ダサい眼鏡で普通系の現国女教師とセックスする関係になった話

2017/05/16

俺が高校2年だった頃の話
教育実習を終えて、教師になったばかりの新人教師の3人が、
俺のクラスを教えることになった
数学担当:背の高い男性、そこそこカッコイイ、熱血系
英語担当:元気な女性、整った顔立ちで美人、オネェ系
現代国語担当:おとなしい女性、可もなく不可もなく、ダサい眼鏡、普通系
俺的には、英語担当よりも国語担当の方が好みではあった(雰囲気込み
俺は当時、自分で言うのもなんだが、勉強はかなりできる方だった。
(理科と数学は学年で1番、それ以外はそこそこ、社会科はてんで駄目、だったw)
トータル的に成績が良かった為何をしてもあんまり怒られる事は少なかった。
特に真面目ってこともなかったが、無茶なこともしなかった。
1回目の授業のときに自己紹介(?)みたいなのをやるだろ?
その時にナメられる教師とそうじゃない教師でわかれるだろう?
3人とも緊張しまくりでまあ新人っぽかった
だがいざ授業が始まると数学と英語はチャキチャキしてるっていうか、元気がいいって
いうのか授業中に騒いでいるときつく注意されるし真面目に授業うけるしかない
んだけど現国担当の『原田あやの』先生の時は一応注意されるんだけど弱々しい
っていうかみんないう事聞かずにケ゛ームやったりトランフ゜やったりしてるわけ(俺は
普通に授業うけてたが)
高校の授業なんてまぁそんなもんだ
そんな感じで3ヶ月が過ぎた頃
図書委員をやっていた俺は結構おそくまで学校にのこっていた(といっても6時ごろ
だが)
夏休み前だったのでまだまだ外は明るかった。
図書室は別館4階にあったので帰るときに俺はいつも4階のわたり廊下のような本館
とつなぐ通路を通って本館の階段で1階まで降りて帰っていた。委員の当番の日はい
つもそうだった。
その日もいつもと変わりなく渡り廊下をとおって本館へ行って階段を下りようとした
とき本館4階の廊下の奥に誰かがいる。
生徒でないことは服装でわかったが誰だかわからない。
近づくと原田先生だと分かったので俺は声をかける。
俺「あ。原田先生〜」
原田先生「え?M君(俺)?どうしたの?こんな時間に」
俺「図書委員の当番だったんで・・・。原田先生こそこんなとこでなにしてるの?」
原田先生は少し悲しそうに無理に笑顔を作っているような感じ。
原田先生「ううん。別に何でもないの。M君って図書委員だったんだ?」
俺「うん。本読むの好きなんだ。」
原田先生「そう・・・。私の授業も真面目に聞いてくれてるものね・・・。」
少し悲しそうに微笑み、「気をつけて帰りなさいよ。」と言って階段を降りていく。
おそらく職員室に帰ったんだろう。
俺はなんだったんだ??? って感じだったが原田先生の悲しそうな目がなんという
か壊れそうというか妙に気になった。
そして翌日事件(?)は起こった。
おとなしい原田先生がついにみんなの授業態度の悪さにキレたのだ。
授業中に突然教科書を教壇に叩きつけ怒鳴る。
原田先生「あなたたちいい加減にしなさい!!」
普段おとなしい人が怒鳴ったので一瞬空気がとまる。
がすぐに「だまれ」「何いってんだよ」と笑われてもとどおりに遊びはじめる。
教壇では先生がうつむいて泣いている。
後ろの席から「あ。泣いてやがるw」と声が聞こえやがて教室中が「泣き虫」
コール。先生は泣きながら教室を出ていってしまう。
その日のホームルームで担任の教師からクラス全員こってり怒られる。その件で。俺はちゃんと
受けてたのに・・・と思いながら一通り担任の説教を聞きみんな少しおそい帰路につく。
俺がトイレに行き教室に戻ったらもうみんな帰っていた。俺も急いで帰り支度をして教
室を出ると4階渡り廊下に原田先生がいるのが見える。(明るかったので原田先生だと
分かった)
友達もみんな先に帰ってしまっていたので原田先生のいる渡り廊下まで行って
俺「あやの!!」
原田先生はすごくびっくりして
原田先生「え???M君?」
俺「ははは。びっくりした??w原田センセイw」
原田先生「もぅ、いきなり下の名前で呼ばれたらびっくりするじゃない。」といいつつも目は笑っている。
原田先生「今日も委員の日?」
俺「いや今日は担任の○○に説教されてたんだよw原田先生のせいでw」
原田先生「え?もしかして3時間目の授業のこと?」
俺「うん。ホームルームで先生の授業をなんでちゃんときかないんだ?とか人によって態度をコロコロ変えるやつは最低だとかいっぱい言われたよ。さっきやっと終わって帰るところ」
原田先生「そう。ごめんなさい・・・」
先生は少し元気なく言う。
俺「まぁ先生はわるくないんジャン。」
