一度さらしを巻いている胸を見せてもらった事があるけど、
任侠映画みたいだった。
それと、トイレで小さい方の用を足す時に座ってせずに立ったままする。
理由聞いたら、
「ちょっとでも男に近づきたい」
って言ってた。
俺にはあまり理解出来なかったが、
彼女なりのこだわりだったのだろう。
正直に言うとそれが信じられず、
一度彼女の家でする所を実際に見せてもらった事がある。
本当にズボンと下着を太もも辺りまで下げて立ってしていた。
ただし、男と違って洋式トイレに反対向きになってしていた。
要は、男だと前に向かって飛んでいくけど、
彼女の場合後ろに向かっていくので・・・。
なんでも昔は女性も立ってしていたとか?
ネットで調べたらそんな記事があって、
試しにネットで書いてあるやり方でやったら出来たらしい。
それなりに練習したし、
失敗も何度かしたと言っていたが・・・
俺にそれを見せてくれたのは
「男なら連れションもあるでしょ?似たようなもの」
と変な理屈が返ってきた。
ちなみに、
普段の下着は男性用のボクサーパンツを穿いていた。
でも、そんな彼女も生理は毎月きちんと来るらしく、
その1週間は自分が自分じゃないみたいって話してくれた。
あと、エッチはしたくないとも話していた。
「女の快感は味わいたくない」
ってのが1番の理由らしい。
ただし、男になれたら女性としてみたいって笑って言ってた。
別にレズって意味じゃないみたい。
それと、そう言った事があるせいか、
自分の事を「僕」と呼ぶ。
愛「終わった?」
俺「もう少し・・・」
愛「いつも思うけど、打つの遅いよね。
僕の半分くらい?」
俺「うるさい。
俺は滅多にパソコン使わないから仕方ない」
愛「あはは、まぁね」
俺「あぁ~終わった」
愛「おう、お疲れさん。何か飲む?」
俺「じゃ、お茶ちょうだい」
俺「ありがとう。あれ?愛はいいの」
愛「う・・・ん」
俺「どうしたの?」
愛「え・・・うん」
俺「何かあった?」
愛「いや・・そうじゃないけど」
しばらく沈黙。
その後、彼女の方から喋り出した。
愛「最近さぁ~・・・小説書くのちょっと壁にぶつかって」
俺「ふ~ん・・・何で?」
愛「なんていうか・・・リアルな体験が無いからかな?」
俺「あぁ・・・なるほどね」
ここでまたしばらく沈黙。
愛「でさぁ・・あんたにしか頼めないんだけど、お願いしていい?」
俺「うん?事と次第によっては・・・」
愛「あのさ、僕の前でオナニーして見せてよ!あと、精液見てみたい」
俺「なんじゃそりゃ!!」
愛「いや、一度リアルでそういうの見ると、ネタとか表現に幅が広がると思うんだ」
俺「そのために俺に犠牲になれと?」
愛「頼むよ。
あんたにしか頼めないんだから」
また沈黙。
俺「他の奴に絶対言うなよ!」
愛「もちろん、てか言えない」
俺「まぁそうか・・・」
そういうわけで渋々了承しました。
俺「で、どうすればいい?」
愛「う~ん、まずは男の人の物を見てみたい。ここで脱いでよ」
俺「はぁ~・・・」
しぶしぶ脱ぐ俺。
見られてるってこの状況が妙に興奮して息子が元気に。
愛「うわ!!凄い。
勃起したのを生で見たの初めて」
俺「そうなの?」
愛「ねぇ・・・触ってみてもいい?」
俺「別にいいけど?」
愛「うわ・・・硬い。凄い」
俺「なんか楽しそうだね」
愛「そう?へぇ~1番先っぽは柔らかいんだ。ふ~ん」
愛「ねぇ、玉も触ってみていい?」
俺「もう好きにしたら?」
愛「うわ!!変な感触。
でも中の方がコリコリしてる」
俺「ちょっと痛い」
愛「ゴメン。
てか、本当に熱くなるんだ」
俺「そう?」
愛「うん・・・凄く熱いよ」
その後も触り続ける愛子。
愛「なんか先っぽから出てきた、透明の。
これが我慢汁っての?」
俺「う~ん多分そうじゃない?よく分からないや」
愛「ねぇ・・・そろそろして見せてよ」
俺「あぁ・・・」
俺は覚悟を決めて、オナニーを始めた。
その間も愛子は
「へぇ~そんな風に手は動かすんだ」
「なんかさっきより大きくなった?」
「顔がエッチ」
とか興奮しながらずっと喋っていた。
で、そろそろイキそうになって
俺「そろそろ出そう・・・どこに出したらいい?」
愛「え・・えっと・・・あっ!私の手の平の上!」
俺「分かった。あっ、出るよ」
そう言うと、愛子が俺の息子の近くに
手の平を持ってきたので俺はそこに全部出した。
愛「へぇ~・・・へぇ~・・・」
俺「なにその反応?」
愛「凄い・・・精液って本当に白いんだね」
俺「そんなもん?自分じゃ分からん」
愛「ふ~ん・・・」
なんかちょっと恥ずかしかった。
そして、手の平に出されて俺の精液をもう片方の手で触る愛子。
愛「なんかベタベタしてる・・・凄い・・・」
俺「いちいち解説するな」
愛「ふ~ん・・・へぇ~・・・」
さっきから、ふ~んとかへぇ~とか言ってばっかり。
そう言いながらも、精液触りまくってる。
愛「ねぇ・・・この精液飲んでみていい?」
俺「そりゃ・・・もう好きにして。
でも苦いらしいよ?」
愛「飲んだ事あるの?」
俺「いや・・・話に聞いただけ。さすがに無いよ」
愛「ふ~ん。じゃぁ・・試してみる」
そう言って手の平に口を近づけていく愛子。
そして俺の精液を口の中に入れた。
ちょっと口の中を動かして舌で味を確かめるようにした後、
ごっくんとする愛子。
愛「うえ~・・・不味い。苦いっていうか不味い」
俺「え?全部飲んだの?」
愛「うん・・・うえ~口の中気持ち悪い・・・」
そう言って、洗面所に口を洗いに行った。
愛「まだ変な感じ。う~ん・・・でも貴重な体験をありがとう」
俺「いや・・・まぁいいけど」
その後も色々あったけど、
男の俺が攻められてばっかりで
あまり萌えないかもしれないから、それは書かないよ・・・。

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