彼女の妹がものすごい名器だった
2017/11/27
彼女の妹なんだけど、初めて紹介された時に三人で居酒屋に行きまして・・・
彼女の名前(登志子)妹(由実)で、23歳と20歳の姉妹です。付き合い歴は
半年ぐらい、スペックは彼女→普通の可愛い系!妹は→山田優っぽい
セクシー系(その日に判明した)で、正直な気持ち 妹が僕のベストタイプだ!
居酒屋で、まず僕と登志子はビールを飲んでいたが、妹は若いのに日本酒を
飲んでいた。登志子の話によると、妹は彼氏と同棲しているらして余り上手く
彼氏と生活できてないらしい。由実は酔いが回ると、僕に彼氏のグチをマシンガン
トークで話していた。正直、その時は登志子の妹なので、話に付き合っていた
が ウザイって思っていた。
そして時間が経ち、ハイピッチの由実はやっぱり酔いだして、大声で彼氏の
名前を叫びだした。僕は登志子に「お前の妹って酒乱系?最悪だな～」って
言い、振り向くと由実はカウンターで眠っていた。居酒屋に迷惑かけると
悪いので登志子の案で、タクシーで送る事になり 由実の家と僕の家が近い為
に僕が一緒にタクシーに乗ることに成った。タクシーで帰宅中の事、
いきなり由実が起きだして、運転手さんに「運転手さん、心斎橋までお願い
します。」僕は行き先を訂正しょうとすると、由実の右手が僕の左手を握り
しめて来て、頭を僕の肩に乗せて来た。ベストタイプ由実の顔を見ると、
なんて可愛いのだろう!由実が一言「飲みに連れて行って?」僕「少しだけだぞ!」
、、、そしてタクシーは心斎橋へ走って行った。
この後タクシーは心斎橋に到着しました。お店の選択だが、由実はかなり
酒乱系なので後輩が働いているお店に入店した。僕はカンパリソーダで
由実はジンライムを注文。お店のスポットが由実の上から当り、余計に
可愛く感じた。そして彼氏の話をあれこれ話していました。
彼氏話の内容は 仕事が続かない、ケンカすると暴力を受ける、等・・・
その間に由実は3杯ぐらい飲んでいた。すると由実が「お姉ちゃんってHって
上手いの?」と聞いてきた、僕「まあ、普通じゃね～か、満足してるよ」って
言ったら由実「昔から姉に学力、運動、すべて敵わないのでもHは絶対由実の
方が巧いよ」僕は焦った、笑いで誤魔化して少し経ちお店を出ることにした。
やっぱり登志子の妹だからヤバイって思って帰ろうとしました。
お店から出て、千鳥足の由実を連れてタクシー乗り場まで歩いていた。腕を
組むと胸が当り、由実の香水の匂いが股間にダイレクトに伝わって来る・・
ヤバイな～って思った矢先に由実が抱きついて来た。「Hしよ!このままホテルに
行こうよ」って言い、僕は理性を失い由実に激しいキスをして、由実の舌に
絡ませていました。そしてホテルへ行き、部屋に付いた。ドアを閉めるなり
由実のDカップの胸を服の上から揉み、首筋に舌を垂らして行きました。由実は
息が荒くなるのが感じとれ、服を上下脱がせてペットへ倒した。そしてブラを
外して乳首とご対面!想像より乳首が大きく、先はもう立っていた。
乳首をナメナメ&吸うと、由実は「ア、ア、ウン」 入念に舐め、パンツの中に
手を入れて見ると、物凄く濡れていてパンツの上からでも確認できる。指で
栗を触ると、想像以上に濡れて来てビショビショだ。(文章下手なので巧く
書けないがゴメン)そして指を入れながら、由実のお汁を舐めまわした。
由実の声の音量は凄く、息と押し殺すような声でイク時は両手拳を震わして
いた。そして挿入した時にびっくりしました。由実の膣は少し変形で外壁が
ザラザラしていて、上下すると メチャ良い感じだ。正上位、騎乗位、バックと、
お互いにセクロスにハマツて2回もしてしまいました。
朝、起きてから由実に「登志子より良い体だよ!」って言ったら由実は笑って
いた。お互いこの事は永遠に秘密って事で硬く誓いました。今は由実は彼氏
と別れ、登志子の実家に住んでいるので、たまに会うが秘密は守られている
見たいだ。が、一度Hをしてしまうと、由実の僕に対する態度が変わっている。
慣れなれしい感じだ。もう2度と由実とはしないと誓い、今日も登志子との家庭を
建設中です。