原田先生「ううん。途中で授業放棄しちゃったから・・・。」といって原田先生がホ゛ロホ゛ロと泣き出してしまった。
俺「え??えぇぇ??」
俺「先生?」どうしていいのか全くわからない。とりあえず頭をナテ゛ナテ゛する。
しばらくして(5分ぐらい?)先生が泣きやむ。
原田先生「ごめんなさい。」
目を真っ赤にした原田先生。眼鏡もはずしている。(やっぱ俺の好みだわ。かわいい)
俺「眼鏡はずしたとこ初めてみたw」
といったら先生は慌てて涙を袖で拭いて眼鏡をかけてしまった。
俺「やっぱ先生の方が美人だなぁ。」
原田先生「え??」
俺「いや○○先生(英語担当)の方が美人ってみんな言うんだけどね。」
原田先生「???」
俺「まなんでもない。それより先生どうしたの?ビックリするじゃんw」
原田先生「ううん。なんでもない。」やっぱ悲しそう。
俺「先生ちょっとこっちきて。」
といって半ば無理やり手を引っ張ってそのまま図書室の一番奥に連れていく。(そこは普段は擦りガラスの窓が閉まっていて日光が入らないようになっている。)
夕方に窓を開けるとちょうど夕日が沈んでいくところがきれいに見える。俺のとっておきの場所だ。
ガラガラガラ。
原田先生「うわぁぁぁ。」
原田先生「キレイ・・・・。」
俺「ここ普段は閉めっぱなしらしいんだけどこの間掃除のときにたまたま見つけたんだ。夕日が街に溶け込んでいきそうでしょ?w」
俺「ここ好きなんだ。」
原田先生「・・・」
俺「原田先生に見てほしくなったんだ。・・・。ねぇなにがあったの?」
原田先生「・・・・・・。」
と扉の方からカ゛チャと音がする。
俺「???」
原田先生「???」
顔を見合わせる。何なんだろう?
扉の前まで行って鍵を閉められたことを知る。
俺「え?閉まってる?ここも鍵閉めるのかよw」
原田先生「え?えぇぇ??」
俺「ここって中からは開けられなかったような・・・。」
原田先生「う・・・そ・・?」
実際は内側からも開けられるのかもしれないが俺は開け方を知らなかった。
当然叫べば用務員のオジさんが来て開けてくれることは分かっていたが
「こっちは別館だから用務員の人見回りしないらしいよ」って言ってしまった。
原田先生「そうなの??どうしよう???」
本当に困っているみたい。(半ハ゜ニックといってもいいかもw)
俺「まぁ朝になれば勝手に開くでしょ。」
原田先生「え〜〜。そんなぁ・。M君のご両親が心配するでしょう?」
俺「いやいやw俺はちょくちょく友達とこ泊まったりするからなんともないよw」
実際よく無断外泊してた。もちろん思いっきり怒られるがw
俺「先生こそ家の人が心配するんじゃないの?」
原田先生「ううん。私は一人暮らしだから大丈夫。」
俺「(へー一人暮らしなんだ)すごいー。料理とかつくってるんだ〜」
原田先生「あたりまえじゃないww」
俺「やっぱ大人なんだね〜。すごいなぁ。」
原田先生「凄くないw凄くないw」
原田先生「あっ!」
俺「え?」
原田先生「外!窓の外!」
俺「うわぁぁぁw」
窓の外には夜とも夕方ともいえない空が広がっていた。上を見ると夜で下の方は
夕方のようななんとも幻想的な景色。
しばらく2人で空を見ていた。
がどのくらいの時間が経っただろう。蚊がうるさいw
俺「虫はいってくるし閉めよ。」カ゛ラカ゛ラカ゛ラ
自然と本棚にもたれかかって二人ならんで座る。外は真っ暗だ。
俺「・・・・・」
原田先生「・・・・・・」
夜の学校って何であんなに静かなんだろう。
先生の呼吸音が聞こえそう。俺の心臓の音が聞こえるんじゃ?なんて思った。
その時
原田先生「M君。」
俺「ん?」
原田先生「実はね。今日、教頭先生に叱られちゃったの。授業放棄で。」
俺「うん。」
原田先生「私ね、ト゛ラマとかで教師って職業にあこがれてて絶対教師になるって決めてたんだ。こんなにも授業が難しいなんて思わなかった・・・。」
俺「うん。」
先生は思っていたように授業ができないことや生徒と打ち解けられないこと、そして今日の授業でつい泣いてしまって教師としての自信がなくなっていたことや授業中に逃げちゃって教頭にこってり叱られたことなんかを話した。
原田先生「なんでみんな言うこと聞いてくれないんだろ?ねぇ?どうして?M君。」
俺「え?えぇ??」
原田先生は少し目を潤ませて顔を近づけてきた。
座ったまま前かがみのような体制で下から俺を見ている。その時にワンピースの胸元からフ゛ラシ゛ャーと胸の谷間が見えた。
原田先生「まいつもちゃんと聞いてくれてるM君にいっても仕方ないか。」
と言って離れる。
俺「あ、あぁ・・・うん。」

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