体験学習

2017/10/20

先日うちの会社の地区で地元中学生による体験学習が二日にわたり行なわれた。
その面倒を見る役が仕事が透いていた俺にあたった。
来た中学生は二人。
ぽっちゃりな竹井とショートが似合うキュートな古賀恵ちゃん。
最近の中学生は発育がいいみたいで、二人ともいい胸をしていた。
獲物は話すと恥ずかしがりながら、顔を赤くして話してくれた恵ちゃん。
初日の日程は掃除。
ぽっちゃりに他の部屋を掃除させておいて、俺は恵ちゃんと二人きりで倉庫の掃除をした。
ここは会社の奥で人の出入りがまったく無い。
棚掃除をしなが、学校の話などをしながら打ち解けていった。
そして話をだんだんエッチな方へと。
彼氏や男性経験を聞いた。
恥ずかしがりながら、まったく無いと答えた。
体操服から可愛いピンクのブラが透けているので何カップか聞いたが真っ赤になってこたえないので、少しいたずらをした。
「竹井もおっきいけどどっちが大きいのかなぁ俺は竹井だと思うなぁ」と言うと、二人ともCカップだと言う。
「そんなの見てないから信じられないよ。恵ちゃんうそ言ってないか」と彼女の女の競争心に火を点けてやった。
すると、「おにぃさんは今まで何人か女の人とエッチしてると思うから見ればだいたい大きさわかるでしょ」と言うので、「見たけどみんな裸を見たからなぁ、体操服じゃわかんない。今はブラでなんとでもなるし」と少し突き放してやるど、「竹ちゃんはもぅエッチしたみたいで、あんまり恥ずかしがらないけど、私はまだ経験無いからすごく恥ずかしい。でも私の方が胸はおっきいの。信じてくれないなら服の上から触ってもいいから確認してみて」とされるがままに体操服の上に手を引っ張られて胸のうえにもっていかれた。
「大きいけど、やっぱブラがあるからなぁ」と言うと耳まで真っ赤にして体操服を捲り上げ手をブラのカップ中に入れてくれた。
ブラの中に入れた手で、恵ちゃんのやわらかい胸をしっかりと包んでやりながら、「ホンマにCなんや」と言うと、コクンとうなずき手を引き抜こうとしたので乳首を押さえてやった。
すると、恵ちゃんは「キャッ、ダメ」っと言って体を丸めようとするが、あごを持ち上げキスしてやった。
一瞬目を見開いたかと思うと「イヤ」と言いながら後退るが壁にあたる。
目を潤ませながらイヤイヤをして抵抗するが、俺は遠慮なく恵の口へ舌を差し込む。
しばらくすると恵の抵抗が弱くなってきたので、唇を離すと涙をこぼしながら「やめて、どうしてこんなこと」と言うので、涙を拭きながら「来たときから、恵を狙ってたのさ。可愛いから俺のものにしたくて」すると恵は少し笑顔で「私も来たときから、おにぃさんを見てたの。ここで二人きりになんてドキドキして、ちょっと大胆なことしちゃった。こんな年下のガキに興味ないですよね」と言うので、無言のまま、またあごを持ち上げキスしてやった。
今度は恵も抱き付いてきて、ぎこちないながらに舌を絡めてくるようになった。
「エッチな年上の俺でもいいの」ときくと、「うん、私に教えて」と言った。
そこで耳たぶや首筋にキスを激しくしてやると「はぁ、はっ、んふっ」など呼吸を乱して快感をがまんしていた。
「恵感じるままに声だしていいよ」
「だって変な声でちゃう」
「恵のやらしく感じる声ききたいの」顔を真っ赤にした。
体操服を捲り上げブラをずらし胸を出させると、真っ白な肌に薄いピンクの乳輪の小さな乳首がツンと立っていた。
思わず乳首にむしゃぶりつくと、「あっあっあっ」と可愛く喘ぎ始めた。
もう片方を揉みながら乳首をすったり噛んだりしていると、さっきまであどけなかった恵の顔が、快感を求める女の顔になりつつあった。
耳元で「下もいいかな」と言うと、少し考えてから「私の初めて貰ってくれるんですかお願い、やさしくしてください」赤のジャージを下げると紺色のブルマだった。
割れ目をブルマの上からなぞると恵は体をビクビク震わせた。
ブルマはもぅすでに恵の愛液により染みていた。
「ブルマまで濡らして」
「こんなの初めて。キスしたりおっぱい触られるとどんどんアツクなってきて」ブルマとパンツを下げて割れ目を見るとまだ産毛がわずかにある程度で、前から見るとまるで貯金箱の様だ。
「汚いから見ないで、ダメ」まったく聞かずに事務机にM字開脚させる。
そして毛のないピンクの一本筋を舐めてやる。
「さっきおしっこしたから汚いよぉ、恥ずかしい。どうにかなっちゃいそぉ」確かにしょんべん臭いがマンかすもなくきれいだ。
割れ目を自分で広げさせクリを舐めるとビクンビクンしながら「あぁん、ダメッ、恵変になっちゃう、ヤバイよぅ、こんなの初めて」と言っていた。
処女ながらマンコから愛液を垂らしていたので、時間も無いので入れることにした。
「痛いし、本当に処女なくすけどいいの」確認すると、コクンとうなずいた。
俺のチンコに恵の愛液を塗り付け、マンコにあてがい、恵に覆いかぶさり、肩を捕まえゆっくりと亀頭を割れ目に沈めていく。
「あぅぅ、たぃよぉ、うぐ、おかぁさん痛いよぉ」
「やっぱりやめる」
「我慢するから入れて」そう聞いた瞬間、恵の中へ一気に深々と挿入した。
恵は俺の肩を噛み締め痛みを我慢した。
あまりの締め付けに五分も持たずそうになる。
恵に聞くと「中にほしい」さらに激しくビストンし、膣内へ出した。
長い駄文読んでいただきありがとうございました。
この話は二日目のがありますがリクがあれば書かせていただきます

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